ジャンル: FUNKイベント/スケジュール

Mountain Mocha Kilimanjaro [『壱弐参四伍録』リリース・ツアー]at 北海道
2014.10.23

Mountain Mocha Kilimanjaro
『壱弐参四伍録』リリース・ツアー

11月8日(土)@旭川CASINO DRIVE
open/start  20:00
前売り/当日:3,000円/3,500円
(共に1D別)
e+(イープラス):http://eplus.jp
チケット&Info:
CASINO★DRIVE[0166-26-6022]
http://www.drive-tribe.net/
LIVE:キムチキャッツ / LARGENAL NATURE / shanghai
DJ:SUKE / Kossy / HIDEKI
企画/制作:MORROW / Tone Catz Records / 旭川CASINO★DRIVE
後援:FM NORTH WAVE

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Mountain Mocha Kilimanjaro [『壱弐参四伍録』リリース・ツアー]at 熊本
2014.10.23

Mountain Mocha Kilimanjaro
『壱弐参四伍録』リリース・ツアー

11月1日(土)@熊本NAVARO
open/start 19:00/20:00
前売り/当日 3,000円/3,500円
(共に1D別)
チケット&Info:
LONGSIXBRIDGE[096-342-4976]
NAVARO[096-352-1200]
http://www.longsixbridge.com/
O.A: a noare
DJ:and more…

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Mountain Mocha Kilimanjaro [『壱弐参四伍録』リリース・ツアー]at 福岡
2014.10.23

Mountain Mocha Kilimanjaro
『壱弐参四伍録』リリース・ツアー
10月31日(金)@福岡graf
open/start  20:00/21:00
前売り/当日:3,000円/3,500円
(共に1D別)
ローソン・チケット:Lコード 89183
チケット&Info:graf [092-733-1199]
http://www.graf-graf.com/
DJ:CUNTA / A-BEAT / Hideki Hattori /
Yasuka / 3104st

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PTR-CD-12 D.L Presents Freedom Jazz Funk “Everything I Dig Gonna Be Funky”
2014.09.15

「D.L がディグったもの全てがファンキーになる!!」
もはや伝説のBuddha Brand としての活動を筆頭に、MC、プロデューサー、DJ として日本のヒップホップ史上に数々のクラシックを生み出し、シーンにそして多くのヘッズに絶大な影響を与え続けてきている男、D.L。『Ghetto Funk』、『Texas Death Rock』に続く新たなミックスCD シリーズ企画がついに始動!ジャズ・ファンクに焦点をあてた、その名も『FREEDOM JAZZ FUNK』!第一弾となる”Everything I Dig Gonna Be Funky”がタワーレコード限定発売で誕生!!

シリーズ第一弾は”Everything I Dig Gonna Be Funky”(俺のディグったもの全てがファンキーになる)!第一弾のサブ・タイトルからして、ジャズ・ファンク好きにはピンとくるものだろう。『FREEDOM JAZZ FUNK』の名の下、70 分を越えるミックスでじっくり聴かせるグルーヴの嵐!抜群のテクニックでアツい演奏を聴かせるジャズ・ファンクの名曲から、ヒップホップ・ヘッズをうならせるあの曲のサンプリング・ソース、ハワイからブラジルまでのトロピカル・グルーヴァーや、ヨーロッパ産の激レア・ドープ盤の収録曲まで、D.L の自由な観点で厳選
されたジャズ・ファンクがここに!新シリーズ第一弾ということで、D.L の気合いが溢れる全20 曲は<Return Of Jazz Funk>、<Groove-Diggers>などのシリーズでP-VINE が再発を手がけてきた楽曲をD.L があらためてじっくり掘り起こしたもの。まさに「D.L がディッグたもの全てがファンキーになる」のサブ・タイトルに偽りわなく、はじめから終わりまで一貫してファンキーな仕上がりになったジャズ・ファンクのミックスCD の決定盤!

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KAFKA
2014.09.03

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ROY PORTER
2014.09.03

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PCD-17692 Funky Music Machine
2014.09.01

ファンキー・サックス大王メイシオ・パーカーが、御大ジェイムズ・ブラウンの下を離れて72年にエクセロから発表した傑作セカンド・アルバム!

1960年代半ばから1970年代半ばにかけてジェイムズ・ブラウン・バンドの主要メンバーとして活躍した、唯一無二のスタイルを持つ偉大なサックス奏者メイシオ・パーカー。1970年代初頭に一時JBの下を離れていた彼が自らリーダーとなり、JBバンドの精鋭たちを集めて2枚のアルバムを制作。そのうちのセカンド・アルバムを紙ジャケット仕様でお届けする。

M7とM10の2曲のインスト・ファンクを筆頭に、メイシオ以下、ジミー・ノーラン、スウィート・チャールズ・シュレル、弟のメルヴィンほか8人の黒い戦士がクールに暴れまくる! 黒いグルーヴが全編にウネり、光り輝く傑作! ビートルズの「サムシング」のインスト・カヴァーは、近年のメイシオのカヴァーものに通じる趣だ。

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PCD-17687 Soul, Funk & Afro Rarities: An Introduction To ATA Records
2014.08.15

これは歴史的大発見! Deep Funk 界に衝撃が走るコンピレーションが登場!

