ジャンル: BLUESリリース情報
PCD-20322 Everybody Boogie!
2014.04.23
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PCD-20323 Hoot & Holler Saturday Night!
2014.04.23
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PCD-20325 ロング・マン・ブルース ~ ユナイテッド男性ブルース・シンガー特選集
2014.04.23
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50 年代シカゴで良質の作品を生み出していたユナイテッドと傍系ステイツ。そこに残された音源から“ブルース・シンガー“に焦点をあてた好コンピがこれだ。名曲「Five Long Years」の原作者エディ・ボイドから、シカゴ・ソウルの先駆けハロルド・バラージュ、アービー・スティッダム(ここではアール・フッカーのギターがバック!)など10 名のシンガーによる全25 曲。
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第四弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念して隠れ名盤をここに一挙リリース、その第四弾はジャンプ~アーリーR&B系ブルース・シンガー物5タイトル!
PCD-20326 Kidney Stew Is Fine
2014.04.23
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ビッグ・ジョー・ターナーに匹敵する実力派シンガーでありサックス名手であったエディ・ヴィンスン。69年、Tボーン・ウォーカー(gt )、ジェイ・マクシャン(p)、そしてホール・シンガー(t. sax)、ジャッキー・サンプスン(b)、ポール・グンター(dr)という錚々たるセクステットで吹き込んだのがこれだ。名曲「Send Me Someone To Love」でのヴィンスンとTボーンの絡み、くぅ~~こりぁ、沁みる!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第四弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念して隠れ名盤をここに一挙リリース、その第四弾はジャンプ~アーリーR&B系ブルース・シンガー物5タイトル!
PCD-20317 The Dirty Dozens
2014.04.20
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1930 年代にブランズウィックでの「The Dirty Dozens」などヒットを飛ばしていたブギ・ウギ・ピアノマン、スペックルド・レッド。
セントルイスで昼間の仕事をしながら細々と演奏を続けていた彼を警察官チャーリー・オブライエンが再発見、久しぶりの録音が行われ、それがこのデルマーク・レコード初のブルース・アルバムとなった。戦前ブルース・ピアノの真髄ここにあり。
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! ピアノ編】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念し、隠れ名盤をここに一挙リリース、その第三弾はピアノ・ブルース巨人3人の5タイトル!
PCD-20318 Memphis Slim U.S.A.
2014.04.20
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ヴィー・ジェイの名盤アルバム『アット・ザ・ゲイト・オブ・ホーン』でギター達人マット・マーフィーとの見事なコラボレーションを聞かせたブルース・ピアノ偉人メンフィス・スリム。
そのヴィー・ジェイより数年早い54 年、シカゴの名門黒人音楽レーベル、ユナイテッド・レコードに録音されたこれらの作品でも、狂喜のコンビネーションとスリリングなソロ応酬を披露。オリジナル盤に7 曲(別テイク含む)をプラスした全19 曲!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! ピアノ編】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念し、隠れ名盤をここに一挙リリース、その第三弾はピアノ・ブルース巨人3人の5タイトル!
PCD-20319 The Come Back
2014.04.20
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PCD-20320 Hard Drivin’ Blues
2014.04.20
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五臓六腑に染みる深く力強いヴォーカルとピアノ、個性溢れる作風でブルース史に燦然と輝く大巨人、ルーズヴェルト・サイクス。
1906 年アーカンソー州ヘレナに生まれ20 年代末からレコーディング・キャリアを始めた彼が、脂漲る絶頂期1962 年& 63 年に遺した録音集がこれだ(75 年にデルマークでLP 化)。
快調にブギ・ピアノを転がし突き進むサイクスに胸躍る必需盤!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! ピアノ編】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念し、隠れ名盤をここに一挙リリース、その第三弾はピアノ・ブルース巨人3人の5タイトル!
PCD-20321 Raining In My Heart
2014.04.20
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ブルース・ピアノの偉大なる巨人ルーズヴェルト・サイクス。彼が1951年から53年にかけてシカゴの名物黒人音楽レーベル、ユナイテッドに遺した音源20曲を纏めたのがこれだ。
『ハード・ドライヴィン・ブルース』で聞かせるソロ・スタイル、『フィール・ライク・ブローイング・マイ・ホーン』で聞かせるジ・エイシズとのバンド・スタイルも良いが、ジャンプするコンボを従えピアノを転がす本作もまた格別なのだ。絡みつくホーンに負けないサイクスの響き渡る極太ヴォーカルは圧巻なり。ヴァイオリンとのデュオという変わり種もあり!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! ピアノ編】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60周年!それを記念し、隠れ名盤をここに一挙リリース、その第三弾はピアノ・ブルース巨人3人の5タイトル!