ジャンル: FUNKリリース情報
PCD-24621 Return To The 37th Chamber
2017.04.06
Tweet
衝撃再び! NYブルックリンの最強ディープ・ファンク・バンド、エル・ミシェルズ・アフェアーが、ヒップホップ史に名を刻むウータン・クランの名曲の数々をファンク化したニュー・アルバムを発表!
ウータン・クランによる93年リリースのデビュー・アルバム『Enter The Wu-Tang(36 Chambers)』に収録の大傑作「Wu Tang Aint Nuthin to Fuck Wit」を始め、メンバーのオール・ダーティー・バスタードによる「Snakes」、レイクウォンの「Verbal Intercourse」、「Shaolin Brew」までウータン・ファミリーによるヒップホップ名曲の極太ファンク・カヴァーを搭載!! 更にジェイムス・ブラウンの魂を受け継ぐソウル界の生ける伝説リー・フィールズの参戦も要注意です!
Soul Fire、DaptoneからTruth & Soul、そしてFat Beats Recordsと、ファンク~ヒップホップ・シーンの名立たる老舗&名門レーベルから作品をリリースする実力派ファンク・バンド、エル・ミシェルズ・アフェアー。ドクター・ジョン、アデル、ジェイ・Z、アロー・ブラックなどにも曲を提供していることでも知られる才人レオン・ミシェルズを核に、ダップ・キングス、アンティバラス、ブドス・バンド、メナハン・ストリート・バンドのメンバーからなる、正に最強と呼ぶに相応しいファンク・バンドだ。満を持して放つ待望の新作は、2009年にリリースし大きな話題を呼んだアルバム『Enter The 37th Chamber』の続編に当たる一枚で、ドープでファンキーさに更に磨きがかかったそのサウンド群は、ヒップホップ、ファンクの両ファンに再び大きな衝撃と驚きを与えてくれること間違い無し!
El Michels Affair
2017.04.04
Tweet
Lettuce【Lettuce来日公演】at 大阪
2017.03.08
Tweet
<Lettuce来日公演>
◯開催日時(大阪):
・2017年3月24日(金)
1stステージ開場17:30 開演19:00 / 2ndステージ開場20:45 開演21:30
◯会場:ビルボードライブ大阪
(〒1530-0001 大阪市北区梅田2丁目2番22号 ハービスPLAZA ENT B2)
◯詳細:http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10296&shop=2
PCD-20375 LIFETIME GROOVE
2017.03.06
Tweet
RYUHEI THE MAN 節が炸裂する!アップリフトなパーティー・チューン満載!
泣く子も踊るアジアのグルーヴ・マスターことRYUHEI THE MAN が「新旧ジャズ・ファンク」をキーワードに待望のニュー・ミックスCD をリリース!!
踊らずにはいられないザ・マン節全開、要注意な待望の新ミックスCD が誕生!!数々のクラブ= 現場で培われた持ち前のセンスを余すところなく発揮し、スピード感溢れる前半からスリリングな中盤を経て、ドラマチックな終盤へ流れる起承転結は流石の一言に尽きる。オリジナルとカヴァー、弩級のクラシックスと颯爽とした新録を織り交ぜた縦横無尽の選曲と、華麗なミックスで圧巻のネクスト・レベルを見せつけてくれるRYUHEI THE MAN 渾身の内容は必聴!!!
PCD-24593 More Crushmore
2017.03.06
Tweet
全世界初出しの超秘蔵ライヴ音源収録!ドクター・ドレーのバンドや、レディー・ガガのツアー・メンバーを擁する世界最強のファンク・バンド=レタス!大ヒットした前作『Crush』よりも破壊力/攻撃力の増したサウンドは正にファンクの最終形態を見せつけてくれる圧巻の内容!
ソウライヴのギタリスト、エリック・クラズノー、キーボーディストのニール・エヴァンスを始め、ドクター・ドレーの作品にも参加するベーシストのエリック・クームスや、ジョン・スコフィールド率いるバンドのドラマーとしても知られるアダム・ダイチなどなど、世界中のトップ・アーティストから絶大な支持を得る”ツワモノ”ばかりが集結したスーパー・ヘヴィ級ファンク・バンド、レタスが、2017年3月の待望の来日公演に合わせて日本独自企画によるスペシャル・ニュー・アルバムを発表!2016年11月にリリースしたEP「Mt. Crushmore」に秘蔵ライヴ音源を2曲加えたもので、ココに収録されたボーナス・ライヴ・トラックは全世界初出しの超秘蔵音源!これは全ファンク・フリーク悶絶の見逃し厳禁の一枚です!
<待望の来日公演決定>
【東京】2017 年3 月22日(水)、23 日( 木) ビルボードライブ東京
1st ステージ 開場17:30 開演19:00
2nd ステージ 開場20:45 開演21:30
( 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7.4 東京ミッドタウンガーデンテラス4F)
詳細:http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10294&shop=1
BAND MEMBERS:
Adam Deitch (ds)
Adam Smirnoff (g)
Erick “Jesus” Coomes,(b)
Eric Bloom (tp)
Eric Krasno (g)
Neal Evans (key, vo)
Alecia Chakour (vo)
Ryan Zoidis (sax)
PCD-24609 Afro Soco Soul Live
2017.03.06
Tweet
レア・グルーヴ史上(市場)、欧米のLIVE盤の最高峰がビリー・ウッテンなら、より真っ黒なアフリカのLIVE盤の最高峰はジェラルド・ピーノのこれだ!!
