ジャンル: FUNKイベント/スケジュール
ANTIBALAS【ANTIBALAS来日公演】at 東京
2017.08.28
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<ANTIBALAS来日公演>
DATE & SHOWTIMES:
2017 10.20 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
PCD-20384 Groove-Diggers -Mellow & Emotional Vol.-
2017.08.04
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2006年のシリーズ始動以降、ソウル~ファンク~ジャズ~ブラジル~ラテンまで、ジャンルや国籍、年代にとらわれず常に良質なレコード(グルーヴ)を発掘(ディグ)し続け、これまで80タイトルを超える作品をリリースし続けてきた〈Groove-Diggers〉シリーズ。そんな現代のレアグルーヴを実践してきたシリーズから究極と呼べるリイシューと、シリーズの集大成を見せるコンピレーションが同時リリース!
レアグルーヴ/ソウル・シーンに君臨してきた最後の秘宝People’s Pleasureのリイシューを記念して、これまで〈Groove-Diggers〉シリーズでリリースしてきたレアグルーヴの重要盤80タイトル強の中からさらに選りすぐりの曲を厳選し1枚にまとめたレアグルーヴ・コンピレーションの決定盤! 今回は~エモーショナル&メロウ編~! そしてファンキー編もリリース予定!!
「レアグルーヴって何?」という方には新体験を、これまで愛聴してきた方には新発見をお届けする、レアグルーヴという音楽の魅力を余すところ無く詰め込んだ、そして醍醐味を存分に味わえる1枚です!
PCD-24651 Moonlight Vision
2017.07.19
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EXTRA Smooth presents
ソウライヴのドラマー、アラン・エヴァンス絶賛!!
EW&F、タワー・オブ・パワー系譜のファンク/ソウル・バンドとして、米西海岸を中心に話題沸騰中!!親しみやすいヴィンテージ・メロウなビートを刻む超有望株!!このセンスは本物です!!
これまでにチャールズ・ブラッドリー、メイシー・グレイ、ダンプスタファンクらとステージをシェアしてきた、米西海岸を中心に今話題沸騰中のヴィンテージ・ファンク・バンド、ザ・セクストーンズのデビュー・アルバム!! 前身バンドにあたるマーク・セックストン・バンドの『Young & Naive』(’13)はアラン・エヴァンス(ソウライヴ)がミックスを担当、その才を絶賛。マーク(ヴォーカル)、アレクサンダー(ベース)、ダニエル(ドラム)の3人は前身から継続、ライアン(キーボード)を加え’14年に結成。MV制作曲“Drunk Off Your Love”、爽快なメロウ・ファンク“Analog Girl”、スティーヴィー・ワンダーを思わせる‘70年代ソウル風な“Goodbye Yesterday”など、初作にして傑作誕生です!!
THE SEXTONES
2017.07.18
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PCD-24640 Old Souls Carnival
2017.06.08
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フランスのマッドリブ! マルチ・インストゥルメンタリストにして屈強なビート・メイカー、メドライン! 生音とファットなトラックを自在に操り生み出したファンク~レアグルーヴ・ビーツ・アルバム!
これまでのリリースはヴァイナルのみ!! 日本盤CD限定としてボーナス・トラック6曲、更に彼の十八番であるヒップホップ・クラシック、レッドマン「Soopaman Luva 3」、ビートナッツ「Ya Don’t Stop」の元ネタとしても有名なヒース・ブラザーズの大名曲「Smilin’ Billy Suite Pt II」のカヴァーを収録!
ドイツの名レーベルMelting Pot よりリリースした、ロイ・エアーズ「Everybody Loves The Sunshine」のカヴァーがファンク~ヒップホップの両DJに絶賛され一躍話題を呼んだアーティスト。2013年にリリースした前アルバム『People Make The World Go Round』では、激レア・ディープ・ファンクとして名高いJ.C. デイヴィスの「A New Day」を皮切りに、スタイリスティックス「People Make The World Go Round」、ドナルド・バード「Wind Parade」など全編名作のカヴァー曲で構築。持ち味の野太いビート、ディグ精神により磨きがかかったセンスが光る本作『Souls Carnival』は、間違いなくファンク/レアグルーヴ~ヒップホップ好きのどちらにも突き刺さるアルバムだ。
PCD-24626 Jazzbeatjaatis
2017.05.08
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その強靭なドラムス、重厚なホーン、スリリングなフルートの音色は、ザ・ニュー・マスターサウンズを筆頭とした現行ファンク・ファンからレア・グルーヴ・フリークまで納得せざるを得ない本物の貫禄!エストニアから現れた脅威のモンスター・バンド=エストラーダ・オーケストラが放つ現代最強のジャズ・ファンク・アルバム!!
北ヨーロッパ、エストニアのディガー〜ミュージシャンが集まって結成された5ピース・ジャズ・ファンク~サイケ・バンド、エストラーダ・オーケストラ。今年2月に限定500枚のヴァイナルのみでリリースしていたジャズ・ファンク・フリーク悶絶もののキラー・アルバムが遂にCD化です!!
ハービー・ハンコックの大名作『Mwandashi』、『Sextant』の世界観を思い起こさせるその緊張感溢れる雰囲気は鳥肌ものです!
Penza Penza名義ではデトロイトの名ファンク・レーベルFunk Night Recordsにも作品を残すプロデューサーでベースプレイヤーのMisha Panfilovを中心に結成されたジャズ・ファンク・バンド。重厚なホーン、切れまくりドラム、スリリングなフルートが飛び交う「Envelope」を皮切りに、ベルギーのプログレッシヴジャズ・バンド、プラシーボの作品を彷彿とさせるメロウ・チューン「Nite City」、サイケデリックな香りを漂わせたジャズ・ロック「Queens」、更にはムラトゥ・ミーツ・サン・ラ的な怪しくぶっ飛んだサウンドが展開された「Troubled Mind」など、実に鮮烈なファンク・サウンドが詰め込まれた圧巻の内容!その独特のセンス、切れ味鋭い演奏が炸裂する彼らのサウンドは現行ジャズ・ファンク・シーンに新たなる旋風を巻き起こしてくれること確実!
PCD-24628 Blackwavefunk
2017.05.08
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アメリカ西海岸のモダン・ファンクが熱い!ブルーノ・マーズやタキシードらの活躍、さらにはファレル・ウィリアムスやマーク・ロンソンらがそのテイストを取り入れたことでも大きな盛り上がりを見せるファンク・シーンが誇る歌姫モニカ!80’sへのオマージュがタップリと込められたモダン・シンセ・ファンク~ブギー・ファンク快作アルバムを完成!
女性版デイム・ファンクと呼ぶに相応しい最高のモダン・ファンク/ブギー・サウンドを聴かせてくれる1枚!LAはパサデナ出身のアジア系ラッパー/プロデューサーXLミドルトンが絶対的な信頼を置く女性シンガー、モニカ嬢がファンク・シーンに投下したボム級アルバムがコレだ!
ブギー・ファンク/モダン・ファンク・シーンに咲く一輪の花!現代のシンセ・ブギー/ファンク界を担う異端児XLミドルトン、そしてモダン・ファンク・シーンの最重要人物として君臨するデイム・ファンク主宰による名イベント”Funkmosphere”のファミリーとしても高い人気を誇る女性シンガーのモニカ。本作でもザップ&ロジャーにも通じるエレクトロ・サウンドから、美しいメロディが広がる心地良いサウンドまで、モニカ嬢によるその美声/コーラス・ワークが輝きを見せるトラックが詰め込まれた最上級のファンク・アルバムがここに完成した!