ジャンル: J-POPリリース情報

DGP-1128 Live Tapes from Blue Note Tokyo
2022.08.05

今年1月14日に開催されたJINTANA & EMERALDSによるブルーノート東京での伝説のライブからドリーミーな「Oh! southern Wind」、「太陽のせい」、「DripTrip」の3曲が配信スタート。

Toi Emeraldsによる「Oh! southern Wind」、Cao Emeraldsによる「DripTrip」、Hikari Emeraldsによる「太陽のせい」を収録。JINTANA、Kashifに加え、ゲストメンバーの南條レオ(ドラム)、浦野紘彰(サックス)のダイナミックな演奏、そして、DUB MASTER X(ダブミックス)によるダビーでドリーミーなダブ処理により、ライブならではの躍動感ある演奏になっている。

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DGP-1125 Vibrant Sun
2022.08.03

Half Mile Beach Clubが贈るバレアリックなサマーチューン!
サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)をプロデューサーに迎え制作された本作はタイトルの通り、
太陽の下で踊りたくなるようなデイタイムの生演奏ダンスミュージック!
オーガニックなグルーヴと柔らかなガットギター/シンセがどこまでも気持ちよく、夏気分に寄り添ってくれるはず。

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ALPCD-5 私を赤痢に連れてって
2022.08.03

1983年に京都で結成され強烈なインパクトを与えたガールズ・パンク・バンド”赤痢”。今ではとても考えられない、放送禁止等全く眼中に無いような下世話でストレートな歌詞や、気怠さ全開のニューウェーヴ・パンクなサウンドは今聴いても新鮮。この1988年発売のファースト・アルバム『私を赤痢に連れてって』は赤痢の代表作でアナログ盤再発は今回が初めて。セックス・ドラッグ&ロックンロールを体現する全曲ストレートでハイになれる赤痢ワールドを堪能するにはベストな一枚。

今回CDには1985年のデヴューEPから4曲プラス、あの凄まじい放送禁止曲も晴れて。

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PLP-7147 30
2022.07.29

LITTLE CREATURESの最新アルバム『30』が、RECORD STORE DAY限定アイテムとして、待望のLPリリース!

2020年11月にデビュー30周年を迎えた青柳拓次(Vo/G)、鈴木正人(Bass/Key)、栗原務(Dr/Per)による奇跡のトリオLITTLE CREATURES。1月にCD/デジタル配信でリリースされ、絶賛を浴びている最新スタジオ・アルバム『30』のアナログ・リリースがついに決定! 圧倒的なミュージシャンシップとキャリアを誇る今のLITTLE CREATURESにしか作れない世界最先端のミニマル・ポップ・ミュージックが詰まったこの傑作を、アナログのサウンドでもぜひお楽しみ下さい! RECORD STORE DAY限定商品なので、くれぐれもお買い逃がしなく!

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PLP-7812 燦然
2022.07.27

downyの青木ロビンとRYUKYUDISKOへの参加など話題のトラックメイカーManukanによるニュープロジェクト!
中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)もミックスで参加した実験的で革新的なエレクトロニック・ワールド!!

変拍子を駆使したハードコアサウンドで日本のオルタナティヴロックシーンを牽引するポストロックバンドdowny。
中心メンバーの青木ロビンとORANGE RANGEやRYUKYUDISKOに参加するなど沖縄を拠点にアジアで活動するテクノアーティストManukan(マヌカン)との2人組ユニット。
ノイズやダブの要素を取り入れたエレクトロを軸にして繊細なメロディーと緻密に構築されたリズムが絡むフリーキーな構成。
演奏とプログラミングの組み合わせに主眼が置かれたミニマルなタッチで複雑な音像を描き出すメランコリックなエレクトロニック・ワールド。
オランダのアーティスト(彫刻家、物理学者)テオ・ヤンセン展への起用など、クールな電子音とリバースを多用した有機的サウンドのテクスチャーは国境を越えた支持を得る。現代のトリップホップを探究する実験性。閉塞感と開放感の狭間を幻想的に浮遊するグルーヴは陰影の付いた儚げでドリーミーな音響です。

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PLP-7837 RISE AGAIN
2022.07.20

オーセンティック・スカ・バンド、The eskargot miles、鍵盤にYOSSY、エンジニアに内田直之を迎えた9年ぶりの最新アルバム『RISE AGAIN』、待望のLP化! シーンの新たな灯台となる傑作!