60 年代から70 年代にかけてイギリスのリーズを拠点に活動していたATA Records が残した音源が遂に日の目を見る!当時からニューヨークやデトロイトの音楽をライバル視して楽曲を制作していたというローカル・レーベルに残された音源が最新の技術と当時の機材を駆使してよみがえる! US 産Deep Funk の名曲にも全く引けをとらない、素晴らしいクオリティ!既に掘り尽くされていたと思われていたDeep Funk、この発掘で更に面白いことになりそうです!!

「これはフレッシュだね!」 ー ジャイルス・ピーターソン

「これはいいね!最高だよ!:-)」 ー ナイトメアズ・オン・ワックス (Warp Records)

「まじでヤバイ選曲だね。中でもThe Reverend Barringtonがお気に入りなんだ。ちょっとJBsっぽいところも最高なんだ。」
ー ミスター・スクラフ (Ninja Tune)

「こんなファンクは大好きだよ」 ー マット・ブラック (Coldcut / Ninja Tune)

「ちょうど今聞いてるとこだよ。すでに最初の方からヤバいね。」
ー ジョナサン・モア (Coldcut / Ninja Tune)

「こんなキラーなコンピがシーンには必要なんだよ。トップクラスのミュージシャンシップ、エンジニアリング、アレンジ。これ以上のことはうまく言えないね。とにかく買ってきてみて!」
ー ラック・オブ・アフロ

「最高の音楽だ。the Sorcerersのエチオピアのヴァイブが大好きだよ!」
ー クイントン・スコット (Strut Records)

「楽しませてもらってるよ。タイトなファンクと素晴らしい音だね!」
ー ヒューゴ・メンデス (Sofrito Records)

「ムラトゥとデヴィッド・アクセルロッドが一緒になった音だね。まじでヘヴィーなんだ!」
ー コン (BBE)

「The Lamplightersの2曲が大好きだよ!」 ー ロブ・ダ・バンク (Bestival)

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PCD-17694 Hard To Explain – More Shattered Dreams – Funky Blues 1968-1984
2014.08.10

ブルースで踊れ! ファンク、レア・グルーヴ好きにも激しくオススメの傑作ファンキー・ブルース集!

英BGP/エイス編集の好評ファンキー・ブルース・コンピレーション『ファンキー・ブルースの時代』の続編が登場! スモーキー・ウィルスンやローウェル・フルスン、ジミー・マクラクリンといったファンキー・ブルース好きには説明不要のアーティストから、オブレイ・ウィルスンやフィニス・タスビー、アイス・ウォーター・スリムといったオブスキュアなアーティストまで、ファンキー・ブルースの傑作をたっぷり20曲収録! ブルース不遇の時代とも言われる時期の音源のなかから、いまも輝きを放つ、ヴァイタリティあふれるファンキー・ブルースの傑作をピックアップ!

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PCD-93826 Kafka
2014.07.01

まるでディアンジェロ×アフロビート×ジャジー・ヒップホップ×ソウル?!ますます盛り上がりを見せるオーストラリアのソウル・ファンク・シーンの伝説的バンドの圧倒的オリジナリティーを誇るデビュー作を国内盤として正式リリース!

世界的飛躍を遂げたハイエータス・カイヨーテ、ここ日本でも大ヒットしたクレアリー・ブラウン&ザ・バンギン・ラケッツなど、どんどんと勢い良く出てくる豪州の才能の数々。そんな中多くの現地のミュージシャンが度肝を抜かれたという伝説的バンド、カフカが世に放った時代を何年も先取りした大傑作がこれ。ネオ・ソウルに通じるチルアウトかつドープな世界観から、ド迫力のホーン隊が炸裂する疾走感溢れるアフロビートからラテンなヴァイブス、ヒップホップ・マナーに敬意を放ったリズム感覚にジャズ的インタープレイは圧巻!壮絶で最高なジャム・セッションを目の当たりにしているかのような興奮を是非味わって欲しい!

●まさに掘り出した名作!底知れない才能の宝庫が生んだ唯一無二のグルーヴ・モンスター!
これほど雑食でありながら、これほど引き込まれる作品は中々ありません!自由自在にスタイルを変えていきつつ、しっかりと筋の通った一大ジャムセッションのような壮大で次に何が来るかワクワクさせてくれるサウンド!どれも素晴らしいミュージシャンシップで演奏されているため、思わず我を忘れてこの世界観に入っていってしまう事間違いなし!

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