ジャンル: CLUBリリース情報

PHWD-003 Good Days Comin’
2011.07.27

BUSHMINDの待望の2nd ALBUM。数多くのラッパーにトラックを提供、数多くの街でDJをする一方、自らのSTUDIOで数年に渡り実験を重ね、そのハードディスクから「キラキラ、グニャグニャ、サイケデリック」と検索し、取り出し、精製された数々の曲が誘うPSYCHEDELIC ADVENTURE。ゆらめくBEATとMELLOWNESS。その裏に隠された多面性。HIP HOP, TECHNO, PSYCHEDELIC。今回の作品はBUSHMIND自身曰くプライベート。自由な空間とそれをとりまくドラマ。色々なものがリンクし、重なり生まれたこのアルバム。そのタイトル通りGOOD DAYS COMIN’な作品。

FEATURINGには自身もBACK DJをつとめるCIAZOOにROCKASEN。7月にリリースを予定されるALBUM「3 words my world」が話題のERAを擁するD.U.O。今年は数多くの作品でその声が聞かれるであろうACE a.k.a 少年A。RGFよりDJ ONE-LAW (CIAZOO / PAYBACK BOYSのLiL MERCYも同曲に参加)。現在のHIP HOPシーンをUPDATEし続けるCIAZOOとMEDULLAが参加を予定している。1st ALBUM「BRIGHT IN TOWN」のリリースから約四年、変わらず街中で鳴り響くアンセムの続きがここにある。

BOOKLETにはMOSU / SOTZ / WACK WACK / 373 / ATER / DAICHE / LxP / 3268が参加。ARTWORKはノイズが手がけるHAND MADE SHIT!

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DIGITAL MYSTIKZ
2011.07.22

南ロンドン郊外のノーウッド出身のマーラとコーキによるダブステップのプロデュース・チームであるデジタル・ミスティックズ。

10 代の頃から楽曲制作を始め、当時はマリブ&コークと名乗っていた。ローファーとサージェント・ポークスと共にDMZ レーベルを運営し、さらに同名のパーティーをブリクストンのマスクラブで隔月で開催している。このパーティーはダブステップにおける最も影響力を持つパーティーとして今年で6 年目を迎えている老舗のイベントだ。

英BBC ラジオ1 の伝説的DJ ジョン・ピールは早くからデジタル・ミスティックズをサポートし、2004 年の年間トップ50 の29 位には彼らの音楽をあげていた。今ではダブステップのシーンの中で最も人気のあるプロデューサーとして活躍している。

2006 年に発表された“Anti War Dub”は映画『トゥモロー・ワールド』で使用された(惜しくもサウンドトラックには収録されなかったが)。この“Anti War Dub”は最近では日本でブレイク中のジェームス・ブレイクも独自にリミックスし、自身のDJ でよく使用し話題になっている。

2008 年にはスペイン・バルセロナのソナー・フェスティバルにて夜の部門のヘッドライナーとしても参加している。

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BUSHMIND
2011.07.22

SEMINISHUKEI。DMBproductions。その手にかかれば空間をゆがめる事が出来ると噂されるトラック• メーカー / DJ。
2007 年に1st アルバム「BRIGHT IN TOWN」をAVEX より発表。BUSHMIND という存在が1人ではなく何かの複合体であり、多数の集合体である事の証明に成功。街で取引される無数のMIX CD 群は様々な憶測を喚起。謎のHARDEST 集団D.O.D のフィクサーとしてDIGITAL DOPE の拡散に成功。CIAZOO,ROCKASEN, INGLORIOUS BASTARDS のDJ として制御不能なRAPPER 達のテロと言えるまでのSHOWCASE をオペレート。HIP HOP DJ として、「NEW DECADE」「DEVIL’S PIE」のレギュラー。TECHNO DJ として「RUSH」を主催。いつの時代も異端審問はあるが、踏み絵を踏む事無くBRITHT IN TOWN。BUSHMIND a.k.a. PSYCHEDELIC B-BOY。

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SALVA
2011.07.22

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PCDT-44 There’s more to life than this
2011.07.12

ラジオ大ヒットを記録したデビュー作から4年…ポップとソウルのクロスオーヴァーを最良の形で体現するアーバン・ソウル・ミュージックの旗手=ベン・ウェストビーチ、待望のセカンド・アルバム!

前作からより洗練かつセクシーな装いに改め、ポップさ粒ぞろいのセカンド・アルバムは、ダンス・ミュージックの老舗レーベル、ストリクトリー・リズムと契約!大ヒットとなった前作を遥かに凌ぐクオリティ、ラスマス・フェイバー、ヘンリク・シュワルツ、ジョルジ・レヴィンら超豪華プロデューサー陣、さらにヒット感満載のアーバン・ソウル・ミュージックに! 新作は、セクシーなスーツ姿がきまっているアーバン・ソウル・ミュージックにぴったりのヴィジュアルに一新。アートワークほか全ヴィジュアルは勿論、ライヴもこのテイストで統一!

■超豪華プロデューサー陣参加。
ラスマス・フェイバー、MJ Cole, Danny J Lewis, Enzyme Black, Midland, Georg Levin, Henrik Schwartz, Lovebirds, Chocolate Puma, Motor City Drum Ensemble

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PCD-93419 Aus Music Presents Selected Works
2011.07.12

ますます盛り上がるポスト・ダブステップの決定版コンピ!イギリスのaus music からリリースされてきたラマダンマンやジョイ・オービソン、アップルブリムなどによる人気曲をコンパイル!カール・クレイグやリクルースなどもリエディットやリミックスで参加した、ハウスミュージックとベースミュージックを繋ぐ注目作品!!

■ジャンルの垣根を超えて、新旧アーティストを繋ぐ重要レーベル!
aus music は、今年2 月には東京のクラブeleven のアニバーサリー・パーティーでもレジデントDJ として来日したウィル・ソウルと、フィンクの2 人が運営するイギリスのポスト・ダブステップをメインに扱うレーベル。クラブミュージックを知り尽くした、活動歴の長い二人が運営するだけあってここ最近のトレンドを作るアーティストと大御所ミュージシャンを結びつける作品も!ここ最近のポスト・ダブステップ系のジャンルの中では、ハウスよりで聴きやすいサウンド・スタイルがウリな旬の優良レーベル!!

■新進気鋭のアーティストによるフロアキラーな話題曲がズラリ!!
ダブステップ~ハウス・ミュージック界の若手最重要プロデューサー、ピアソン・サウンド/ラマダンマン、5 月にはレーベルコンピをリリースしたHotflush の主宰者スキューバ(SCB)、ハウス・テイストなベースミュージックがフロアで大人気のジョイ・オービソン、シャックルトンとのSkull Disco プロジェクトを共同で製作したアップルブリム、デトロイトの大御所アーティスト、カール・クレイグやリクルースなどもリエディットやリミックスで参加するなど話題性の高いアーティストの人気曲を70分以上収録!大半は初CD 化となる音源です!!

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