ジャンル: AORリリース情報
PCD-26109 Summer Memories
2024.02.28
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イタリアのインコグニートことカメラ・ソウルが帰ってきた! ソウルフルな歌声を持ったニュー・シンガー、サブリータ・ヴィーを迎えて放つ約3年ぶりのニュー・アルバム!
「ニュー・シンガー:サブリータ・ヴィーを迎えたカメラ・ソウルの新たなる第一歩。“イタリアのインコグニート”と呼ばれたこれまでよりも、モア・ジャジー、モア・ソウルフル。デビュー7作目(本邦5作目)で着々とステップ・アップしている彼らを、改めて射程に捉えるべし」――金澤寿和
インコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの系譜を継承するイタリアのジャズ/ソウル/ファンク・バンド、カメラ・ソウルによる通算第7作となるニュー・アルバム。グルーヴィで風通しの良いカメラ・ソウル節全開の盤石作!
PCD-27072/3 Light Mellow Searches – Brand New Sprouts
2024.02.22
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シリーズ始動から早9年、P-VINE看板シリーズの一つとなった金澤寿和監修『Light Mellow Searches』。その100を超える膨大なカタログの中から、金澤氏本人の選曲により名曲のみを抜粋したベスト・オブ・ベストなコンピレーションがリリース決定!
「1stリリースから数えて足掛け10年目に突入するLight Mellow Searchesから、その名にふさわしいNew Searchを中心にコンパイルしたフレッシュな2枚組。AOR、アーバン・コンテンポラリー、ジャズ・ファンク、アシッド・ジャズのニュー・カマーたちを再チェック」───金澤寿和
シリーズ始動から9年、既に100を超えるタイトルをリリースし、今やP-VINE看板シリーズの一つとなった金澤寿和監修『Light Mellow Searches』シリーズのベスト盤コンピレーションが発売決定。選曲は金澤氏本人が実施、長い歴史の中でリリースした数多くの名盤・名曲のなかから、さらにおいしいところをこれでもかと抽出した、まさに決定盤とも呼ぶべきベスト・オブ・ベストな内容。シリーズの入門にも最適な本作、2CDの特大ボリュームをお得な1CD価格にてご提供!
PCD-26087 Room Inside My Heart
2024.02.07
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現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー=モンキー・ハウスの作品にも関与しているカナダのシンガー・ソングライター、クリス・スミス、1995年発表のファースト・アルバム! これぞ隠れた名盤!
「素晴らしいアルバムを届けてくれたばかりのモンキー・ハウスと親交が深い、カナダ在住の英国人シンガー・ソングライターの秘宝的アルバムをココに。現在までに4作品を発表しているが、この95年デビュー盤がまさに珠玉。ヨット・ロック以前の北米AORシーンにも、人知れず名盤が産み落とされていた!」――金澤寿和
1989年にRCAからアルバムをリリースしているAOR~メロディック・ロック・バンド、レガッタの中心人物だったクリス・スミスが、1995年にひっそりと発表していたすばらしいデビュー・アルバム!
PCD-26107 Seven
2024.02.07
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インコグニートのブルーイも賞賛するオランダ最高のジャズ・ファンク・バンド、トリスタンの7thアルバム! ジャジーかつソウルフルな鉄壁の演奏と歌声がよりいっそうの冴えを見せる傑作!
「オランダの実力派ジャズ・ファンク・グループ:トリスタンが放った、新ヴォーカリストを迎えての2作目。シャープなギター・カッティングに思わず腰が動くリード曲 “Diamonds”を筆頭に、グルーヴ・シーカーたちの渇きを満たす好曲が渦巻く。Kyd奏者コーエン・モレナールは、インコグニート最新作『INTO YOU』にも大貢献。要注目です!」――金澤寿和
自らのサウンドを「現代版ヴィンテージ・アシッド・ジャズと形容するのが適切」というオランダのバンド、トリスタンの7thアルバム。70年代に対する憧憬を現代的なセンスとムードで昇華した楽曲とサウンドを、圧倒的な演奏力と歌唱で聴かせる!
