ジャンル: FUNKイベント/スケジュール
INCOGNITO 【”IN SEARCH OF BETTER DAYS” Tour 2016】at 名古屋
2016.07.19
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INCOGNITO
“IN SEARCH OF BETTER DAYS” Tour 2016
10/5(水) 名古屋ブルーノート
総合お問い合わせ: ブルーノート・ジャパン
TEL: 03-5485-0088
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/incognito/
BACAO RHYTHM & STEEL BAND
2016.07.04
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PCD-24525 55
2016.07.04
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現代版20th Century Steel Band !
スティール・パン・ファンクの傑作が誕生!
「50 Cent / Pimp」、「J Dilla / Rico Suave」、「Chakachas / Jungle Fever」などなど、誰もが知る歴史的名曲のカヴァーが満載。心地良いスティール・パンの音色とドスの効いたドラムを武器に、トロピカル・ムード溢れる 超絶ファンク・サウンドを聴かせてくれる今年のサマー・アンセム必至の一枚!
現行ファンク・バンドの中でも人気/実力共にトップ・クラスのThe Mighty Mocambos のプロデューサー兼ギタリストBjorn Wagner、トロンボーン奏者Ben Greenslade-Stanton を中心に結成されたスティールパン・ファンク・バンドThe Bacao Rhythm & Steel Band によるデビュー・アルバム。50 Cent のヒット曲「Pimp」をカヴァーしたファースト・シングル曲を始め、先述の「J Dilla / Rico Suave」、「Chakachas / Jungle Fever」に加え、「Faith Evans / Love Like This」、「Cat Stevens / Was a Dog a Doughnut」、「DJ Hi-Tek / Round & Round」等、キラー・トロピカル・ファンク・カヴァーを所狭しと収録。
既にリリースされた入手困難な7 インチ・シングル曲も網羅。ファンク/レアグルーヴ好きは言うまでも無く、ワールド・ミュージックや、ヒップホップ好きまでをも唸らせること間違いなしのエッジの効いたそのBRSB サウンドを心行くまでご堪能あれ!
PCD-24518 Paradise
2016.06.02
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官能的な歌声、エナジーに満ち溢れたサウンドが強烈!SOUL・POPS界を揺るがす衝撃のデビュー作が遂に完成!
ジェームス・ブラウンからマイケル・ジャクソン、プリンス、ディアンジェロまで引き合いに出されるほどのカリスマ性を帯びた7ピース・ソウル・バンド「コン・ブリオ」、超待望のデビュー!!!発売前からフジロックフェスティバル’16をはじめボナルー・フェスティバル、ロラパルーザなど世界中の大型フェス出演が決まるなど、すでに全世界で話題沸騰!!
「気迫を持って」という意味を持つバンド、コン・ブリオ。天才的ヴォーカリスト、ジーク・マッカーターによる官能的な歌声を軸に、ソウルからファンク、ロック、ポップスまでを飲み込んだ熱いサウンドと圧巻のステージ・パフォーマンスで、デビュー前から既に大きな注目を浴び続けてきたバンドだ。満を持して放つ『Paradise』は、ジャック・ジョンソン、ベック、ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、マヌ・チャオ、G・ラヴといった蒼々たるアーティストを手掛けてきた名匠マリオ・カルダート Jr.をプロデューサー/エンジニアに迎えたデビュー作にして傑作アルバムである。
<オススメ曲紹介>
5. Free & Brave
本作からのファース・シングル・トラック。ジーク・マッカーターの力強い歌声、歯切れよい演奏が織りなす、彼らの魅力が詰め込まれた躍動感溢れる極上のロッキン・ソウル・ナンバー。
8. Money
セカンド・シングル予定の作品。こちらはホーン/クラップを多用したテンションの高いグルーヴィー・ソウルを聴かせてくれる最高のパーティー・チューン・トラック。
13. Living In The City
日本盤のみに収録のボーナス・トラック曲。なんとスティーヴィー・ワンダーによる大名曲「Living For The City」のカヴァー。コン・ブリオならではのウネリの効いたファンク・ヴァージョンに仕立てられた超目玉の一曲!
