ジャンル: AORリリース情報

PCD-4640 What Summer Brings-Japan Edition-
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

LAの海風を運ぶ爽やかなサウンドに、優しさに満ちた極上のメロディ…ジャクソン・ブラウンやデヴィッド・クロスビーも賛辞を贈るウエストコースト・ロック屈指の名バンド!

「ヨーロッパで人気沸騰中のヴォイセス・フロム・カリフォルニアが、今また日本へ。ヴェニス・ビーチやサンタモニカの空のように爽快な歌声が、貴方の耳をくすぐります。ビーチ・ボーイズやクロスビー・スティルス&ナッシュ、イーグルス、アメリカ、クリストファー・クロスなど、60~70’sウエストコースト~西海岸産AOR好きは必聴」 ―金澤寿和

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PCD-4641 Find Us On The Dial
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

AORファン垂涎の歌声と極上の西海岸サウンド! その内容が口コミで広がり、大ロングセラーを続ける日本独自リリースの名作!!

「米国を代表する大御所ロック・バンド、グランド・ファンク・レイルロードの今を支えるキーボード奏者:ティム・キャッション。スティーリー・ダンやペイジス、デヴィッド・フォスター/ジェイ・グレイドン、アース・ウインド&ファイアー、そしてビル・ラバウンティらをヒーローにする、70/80’s のウエストコースト・サウンドを愛するミュージシャンだ。哀愁のメロディの数々と、元アンブロージアのデイヴィッド・パックを思わせる甘美なミラクル・ヴォイスが、貴方のハートを夕暮れ色に染め上げる」 ―金澤寿和

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PCD-4642 I Will Be Waiting
2018.03.01

祝・シリーズ3周年! 音楽ライター金澤寿和監修の人気AORシリーズ〈Light Mellow Searches〉から、人気作の期間限定スペシャルプライス盤が一挙登場!

〈ポスト・オーレ・ブールド〉最有力というべき北欧AORの若き超新星によるデビュー盤!日本盤ボーナストラックのペイジスとデヴィッド・ロバーツのカヴァーも必聴!

「弱冠21歳。スティーリー・ダンやエアプレイ、ペイジスなど、70~80年代AORにディープな愛情を注ぐウィリアム・シークストローム、いま北欧スウェーデンから。都市型サウンド・クリエイターの若年化が進むのは、やはり日本だけではなかったことを痛感させられる衝撃的日本デビュー」―金澤寿和

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LEFT LANE
2018.02.21

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PCD-20388 Bitter Grooves
2018.01.24

カフェタイムにビターな味わいをーーー
“AOR誕生前夜のソウルミュージック”に光を当てた画期的コンピレーション

21世紀のAOR~シティポップ・アーティストの名曲ばかりにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『NEO BLUE EYED SOUL』が好評を博したDJ SAKAIDERがお届けする最新作は、ブラックミュージックへとアプローチ。しかも“AOR誕生前夜のソウルミュージック”ばかりをセレクトするという画期的内容! 70年代後半に花開いた白人ミュージシャンによる洗練された都会派サウンドの代名詞=AOR。その誕生前夜から同時代かけて黒人ミュージシャン達が奏でていたサウンドには、ソウルならではのビターな味わいとAORに通じる洗練とが絶妙にブレンドされていました。そんなオシャレなのに甘すぎない“大人の洒脱グルーヴ”の数々は、カフェタイムのBGMとしてもベストマッチ。ボサノヴァやラウンジ音楽に代わる上質なカフェミュージックとして、『BITTER GROOVES』があなたのひとときを軽やかに彩ります。

 

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Tim Treffers【来日ツアー】at 東京
2018.01.19

ミムラス内藤彰子
HERE BY YOUR SIDE TOUR in Japan
w/ Tim Treffers

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Tim Treffers【来日ツアー】at 群馬
2018.01.19

ミムラス内藤彰子
HERE BY YOUR SIDE TOUR in Japan
w/ Tim Treffers

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Tim Treffers【来日ツアー】at 名古屋
2018.01.19

ミムラス内藤彰子
HERE BY YOUR SIDE TOUR in Japan
w/ Tim Treffers

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PCD-24694 Running Out Of Time
2018.01.15

金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉新作!

スウェーデン発の超新星から届いた1年半ぶりのセカンド・アルバムは、飛躍を感じさせる大充実作。AOR愛をシッカリ貫きながらも、よりバラエティに富んだ音作りと豊かになった表現力で、日本のフリークたちを魅了する!」 ―金澤寿和

弱冠21歳で上梓したデビュー作『I Will Be Waiting』(2016)が日本のAORファンの度肝を抜いたスウェーデンの若き超逸材SSW、ウィリアム・シークストロームが待望の2作目をリリース! ほぼすべての楽器を自ら演奏し、自宅スタジオでレコーディングするという宅録スタイルは変わらずも、スティーリー・ダンやペイジス、アル・ジャロウなど往年のAOR / ウエストコースト・サウンドを血肉化したオリジナル曲の数々は、メロディにもアレンジにもますます磨きが掛かり、プレイヤー/シンガーとしてもますます魅力的に進化。あの素晴らしかった前作をも軽く上回る洗練の傑作がここに完成! 全9曲、どの曲もAORファンのツボを完璧に押さえていて、これでまだ20代前半とは末恐ろしいばかり!

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PCD-17766 Black Shaheen
2017.12.27

Light Mellow Searches

金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉から垂涎の紙ジャケリイシュー!

「繊細なハーモニーを持つ英国の兄弟デュオが、マッスル・ショールズで制作した幻のセカンド。UKメロウ人脈も参加したAORの秘蔵名盤が、遂に日本発売(78年作)」 ―金澤寿和

ジョン・リード&スティーヴ・リードによる英国の兄弟デュオ:リード・ブラザーズ。ライト・メロウ・ファンにも人気の77年作『Dedicate』が唯一のアルバムかと思われていたが、実は彼らにはリリース直後に即廃棄となった幻のセカンド・アルバムが存在していた! 市場にごく僅かしか出回らなかったという激レア盤である本作は、なんとマッスル・ショールズ・レコーディングで、プロデューサーはクレイトン・アイヴィーとテリー・ウッドフォード。さらにはメル・コリンズやマックス・ミドルトンといったブリティッシュ・ジャズ・ロック界隈のキープレイヤーも参加という豪華布陣。ファーストに勝るとも劣らぬその素晴らしい内容は、かの地で産まれた最上級のメロウAORと言っても過言ではなく、昨年この〈Light Mellow Searches〉で初の正規CD化を果たしたジェイムス・ウォルシュ・ジプシー・バンドに続き、またしてもマッスル・ショールズ産秘蔵AORのビッグリイシューである。

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