ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

HI-TECHNOLOGY SUICIDE
2008.09.10

悪名高き“殺害塩化ビニール”の社長兼QP-CRAZY、猛毒、恐悪狂人団のヴォーカリストであり、超過激プロレス団体“666”を主宰するザ・クレイジーSKB、現在はwin a sheep free、good music!といういわゆるポスト・ロック系バンドで活動するMINATO441S.M.、そして、遠藤ミチロウや間寛平のバックも務めたツージーQ、さらにハイテク脱退後、SADSの初代ドラマーとなった牟田も在籍していた異色ハードコア・パンク・バンド。

1989年から94年にかけて、超過激&変態的なスタイルで数々の伝説的な激ヤバ・ライヴを繰り返し、“史上最凶最悪バンド”とカルト的人気を誇る。プロレスラーとのバトルや電気グルーヴ、みうらじゅんといった異色アーティストとの狂演等の超強烈なライヴ・パフォーマンスもさることながら、パンクを基盤としたハードなものながらもポップさも持ち合わせ、シニカルなユーモア・センスが絶妙にブレンドされた楽曲のクオリティも高い評価を受け、CDも好セールスを記録。

海外レーベルからのリリースや、メジャー・レーベルからのオファーも多数ありながらも94年に活動停止。

そして昨年元旦、12年ぶりの再結成ライヴでまさかの復活を果たし、300人ソールドアウト! 根強い人気を保っていることを証明した。

2005年末にはその復活を記念し、地獄絵巻のごとき過激なパフォーマンスを収録したDVD、『公開自殺ドキュメント1989~1994』と2枚組CD、『Taste of the Suicidal Hi-Technology -1989~1994』を発表し、共に好セールスを記録した。

そして今回、じつに14年ぶりとなるニュー・アルバムを引っさげ再びの復活を果たす。

7月18日には今回のリリースを記念し、渋谷クラブクアトロにて一年半ぶりのライヴを開催する。現在のドラマーは元カスケードのHiroshi。

なお、彼らのアルバムのジャケットには丸尾末広、根本敬、太田螢一、マディ上原といったアングラ・コミック界の大御所たちがイラストを提供している。

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THE MICETEETH.
2008.09.10

『THE MICETEETH  期間限定オフィシャルtwitter”
https://twitter.com/the_miceteeth

THE MICETEETH.は本日を以って活動を終止し、解散致します。

応援して下さった方々、見守って下さった方々、音源、ライブ等を心待ちにしていて下さった方々には本当に申し訳なく思います。

活動は9年間でした。個人と個人の音楽のやりとりです。その為、解散の事由を個人を越えて説明するには、言葉そのものが不在です。

どうかご理解下さい。

でも、9年間、すごく面白かった。ありがとう。

ありがとうございました。

THE MICETEETH. , We am

2009.04.20

 

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・1999年大阪で結成。日本語詞による歌ものを中心としたオリジナルスカバンド。結成当初より一貫してライヴ、音源制作を自主的に行なっている。

・2001年初の公式音源となる7インチシングルのリリースを期に、自主レーベル『tentosen』を旗上げ。

・2002年 10月10日 初CD作品『CONSTANT MUSIC』発売。 5曲でのミニアルバム。発売記念ワンマンレコ発ライヴでは、東京、大阪ともに大成功。

・2003年 3月25日 マキシシングル「いくつかの春の光」発売。高津直由(DETERMINATIONS)、HAKASE-SUN(ex:LITTLE TEMPO,FISHMANS)、道下克巳(みちしたのおんがく)ら参加。アナログも同時発売。

6月25日 シングル「one small humming to big pining<夜明けの小舟>」発売。 9月にはdub versionを加えた12inchが発売。

8月6日 アルバム『MEETING』発売。マイス初のフルアルバム。エルビスインディーズチャートで2位となる。

12月10日 ミニアルバム『ネモ』発売。このアルバムから、販売元ビクター/サブスタンスで全国配給に。

・2004年 6月2日 シングル『霧の中』発売。

7月7日 アルバム『Baby』発売。

12月17日 DVD『Babish』発売。マイスティース初のLIVE DVD。

・2005年 1月11日~1月16日 EVENT「tentosen EXHIBITION」をJohnbull Private Labo Harajuku 3+4Fにて行う。

