ジャンル: BLUESイベント/スケジュール
W.C.カラス [サンデーアフタヌーン]at 富山
2014.03.06
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『サンデーアフタヌーン』
ワンマンライブ
日程:2014年3月9日(日)
場所:富山DOBU6
時間:15時より
料金:投げ銭+オーダー
※限定20名 ※要予約
富山市総曲輪2-8-14
TEL 076-493-0146
MORE RHYTHM
2014.03.04
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JOE LOUIS WALKER
2014.03.04
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PCD-20309 I Got Wild
2014.03.03
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デルマークの看板アーティストとなり4 枚のオリジナル・アルバムを同レーベルで残したビッグ・ジョー・ウィリアムス。
それらのアルバムで未収録に終わった20 曲がようやく日の目を見た、ブルース・ファン狂喜の2003 年盤を再び!1958 年セントルイス録音からの7 曲、1961 年シカゴ録音からの10曲、さらにスタジオでの会話やインタヴューも収録した、デルマークのビッグ・ジョーを極める一枚!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20310 In Europe
2014.03.03
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極貧から復活し生きた伝説となったスリーピー・ジョンが64 年、盟友ハーピスト、ハミー・ニクスンと共に生涯初のヨーロッパ・ツアーを敢行!62 年デルマーク盤『伝説』で劇的なカムバックを果たしたこのカントリー・ブルース・シンガー/ギタリストの名は遠くヨーロッパでも知られていた。熱狂的な欧州のファンを前にしたコンサートの勢いのまま、コペンハーゲンとロンドンのスタジオで録音されたのが本作だ。ヨーロッパでもエスティスは凄かった!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20311 The Back Porch Boys
2014.03.03
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カントリー・ブルースの潮流は南部だけではなく、ブラウニー・マギーらが活躍した東海岸でも渦巻いていた。そのブラウニー・マギーに師事したアレック・スーアードとルイス・ヘイズからなるザ・バック・ポーチ・ボーイズの11曲に、チャンピオン・ジャック・デュプリーの4 曲、ブラインド・ウィリー・マクテルの5 曲、デニス・マクミロンの2 曲を収録した、1940 年代後半から50 年代にかけてのアポロ・レコード録音集。
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20312 Wrapped In My Baby
2014.03.03
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名プロデューサー、アル・スミスがシカゴのユナイテッド・レーベルのため54 年に行った2 度の地下室録音セッションから当時未発表だった音源を多数収めた本作。チェッカーに初録音を遺しているルイジアナ生まれのギタリスト、モーリス・ピジョーの10 曲と、同じくチェッカーからデビューしたミシシッピ出身のアーサー・スパイアースの4 曲を収録。ルイジアナ&テキサス風味の色濃いピジョーのリズミックなギターは秀逸、ウィリー“ビッグ・アイズ”スミスのハーモニカを加えたスパイアースのバンドも楽しめる、ヴィンテージ・シカゴ・ブルース集!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
PCD-20313 Crying For My Baby
2014.03.03
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バディ・ガイらのサイドも務めたシカゴの隠れギター名手、レイシー・ギブスン。客演は多いが自己名義の作品は少なく、2 枚のシングル盤と本作含む3 枚のアルバムを残すに留まった。本作は名プロデューサー、ラルフ・バスが77 年に行った一連のセッションで録音されお蔵入りになっていたもので、96 年になってようやくデルマークから発売されたアルバム。フレッド・ビロウ(dr) にウィリー・ブラック(b)、リー・ジャクスン(g) を従え、ガッツ溢れる歌とギターで70 年代モダン・シカゴ・ブルースをたっぷり披露!
【祝・創立60周年記念 まだまだ出します!デルマーク・ブルース! 第二弾】
シカゴの老舗ブルース&ジャズ・レーベル、デルマークがめでたく創立60 周年! それを記念したコンピ『デルマーク・レコード不滅の60 年』も出ましたが、それだけでは物足りない!ということで、05 年& 11 年の再発シリーズで泣く泣く省いた隠れ名盤をここに一挙リリース、その第二弾!
YANK RACHELL
2014.02.12
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PCD-24330 Hornet’s Nest
2014.02.10
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コンテンポラリー・ブルースの殿堂入り巨人、ジョー・ルイス・ウォーカーが放つ渾身のアリゲーター移籍第二弾! ロッキン&ファンキーなブルース・ギター健在、年齢を経てさらに熟成されたゴスペル仕込みのヴォーカルが炸裂する最高傑作!!
★バディ・ガイのグラミー受賞作『リヴィング・プルーフ』やジェイムズ・コットン『コットン・マウス・マン』を手掛けたトム・ハンブリッジが前作『ヘル・ファイア』に引き続きプロデュース。彼のドラムに加え、ロブ・マクニーリー(gt)、トミー・マクドナルド(b)、そして元スティーヴィ・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブルのリース・ワイナンズ(B-3)が鉄壁のバックアップ!
★タイトル曲や「Rambling Soul」のようなパワフルなブルース・ロックから、軽快なホーンが盛り上げる60s ソウル風「All I Wanted To Do」、キャッチーなポップ・ロック「Ride On Baby」や「Not In Kansas Anymore」、ブルース・ギターの王道を行くシャッフル曲「Stick A Fork In Me」やスロー・ブルース「Walk Out Side」、そしてゴスペル仕込みのコーラス・ワークが光る感動的バラード「Keep The Faith」まで、まさにコンテンポラリー・ブルースの完成形といえるアルバム!
★ 1949 年サンフランシスコ生まれ。60 年代にシカゴで盟友マイク・ブルームフィールドからブルースを学び、その後ゴスペルに転向するも、86 年ハイトーンから『Cold Is The Night』でデビュー、“第二のロバート・クレイ”と評された。以来20 枚以上のアルバムを発表、4 度ブルース・ミュージック・アワードで賞を受け、12 年の『ヘル・ファイア』はLiving Blues 誌ベスト・アルバムに選出、13 年にはブルース・ファウンデーションによる「ブルースの殿堂」入りを果たしている。