ジャンル: AORリリース情報

PCD-26130 Go Back
2024.12.04

シー・ブリーズ=ウエストコースト、ヨット・ロック、AOR、ブルー・アイド・ソウル!!イタリアのプロデューサー、ネリオ“パピック”ポッジが、“シー・ブリーズ”の名の下にそれらの音楽スタイルに捧げた大好評のプロジェクト第2弾!

「イタリアの敏腕プロデューサー:PAPIKが2023年に送り出して大評判を取ったAORプロジェクトの第2弾。深みのあるテナー・ヴォイスを中心に、複数の歌声が絡む様子もオシャレで、聴き流すにヨシ、聴き込んでもなおヨシ。注目の名曲カヴァーは、ボズ・スキャッグス「JOJO」、スティーリー・ダン「DO IT AGAIN」、ルパート・ホームズ「HIM」、ニコレット・ラーソン「LOTTA LOVE」と、こちらも旨味タップリで」――金澤寿和

イタリアのプロデューサー、ネリオ“パピック”ポッジが、1970年代から80年代にかけてアメリカのFMラジオで流行った音楽スタイルを定義する洗練されたサウンドに捧げたプロジェクトの第2弾。前作にまったく引けを取らないすばらしい仕上がり!

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PLP-7525 Mountaintop
2024.11.01

AORの隠れた名盤として知られるLA出身のCCM系シンガーソングライター、マイケル・ゴンザレスのファーストアルバム『Fire In My Soul』、そしてセカンドアルバム『Mountaintop』が帯付きLPで2タイトル同時発売! デヴィッド・ディッグスがプロデュースを務めた両作は、オリジナルがその希少性の高さから入手困難となっており、今回マニア垂涎の初リイシューとなっている。ソウルフルかつ上品なヴォーカルが響き渡る、レムリアやロビー・デューク好きには間違いなしのAOR珠玉の名盤!

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PLP-7524 Fire In My Soul
2024.11.01

AORの隠れた名盤として知られるLA出身のCCM系シンガーソングライター、マイケル・ゴンザレスのファーストアルバム『Fire In My Soul』、そしてセカンドアルバム『Mountaintop』が帯付きLPで2タイトル同時発売! デヴィッド・ディッグスがプロデュースを務めた両作は、オリジナルがその希少性の高さから入手困難となっており、今回マニア垂涎の初リイシューとなっている。ソウルフルかつ上品なヴォーカルが響き渡る、レムリアやロビー・デューク好きには間違いなしのAOR珠玉の名盤!

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PCD-26129 The Missing Pages
2024.11.01

デヴィッド・フォスター直系のイタリアの作編曲家/プロデューサー、マルコ・タジアスコが、自身の過去の作品を掘り起こして完成させた最新アルバム。優美で洗練されたAORサウンドが存分に楽しめる傑作!

「“ローマのデヴィッド・フォスター”と異名をとる作編曲家/キーボード奏者マルコ・タジアスコが、約40年のキャリアに眠らせていた珠玉の未発表曲を蘇らせ、ココに集成。長くワインセラーに寝かされていたようなヴィンテージ・トラックの数々は、甘く豊潤で、トロケるようにフルーティ。追加されたバート・バカラック・トリビュートも素晴らしく…」――金澤寿和

「過去40年間に書かれた9つのオリジナル曲に加えて、永遠に大好きなバカラックの曲の一つ“Alfie”へのトリビュート。真に日の目を見るに値する10曲」(マルコ・タジアスコ)。オリジナル曲の一つエリック・タッグ作の「Over You」は、本人のデモしか存在しない未発表トラック。同曲をはじめ、どれも未発表だったとは思えないほどハイ・クオリティな仕上がりの珠玉の作品集。

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PCD-26128 Tomorrow Take You Home
2024.10.24

現行AORに北欧スウェーデンから大注目のニュー・カマーが登場!ヨーコブ・ボールンハナによるプロジェクト、アスペン・クリーク衝撃のデビュー・アルバムを日本独自CD化! 全AORファン必聴!