ジェームス・ブラウン直結のパワフルな歌声と熱気溢れるグルーヴィなドラム、エキセントリックなギター/オルガンの音色が飛び交う奇跡のアフロ・ファンク・ライヴ・アルバム!
アフロ・ミュージックの神として君臨するフェラ・クティの上に存在する男、アフリカのJBことジェラルド・ピーノ。西アフリカへ初めてアメリカのソウル、R&Bの要素を持ち込んだ先駆者、そして60年代中期にジェームス・ブラウンの音楽をラゴスへ運び、ナイジェリアの大衆音楽ハイライフを演奏していた若き日のフェラ・クティを仰天させ、多大なる影響を与えことでも有名なアフリカ西部シエラレオネ出身のアフロビート/ファンクの真のオリジネイターだ。本作は1972年にリリースされたハード・コレクター熱狂盤として名高いファースト・アルバム!オリジナル盤は1000ドルという激レア盤にしてアフロ・ファンクの決定盤で、冒頭の「Blackman Was Born To Be Free」から、ライヴ盤ならではのフロアに直結したテンション・マックスのファンキー・サウンドを披露!アフロ・ファンク・ファンは言うまでもなく、その黒さ/躍動感漲るそのサウンド群はレア・グルーヴ・フリークの心を鷲掴みにしてきた究極の一枚だ!
PCD-24610 Let’s Have A Party
2017.03.06
Tweet
そのファンキーさはジェームス・ブラウン譲り、その黒さはフェラ・クティを凌駕する!真のアフロ・ファンク・アンセム・アルバムがこれだ!
ドスの効いた黒さ、そのグルーヴ感は他に類を見ない逸品アルバム!アフロ・ファンク~レア・グルーヴ・フリークが捜し求めていた入手困難かつ濃密な内容を誇る最後の秘境が念願の世界初のストレートCD リイシュー!
アフロ・ミュージックの神として君臨するフェラ・クティの上に存在する男、アフリカのJBことジェラルド・ピーノ。西アフリカへ初めてアメリカのソウル、R&Bの要素を持ち込んだ先駆者、そして60年代中期にジェームス・ブラウンの音楽をラゴスへ運び、ナイジェリアの大衆音楽ハイライフを演奏していた若き日のフェラ・クティを仰天させ、多大なる影響を与えことでも有名なアフリカ西部シエラレオネ出身のアフロビート/ファンクの真のオリジネイターだ。本作は1974年にEMIナイジェリアからリリースされたセカンド・アルバム。レア・グルーヴ・フリークから絶大な人気を誇るファースト・アルバム同様に自身のバンド、ザ・ハートビーツを率いて収録された一枚で、アフロビートとファンクの要素を完璧なまでに融合させた伝説の男ならではの非の打ち所のない完璧な内容!様々なコンピレーションにも収録されている「Heavy, Heavy, Heavy」、「Let Them Talk」、「Africans Must Unite」など完成度の高さ、そしてそのレア度はファースト・アルバムをも凌ぐ 珠玉のアフロ・ファンク・アルバムだ!
V.A. (selected & mixed by Ryuhei The Man)
2017.03.03
Tweet
Geraldo Pino & The Heartbeats
2017.03.03
Tweet
PCD-24595 The Beautiful Game
2017.02.15
Tweet
<TuxedoミーツJackson 5 !?>
ポップさとユニークさ、更にファンキーさを兼ね備えた爽快感満点のサウンドが冴え渡る!ロサンゼルスを拠点に活動する4人組ミニマルファンク・バンド、ヴルフペックがヴァイナルのみでリリースした噂のアルバムが念願の全世界初CD化! 2014年にリリースしたアルバム「Sleepify」はソーシャルサイト上で口コミを集めSpotifyでの再生回数は驚愕の540万回超え!!
Suchmos のYONCE による年間ベスト・アルバムにチャート・イン、さらに今年2016 年には世界でも有数の人気フェス「Outside Lands」、「Bonnaroo Music and Arts Festival」、「LOCKN’Festival」などにも出演するなどその注目度の高さは一目瞭然!!
ベーシストのジョー・ダート、キーボードのウッディー・ゴス、元My Dear Disco のギタリスト、テオ・カッツマン、鍵盤奏者/ドラマーのジャック・ストラットンによって2011年に結成されたロサンゼルスを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド Vulfpeck (ヴルフペック)。同年にデビューEP『Mit Peck』を発表し、2015年にはデビュー・アルバム『Thrill Of The Arts』をリリース。そしてKickstarter のキャンペーンを使い2016年にデジタル/ヴァイナルのみでリリースしたのが本アルバム『The Beautiful Game』だ。コラボレーターには、モッキーのバンド・メンバーとしても知られるジョーイ・ドシクや、ノラ・ジョーンズの作品へも参加するギタリストのアダム・レヴィなど卓越したプレイヤーが迎えられた一枚で、アルバムから先行シングル・カットされた切れ味鋭いベースラインにディスコやファンクの要素が飛び交う「Dean Town」を筆頭に、70s風のインスト・ファンク~プリンス直系のポップソングまで、実に様々なサウンドが詰め込まれた遊び心溢れる内容。またSpotifyに「無音アルバム」を登録してツアーの資金を捻出し大きなニュースになるなど、音楽ばかりでなくそのユニークな行動にも注目を集めている。