“オランダ最高のジャズ・フュージョンとソウル!”――ブルーイ(インコグニート)
PCD-25388 OMINIRA
2024.02.02
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ブラジリアン・メロウ・グルーヴにおいて確固たる地位を築き上げたルーカス・アルーダ、日本でも絶賛された前作『オンダ・ノヴァ』以来5年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリース!
Favorite Recordingsからのファースト・アルバムをリリース以降、ブラジリアン・メロウ・グルーヴにおいて最も才能のあるアーティストとして確固たる地位を築き上げたルーカス・アルーダが日本でも絶賛を浴びた前作『オンダ・ノヴァ』から約5年ぶりとなる通算4枚目のニューアルバム『オミニラ』をリリース!『オミニラ』とは自由の意であり、その名の通り、自由、芸術、音楽をテーマに、ブラジルの音楽とソウル/ファンクの要素に加え、アフリカのルーツを掘り下げたというハイクオリティな作品に仕上がっている。アルバムにはエヂ・モッタの2018年作『クライテリオン・オブ・ザ・センシズ』やルーカス・アルーダの前作『オンダ・ノヴァ』に参加していたことでもお馴染みの兄チアゴ・アルーダや、エヂ・モッタやウィルソン・シモニーニャとの共演で知られるフラヴィア・Kが参加しており、ドラム以外の楽器は全てルーカス本人が演奏をしている。長い制作期間を経て完成された今作は本人も「キャリアの新たな章の幕開けとなる最高のアルバム」と豪語する、AORやブラジリアン・フュージョン・ファンには見逃し厳禁の大傑作となっている!
PCD-26110 Fire In My Soul
2024.01.25
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今では入手困難なAORの隠された名盤、マイケル・ゴンザレスのファーストアルバムとセカンドアルバムがそれぞれの作品単体としては世界初のCD化! 両作共にデヴィッド・ディッグスがプロデュースの傑作!
LA出身のCCM系シンガーソングライターのマイケル・ゴンザレスが1980年にリリースしたファーストアルバム『Fire In My Soul』、そして1983年にリリースしたセカンドアルバム『Mountaintop』がそれぞれの作品単体としては世界初のCD化が決定! オリジナル・ジャケットを可能な限り再現した紙ジャケット仕様!両作品ともにLAの重鎮デヴィッド・ディッグスがプロデュースを担当しており、バック・ヴォーカルにはロビー・デュークやリチャード・ペイジの実弟であるデヴィッド・ペイジなどの豪華ゲストが参加! 現在LPはプレミア化し入手困難になっているマイケル・ゴンザレスのソウルフルかつ上品なヴォーカルが響き渡る、レムリアやロビー・デューク好きには間違いなしのAOR珠玉の名盤!
PLP-7427 Manifestation
2024.01.25
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かのアース・ウインド&ファイヤーの創設者兼リーダーにして説明不要のソウル・レジェンド、モーリス・ホワイトが、プロデューサーのプレストン・グラスとのセッションで録音した秘蔵音源がまさかのCD/LPにてリリース! キャッチーなメロディがこれでもかと詰まった、正にヒットメイカーの面目躍如たる内容!
「2016年に逝去したアース・ウインド&ファイアーの総裁モーリス・ホワイト。遺したソロ作はたった1枚と思いきや、実は生前、こんなステキな楽曲たちを数多くレコーディングしていた。まさに磨かれる前のダイアモンドの原石のような、珠玉のデモ・トラック集。もしモーリスが元気だったら、ココからいくつもの名曲・ヒットが産み落とされていたに違いない」――金澤寿和
Earth, Wind & Fireの創設者兼リーダーにして、誰もが知る説明不要のソウル・レジェンドMAURICE WHITE。2016年に惜しまれつつも他界した彼が、プロデューサー兼シンガー・ソング・ライターのPreston Glassと共に生前録りだめていた秘蔵音源集『Manifestation』がCD/LP化。LPは日本独自企画となる。MAURICEの天才的な音楽センスを改めて見せつけるかのような全編キャッチーなメロディが詰まった本作は、数多の曲をヒットチャートに送りだした彼の面目躍如ともいえる内容。EWFファンからソウル~R&Bリスナーまでマスト・バイな、貴重な音源が詰まった一枚!
