ジャンル: AORアーティスト情報

MICHAEL FRANKS
2018.05.15

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PCD-27036 Butterflies
2018.05.11

マット・ビアンコのメンバーとして、ソロ・アーティストとして、数々のヒットを放ってきた歌姫バーシア、世界待望の9年ぶりニュー・アルバム!!

「約9年ぶりに届けられた、バーシアからのミュージック・ギフト。多彩さを増したサウンドは、よりジャジーで艶やかに…。そして何より、あの頃のバーシアらしいメロディやフレーズが戻ってきた。シティポップやAORの再評価が進む今だからこそ、都市にナチュラル・フィットするバーシア・スタイルを」 ──金澤寿和

まさに待望! 元マット・ビアンコの紅一点にして、ソロ・アーティストとしても90年代の女性ヴォーカル・シーンを牽引したポーランドが生んだ麗しの歌姫バーシアが、久々のニュー・アルバムをリリース! オリジナル・アルバムとしては2009年の『It’s That Girl Again』以来9年ぶり。2011年のライブ盤『From Newport To London』(日本未リリース)から数えても7年ぶりの新作となる。その間、2013年と2015年の来日公演で日本のファンにも歌声を届けてくれたものの、やはりスタジオ・レコーディングによる新曲が聴けるというのは、長年彼女の歌声を愛してきたファンにとって格別の喜びだ。ジャズ、ボサノヴァ、ラテンなどをブレンドした洒脱なポップ・サウンドはデビュー以来不変ながら、今回は9年間の様々な想いを詰め込んだかのように、ますます多彩な曲調で楽しませてくれる。そして、そのどれもが「これぞバーシア」というべき味わいに満ちている。いつの時代も都市の暮らしにナチュラルに、軽やかに寄り添ってくれるバーシアの歌声とサウンド、その最新形を心ゆくまで堪能してほしい。

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BASIA
2018.05.09

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PCD-24720 AM Waves
2018.05.02

現代最高のAORデュオ=ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス!3年ぶりとなる世界待望のセカンド・アルバムが遂に完成!

甘くソウルフルな歌声、爽やかなコーラス、美しいメロディーが心地良い西海岸の潮風を運んでくる!名作ファースト・アルバム『West End Coast』をも凌駕する最高のAORアルバムが誕生!

最新アルバム『Golden Days』をリリースしたばかりの新世代のニュー・ソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマンとして知られるアンディー・プラッツと、LAを拠点に活動する鬼才マルチ・ミュージシャン=ショーン・リーによるユニット、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス。その洗練されたサウンドで世のAOR~ブルー・アイド・ソウル、さらにはシティ・ポップ・ファンまでを虜にした「You Can Feel It」を収録したデビュー・アルバム『West End Coast』から3年、待ちに待ったセカンド・アルバムを遂にリリース!満を持してリリースする本作『AM Waves』でも、暖かな太陽の日差しや爽やかな潮風を感じさせてくれる最高のライト・メロウ・サウンドが詰め込まれたパーフェクトな内容!ウエストコースト・ミュージックに対する彼らの愛情がたっぷり詰め込まれた絶品アルバムをご堪能あれ!

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PTR-CD-33 AM Waves
2018.04.27

現代最高のAORデュオ=ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス!3年ぶりとなる全世界待望のセカンド・アルバムが遂に完成!!

ボーナス・トラックを2曲収録したタワーレコード限定盤!

甘くソウルフルな歌声、爽やかなコーラス、美しいメロディーが心地良い西海岸の潮風を運んでくる!名作ファースト・アルバム『West End Coast』をも凌駕する最高のAORアルバムが誕生!

最新アルバム『Golden Days』をリリースしたばかりの新世代のニュー・ソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマンとして知られるアンディー・プラッツと、LAを拠点に活動する鬼才マルチ・ミュージシャン=ショーン・リーによるユニット、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス。その洗練されたサウンドで世のAOR~ブルー・アイド・ソウル、さらにはシティ・ポップ・ファンまでを虜にした「You Can Feel It」を収録したデビュー・アルバム『West End Coast』から3年、待ちに待ったセカンド・アルバムを遂にリリース!満を持してリリースする本作『AM Waves』でも、暖かな太陽の日差しや爽やかな潮風を感じさせてくれる最高のライト・メロウ・サウンドが詰め込まれたパーフェクトな内容!ウエストコースト・ミュージックに対する彼らの愛情が滲み出たっぷり詰め込まれた絶品アルバムをご堪能あれ!

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PCD-24711 In Common
2018.03.23

金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉から伝説の80’s名盤が世界初リイシュー!