Con Brio
2016.06.02
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「気迫を持って」という意味を持つサンフランシスコのソウル・バンド、コン・ブリオ。2013年にベテラン・ドラマーのアンドリュー・ローバッカー、ベーシストのジョナサン・カークナー、他に類を見ないギタリストのベンジャミン・アンドリュース 、19歳からテキサスのホームタウンで人気を誇っていたジーク・マッカーターによって結成。現在はキーボードにパトリック・グリン、サックスにマーカス・ステファンズ、トランペットにブレンダン・リュウを加えた7人編成で活動中。昨年はデビュー・アルバム・リリース前にも関わらずオースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバルでのパフォーマンスが大絶賛されアラバマ・シェイクスを抑えて2番目のベストアクトに選出。そして今年はフジロックフェスティバルを始め、ボナルー・フェスティバル (US)、バイロン・ベイ・ブルース&ルーツ・フェスティバル (オーストラリア)、ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)、アウトサイドランズ(US)、ロラパルーザ(US)への出演が決定しているなど、現在最も目が離せないバンドであることは一目瞭然である。満を持して放った『Paradise』は、ジャック・ジョンソン、ベック、ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、マヌ・チャオ、G・ラヴといった蒼々たるアーティストを手掛けてきた名匠マリオ・カルダート Jr.をプロデューサー/エンジニアに迎えたデビュー作にして傑作アルバムである。
PCD-24504 Go Deep
2016.05.23
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スパイ・ジャズ・ファンクともいうべき爽快でダンサブルでグルーヴィーなスタイルのサウンドが人気のニック・プライド・アンド・ザ・ピンプトーンズの最新 作!今作は紅一点のソウル・シンガー、ベス・マカライをリード・ヴォーカルに迎え、オーセンティックなレトロ感があふれるソウル/ファンクを聴かせるサー ド・アルバム『ゴー・ディープ』!
◆爽快なグルーヴィーさはそのままにディープ・ファンク回帰の最新作!
UK版のソイル&ピンプセッションズと評され、過去2作のフルアルバムが日本でも大好評だったニック・プライド・アンド・ザ・ピンプトーンズの最新作が完 成!リリースを重ねる毎に徐々にソウル色が強まっていたところに完成した新作はオーセンティックなディープ・ファンク・スタイル!前作にはゲスト参加して いたソウル・シンガー、ベス・マカライが今作ではリード・シンガーとして全面的にフィーチャー!
ピンプトーンズのヘヴィーでグルーヴィーなパンチのあるサウンドに美しく官能的なベスのソウルフルなヴォーカルが完璧にマッチしたディープなソウル・ミュージックを堪能できる全10曲!!
pcd-24484 Sounds From Below
2016.05.11
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ソウライヴのリーダーにしてドラマーであるビートの鬼神、アラン・エヴァンスによる新プロジェクトが発足!ギターとキーボードのトリオ編成による、ときにグルーヴィーにときにソウルフルに猛々しく荒れ狂う極上のジャズ・ファンク最新作!
◆ソウライヴとは一線を画す、極太のジャズ・ファンク!
編成はソウライヴと同じトリオでのジャズ・ファンク・プロジェクトだが、エージェント3のサウンドはアラン・エヴァンス・トリオに近い、タフでラフなジャズ・ ファンク・サウンド。カール・デンソンのタイニー・ユニヴァースのメンバーでもあるDJ ウィリアムス(ギター)とフェラ・クティのトリビュート作にも参加していたラブルバケット・オーケストラのダービー・ウルフ(キーボード)という屈指の腕 利きミュージシャンをメンバーに迎えて制作された本作は、タイトに展開されるアランのドラムは心地よいほどにグルーヴィーで、ソウルフルに絡むキーボード とギターが極上のジャズ・ファンクを創りだす!
pcd-24507 Funk Is The Final Frontier
2016.05.09
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“本物”を知り尽くした猛者のみが奏で得る、これぞ現代最強のファンク・グルーヴ!モータウンやP ファンク、ストーンズからポリス、アリシア・キーズまでを支えてきた一流プレイヤーたちによる“今”の時代の洒脱ファンクは、思わず仰け反るほどにハイクオリティ!
60 ~ 70 年代にはデトロイトのファンク・バンド:ザ・ファビュラス・カウンツ(ザ・カウンツ)の中心人物としてレア・グルーヴ~ファンク名盤を残し、その後はモー タウンのスタジオ・ミュージシャンとして数々のレコーディングに貢献してきたギタリスト/シンガーのリロイ・エマニュエル率いるファンク・バンド:LMT コネクションの最新作がモーレツにカッコイイ! P ファンクやザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ポリス、アリシア・キーズなど錚々たる大物に重用されてきたホーン・セクションを擁し、バンドとしてもこれま でにB.B. キングやアル・グリーン、タワー・オブ・パワーのライヴのオープニング・アクトにも抜擢されてきたという真の実力派が奏でるのは、懐古などとは無縁のソ リッドでグルーヴィな“今”の超本格派ファンク・サウンド。カーティス・メイフィールドに捧げたタイトルも音もズバリなM3“Curtis”に、華麗な ホーンとポップなメロディに思わず腰が動くM5“Love I Once Knew”とM9“Love And Things”、そして自身の名曲を今に蘇らせ M8“Jan Jan”まで、曲の良さもさることながら、ハッキリ言って演奏のクオリティとサウンドの強度が凡百のファンク・バンドとはケタ違い!“本物”を痛感させさ せられるこの傑作、往年のファンク愛好者はもちろん、ジャミロクワイなどのファンにもぜひ聴いてほしい!