PCD-26113 Manifestation
2024.01.25
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アース・ウインド&ファイアー総帥モーリス・ホワイトが、ソングライター/プロデューサーのプレストン・グラスとともに制作していた未発表録音をCD化! 希代のメロディ・メイカーの面目躍如たる秀逸きわまる作品集!
「2016年に逝去したアース・ウインド&ファイアーの総裁モーリス・ホワイト。遺したソロ作はたった1枚と思いきや、実は生前、こんなステキな楽曲たちを数多くレコーディングしていた。まさに磨かれる前のダイアモンドの原石のような、珠玉のデモ・トラック集。もしモーリスが元気だったら、ココからいくつもの名曲・ヒットが産み落とされていたに違いない」――金澤寿和
2016年に惜しくもこの世を去ったアース・ウインド&ファイアーの創設者でありリーダー、モーリス・ホワイト。その天才的な音楽センスをあらためて見せつける、キャッチーなメロディ満載の貴重な未発表作品集! 1991年から2001年にかけて、彼がプレストン・グラスとともに制作していた全12曲。EW&Fファンはもちろん、ソウル・ファンもAORファンも必聴の一枚! 第2弾、第3弾の予定もあり! 乞うご期待!
PLP-7421CB Musically Adrift(Blue Color Vinyl)
2024.01.25
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現代AORを代表する金字塔!SAMUEL PURDEYによる唯一のアルバム『Musically Adrift』が、カラー・ヴァイナルにて待望のリイシュー!奇跡のキラー「Lucky Radio」をはじめ、全編モダンなメロウ・グルーヴが堪能できる大傑作!
ジャミロクワイの初期ツアーメンバーであるギャヴィン・ドッズとバーニー・ハーレーによるデュオ・ユニット、SAMUEL PURDEY。プロデューサーのエリオット・シャイナー、ギタリストのエリオット・ランドールといった、スティーリー・ダン人脈も動員し99年に発表した唯一のアルバム『Musically Adrift』が、嬉しいカラー・ヴァイナル仕様でリイシュー!
Suchmosが愛聴盤として公言したことでも話題となった本作は、7インチカットもされた超絶キラー・チューン「Lucky Radio」をはじめ、魅惑的なコード進行とコーラス・ワークが耳を惹く「Whatever I Do」、トークボックスのフレーズが印象的なディスコ・ナンバー「Only When I’m With You」、Carole King「Bitter With The Sweet」の極上カヴァーなど、メロウなグルーヴに彩られたソングライトの妙を堪能できる傑作。発表から四半世紀となる今でも色あせない、今なお輝きを放つ現代AORの金字塔です!
PCD-26106 Chapters
2024.01.10
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スティーヴ・ウィンウッド参加! UKのシンガー/ソングライター、マルチ楽器奏者、ネイト・ウィリアムズによる、スティーヴィー愛あふれる極上のブルー・アイド・ソウル・アルバム!
「大御所スティーヴ・ウィンウッドやジャミロクワイのサポートを務め、新しいところではUKきってのスタジオ・ホーン・ユニットであるホーン・ハウスのアルバムで、楽曲提供・ヴォーカルなどを担当しているマルチ・タレント、待望の日本デビュー。現代版スティーヴィー・ワンダーとも言える、ハイブリッドなメロディとグルーヴの融合をご堪能あれ」
――金澤寿和
キレッキレのホーン主導のファンキー・サウンドで話題のホーン・ハウスのアルバム『ヒューマン・シンス』でソウルフルな歌声を披露していたネイト・ウィリアムズのソロ・アルバム。全編スティーヴィー・マナーの痛快作!ホーン・ハウスの二人=トム・ウォルシュとニコル・トムソンがほぼ全面参加!














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