「世界中の早耳AORを興奮の坩堝に陥れている北欧のニュー・プロジェクト、アスペン・クリークここに降臨。メイン・シンガーにラース・サフスント、ゲストにオーレ・ブールド、ベテランのマイケル・ラフらを迎え、80年代のAOR~ウエストコースト・サウンドを現代的センスでリフレッシュさせた。Page 99に対する北欧からの反逆を聴き逃すな!」――金澤寿和

ステイト・カウズ、ペイジ99、マイルズ、ファン・フィクションなどにつづく現行AORシーン期待の新星。FMの黄金時代と1970年代後半から80年代前半のソフト・ロックを愛するスウェーデン人ヨーコブ・ボールンハナによるプロジェクト、アスペン・クリークのファースト・アルバム。ウエストコースト音楽を愛するすべてのひとへ!

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King Of Spain
2024.10.23

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PLP-7517 L.A. Rainbow
2024.09.27

近年のAORシーン最大の事件! 1978年に名盤の誉れ高い唯一のアルバムを遺しているシンガー・ソングライター、デイン・ドナヒュー、じつに46年ぶりとなる奇跡のニュー・アルバム! しかもクオリティも極上! 待望のLP化!

「都会の裏通り、光と影。時はめぐり、孤独と哀愁が重なり合う瞬間、今ふたたび感動が蘇る。幻のAORシンガー・ソングライター、デイン・ドナヒュー、45年ぶりの奇跡的復活。仕掛け人はペイジ99のジョン・ニクソン。そして北欧AORの旗手オーレ・ブールドが2曲参加。新世代が牽引する現行AOR/ヨット・ロックが、遂にここまで辿り着いた」――金澤寿和

プロデュースは、現行AORシーン最注目株のペイジ99のジョン・ニクソン。「デインのデビュー作に直結するようなアルバムを作りたかった」(ジョン・ニクソン)。その言葉通り、当時と変わらぬ伸びやかな歌声に加えて、楽曲もサウンドもあの雰囲気そのままの驚愕のクオリティ!

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PCD-26127 The Heart Remembers
2024.09.27

ランディ・グッドラム、デイヴ・イニス、ブルース・ガイチの3人によるスーパー・ユニット、GIGのサード・アルバムが早くも登場! 前二作をはるかに上回る、西海岸~AORファン必聴の傑作が誕生!

「ランディ・グッドラム、デイヴ・イニス(レストレス・ハート)、ブルース・ガイチ、それぞれの持ち味を充分に発揮したアコースティックAORの名盤誕生。前2作より飛躍的に深まった楽曲の魅力に、ランディのウォームな歌声が染み渡る。GIGの最高傑作がココに」――金澤寿和

2020年にリリースされた26年ぶりのソロ・アルバム『レッド・アイ』も好調のランディ・グッドラム、超ビッグなカントリー・ポップ・グループ、レストレス・ハートの創設メンバーのデイヴ・イニス、シカゴやピーター・セテラ、マドンナなどの作品に参加しているギタリスト、ブルース・ガイチの3人によるユニット、GIGのサード・アルバムが早くも完成。「私たちはつねに、リスナーに『次はなにが来るのだろう』と思ってもらいたいと願っています」。その言葉通りの仕上がりに陶然の傑作。

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DGP-1418 I’ll Get By Without You
2024.08.30

ジョエル・サラクラがリリースを予定しているアルバム『Soft Focus』からのファースト・シングル、”I’ll Get By Without You “は、西海岸のハイウェイを漂うほろ苦い風だ。ショーン・リー(ヤング・ファン・シルバー・フォックス、ジョエル・カルペッパー、アーシャ・プスリ)がプロデュースし、ドラム、ギター、バッキング・ヴォーカルにショーン・リーを迎えた「I’ll Get By Without You」は、ソウルフルなソフト・ロックにおけるサラクラの冒険の集大成であり、このジャンルにおける彼の決定的なステートメントだ。

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