「北欧スウェーデンのインディペンデントに眠っていたUS4人組の秘宝、ここに奇跡的発掘! Mid 80’sならではの、AORとコンテンポラリー・ジャズの斬新なクロスオーヴァー。ギターのピーター・メイヤーは、パット・メセニーに肉薄する実力派。プロデュースは、ジェイ・グレイドン・バンドでの来日歴を持つ鬼才ジェイ・オリヴァー」 ―金澤寿和

スティーリー・ダンのエンジニアとして有名なエリオット・シャイナーのプロデュースで88年にメジャー・デビューしたUSのAORグループ:PM。その前進バンドであるLeft Lane(PMの3人に鍵盤奏者を加えた4人組)が、85年にスウェーデンのレーベル〈Sison Music〉からリリースした唯一作にして幻のレア名盤を日本のみで世界初CD化! 中心人物のピーター・メイヤーは、デイヴ・ウェックルやジェイ・グレイドン周辺人脈の作品に一流スタジオミュージシャンと共に重用されるほど高い評価を受ける名ギタリストであり、近年はジミー・バフェットのコーラル・リーファー・バンドで活躍中。PMよりもグッとジャジーでクールなインテリジェンスに彩られた本作のサウンドは、パット・メセニーからアル・ジャロウ、ペイジズ、ジノ・ヴァネリまでを横断したような極めてユニークかつハイクオリティなもの。北欧でのリリースも頷ける洗練のクロスオーヴァー・サウンドをご堪能あれ。

Left Lane “In Common” アルバムダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=i9gJA2ifjpU

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Light Mellow Searches
2018.03.13

音楽ライター金澤寿和の監修のもと、新旧問わず注目すべきAOR系アーティストや隠れた傑作に光を当てることをテーマに2015年よりスタートした<Light Mellow>ブランド最新シリーズ。現在進行形で生み出される傑作から、知る人ぞ知る名盤の発掘リイシューまで、選び抜いた良質タイトルが揃ってます!今後も続々とリリース予定、乞うご期待!

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PCD-20387 Light Mellow -Urban Current-
2018.03.01

金澤寿和選曲・監修! AOR~シティポップの“今”を封じ込めたLight Mellow最新コンピレーション!

都市の輝きに彩られた洗練のグルーヴィ・チューンから、西海岸の風が爽快なリゾートムードを運ぶ名曲まで、現行アーティストを中心に今もっとも輝きを放つライト・メロウ名曲ばかりをセレクトした極上盤!

新旧問わず今注目すべきAOR系アーティストや隠れた傑作に光を当てることをテーマに2015年2月にスタートしたLight Mellowブランド最新シリーズ〈Light Mellow Searches〉。その3周年を記念してリリースされるコンピレーションは、同シリーズでこれまでリリースされてきたアーティストの名曲を中心に、シリーズ外からもキラーチューンをピックアップ。70~80年代AOR直系の洗練サウンドを奏でながら、今のアーティストならではの同時代性も兼ね備えた楽曲の数々は、まさに現在進行形の都市型ハイブリッド・サウンドの最高峰といえるものばかり。それらがもたらす洗練と高揚感は、ホームリスニングはもちろん、ドライブやレジャーを彩るワンランク上のサウンドトラックとしても活躍すること間違いなし!

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PCD-4638 High Red
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

記念すべきシリーズ第一弾リリースとなった北欧AORの大注目バンド! ボビー・コールドウェル「Carry On」のカヴァーも収録、マイケル・ランドウも参加した実力派!

「極寒の地:北欧ノルウェーから届いた、ホットなブルー・アイド・ソウル4人組。初期ホール&オーツやアヴェレージ・ホワイト・バンドを髣髴させる70’s スタイルのグルーヴィー・サウンドに乗って、骨っぽくもセクシーなヴォーカルが躍動する」 ―金澤寿和

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PCD-4639 Headquarters
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

シリーズ屈指のヒット作! スティーリー・ダン~ドナルド・フェイゲン・マナーのAOR作品としてはエヂ・モッタ『AOR』と並ぶ近年の最高傑作!

「世界中にスティーリー・ダン・フォロワー数々あれど、その本命が、このモンキー・ハウスだ。実態はカナダのトロントを拠点にする鍵盤奏者/シンガー:ドン・ブライトハウプトのワンマン・プロジェクト。本家スティーリー・ダンのサポート・メンバーであるマイケル・レオンハート(tr)とドリュー・ジング(g)をゲストに迎え、全編ナマのバンド・サウンドでその熱愛ぶりをクールに表現する」 ―金澤寿和

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