2015年以降、活動を休止していたスカ・バンド、The eskargot miles(ジ・エスカルゴマイルス)が、鍵盤にYOSSY(YOSSY LITTE NOISE WEAVER / ex.DETERMINATIONS)、エンジニアに内田直之(LITTLE TEMPO, OKI DUB AINU BAND, etc)を迎えて昨2021年、9年ぶりにリリースした最新アルバム『RISE AGAIN』。活動休止中のメンバーそれぞれの活動やバックボーン、ジャマイカン・オールディーズへの深い愛情が結実。幾多の名バンド/アーティストが築き上げてきたスカ・ミュージックの血脈を感じ取ることができる大傑作。ブラインド・ウィリー・ジョンソンで有名なトラディショナルを大胆にカリプソ・アレンジでカヴァーしたリード曲「Let your light shine on me」をはじめ、より円熟味を増した、スカの美学を受け継ごうとする彼らの志を強く感じることができるスカ・ナンバー、活動を再開した彼らの決意表明とも言える、リン・テイトやグラッドストン・アンダーソンを彷彿とさせる極上のロックステディとなるアルバム・タイトル曲など全10曲を収録。YOSSYに加え、トロンボーンにGEN(DALLAX, Uncaba Authentic Band)がゲスト参加。

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P7-6463 フランボワーズ・パルフェのために
2022.07.20

シューゲイズ/ドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続けるFor Tracy Hydeと、“異文化融合”と“圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループRAYとのスペシャル・コラボレーション!

初期For Tracy Hydeがデジタルプラットフォームのみで発表し、以降ライヴで披露されることはありながらも正式なリリースはなされていなかったキラー・ポップチューン「フランボワーズ・パルフェのために」をFor Tracy Hyde、RAYそれぞれのヴァージョンで収録した7inchシングルカット!

キャッチーなメロディと煌びやかなバンド・アンサンブルに、eurekaによる透明感に溢れたヴォーカルが心地良いFor Tracy Hydeヴァージョンと4人それぞれの色とりどりなヴォーカルが映えるRAYヴァージョンをカップリングした超強力ダブルサイダー!


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シンリズム
2022.07.12

本名:新 理澄(シン リズム)1997年7月17日兵庫県神戸市出身高校1年生時に作りためた楽曲をSoundCloudに公開するとネット上で話題を呼ぶ。2015年4月にアナログ7インチでリリースした「心理の森」が全国ラジオ33局でヘビーローテーション(パワープレイ)を獲得。これまでに2枚のアルバム(CD)と数枚のシングル(アナログ盤)をリリース。ソロ作品以外にもCMソングやラジオのジングル制作、また楽曲提供や管弦編曲もこなす。秦基博やKIRINJIなどライヴツアーでのギターやキーボードサポートと演奏面でも積極的に活動中。

【オフィシャル HP】
http://shinrizumu.net/
【Twitter】
https://twitter.com/shinrizumu/
【Instagram】
https://www.instagram.com/shinrizumu/

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PCD-28049 SHINE
2022.07.06

シティポップの旗手ジャンク フジヤマ、夏モード全開のニュー・アルバム『SHINE』完成!

「現在進行形のシティ・ポップ・シーンをリードしてきたジャンクフジヤマ、1年半ぶりのニュー・アルバム。来たる夏へ向けて、今回もエナジー全開のジャンク節を堪能できる。ボーナス・トラックとして収録される山下達郎のカヴァー「Love Space」は、昨年急逝した日本屈指の名ドラマーにして大恩人:村上ポンタ秀一をフィーチャーしたライヴ・ヴァージョン。ポンタ&ジャンクの爆裂パフォーマンスに、熱き音楽魂が交錯する」
――金澤寿和

2021年7月リリースの『Happiness』につづくオリジナル・スタジオ・アルバム『SHINE』のリリースが決定しました。爽快メロディ&サウンド満載、夏モード全開の現在進行形のシティポップ・アルバムです。
前作に続きクリエーター:神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング&プロデュースを担当。ポップ、AOR、ソウル、ロック他のエッセンスを巧みに取り入れ進化させたサウンドはジャンクのエモーショナルなヴォーカルとの相性もさらに冴えパワーアップしています。
収録曲はファミリーマートCM曲 で話題となったポップ・ナンバー『GOLDEN TIME』、リード・シングルとして5/25(水)先行配信の夏を彩るキラー・チューン『愛の軌跡-Trajectory of Love-』、グルーヴ感あふれる「Love is a wonder」、前作で「Butterfly」を提供した新妻由佳子による夏の終わりの恋を描いたバラード「僕らのサマー・デイズ~Our Summer Days~」他全11曲(ボーナス・トラックを含む)、全編シティポップ感満載のサマー・アルバムの誕生です。
ジャケットのイラストレーションは前作に続き『hikari&-』が担当、夏の風景を切り取った光(SHINE)に満ちた作品となっています。
CDのみのボーナス・トラックとして、2021年に逝去した日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一をフィーチャーした2011年1月のライヴから山下達郎のカバー「LOVE SPACE」を特別収録します。

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ALPCD-4 グレイテストヒッツ
2022.07.06

70年代末から80年代初頭、関西インディーズ・シーンで極めて異色の音楽を演奏していたバンド「ほぶらきん」。EP『こっぶらきん』『きんぐほぶら』『インドの虎狩り』、ソノシート2枚組『ゴースンの一生』そして未発表も追加したベスト盤、全51曲!

・・・・・・未だにほぶらきん以上に音楽に対するモチベーションを与えてくれたバンドはいません。大尊敬(石野卓球)

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