4月29日 ARABAKI ROCK FEST2005後夜祭に出演。

5月8日 SWEET LOVE SHOWER 2005 SPRINGに出演。

5月25日 3rdシングル『Sleep on Steps』発売。

6月15日 3rdアルバム『from RAINBOW TOWN』発売。

6月17日 広島CLUB QUATTROを皮切りに全国11公演「from RAINBOW TOWN tour」を行う。

6月22日 BONNIE PINKによるカヴァー・アルバム『REMINISCENCE』に「Don’t Get Me Wrong」にて参加。

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PANICSMILE
2008.09.10

吉田肇/ヴォーカル+ギター

保田憲一/ヴォーカル+ベース

石橋英子/ヴォーカル+ドラムス+キーボード

ジェイソンシャルトン/ギター

92年福岡製。94年よりLive+Djオールナイト・イベントCHELSEA-Qをスタート(97年まで毎月開催)。

98年、自主制作の1stアルバムをリリース。同年夏、上京。

99年GOD MOUNTAINから2ndアルバムリリース後メンバーチェンジ、00年現メンバーに。

その後はheadache soundsから1枚、P-VINEから2枚、RYTHMTRACKSからアルバム1枚と、 ライブDVDをリリース、コンスタントにライブ活動を続け、現在に至る。

12月2日には7作目の新作「a girl supernova」が古巣のP-VINEからリリースされる。

自分のパートのフレーズを覚えられない人々が4人集まるとこんなバンドになる。蛇行しまくるリズムセクション、気まぐれでしかないメロディ、

ひたすらグルーヴすることを拒むアンサンブル、一見シリアスそうだが実は渋谷駅前のモヤイ像並に楽観的だったりする。

尚、現メンバーのPANICSMILEは12/2の新作リリースと1月からのレコ発ライブ3連戦をもって活動を終了する。

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Osaka Monaurail
2008.09.10

オーサカ=モノレール are ・・・  vo. Ryo Nakata / b. Tsuyoshi Ouchi / g. Dan Hayami / g. Yuichi Ikeda / tr. Kentaro Yamagata /tr. Seiji Sakakibara / tb. Katsutoshi Hiraishi / ts. Shimon Mukai / dr. Kensuke Okuse

92年の結成から一貫して「1968~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心してきた。激しいライ ヴアクト、徹底的なこだわりのレコーディングに加え、伝説的SOULパーティ「SHOUT!」の主宰、70sブラックムーヴィ(『コフィー』・『スーパー フライ』ほか)のインディペンデント配給、そして多数のコンピレーション作品参加など、そのハードワーキングぶりは数えきれない。 一連の7インチシングルがきっかけとなってロンドンのファンクシーンを中心とした海外評価が高まり2005年より海外での流通も確立された。 長きに渡って日本ファンクシーンの第一線を走り続けてきた彼らの初めて発表された音源は、日本ヒップホップの草分け的スターであるブッダブランドのファー ストアルバム『病める無限のブッダの世界(2000)』での冒頭を飾るフィーチュアリングトラックであった。その後、5枚のCDアルバム、8枚のアナログ 音源、数えきれないコンピレーションでそのサウンドを披露してきた。

2006 年6月には、"THE SOULSISTER NUMBER ONE"・「FUNK MUSICのファーストレディ」ことマーヴァ=ホイットニーの初来日ツアーを企画・実現させた。 彼女のバックバンドに徹し、渋谷クラブクアトロのほか、札幌・沖縄を含む全国6カ所を巡業し、ツアーを大成功させた。そして更に、彼女の約36年振りとな るニューアルバム『I AM WHAT I AM』のプロデュース/発表。全世界のファンクシーンを震撼させた……。

2006 年11月、初のヨーロッパツアーを敢行。シーンの殿堂的ライブジョイント「JAZZ CAFE」(ロンドン)を初め、フランス、ドイツ4ヵ所の計6公演を大成功に収めた。2007年11~12月には15公演からなる第2回ヨーロッパツ アー(うち3公演はマーヴァ=ホイットニーと)。イギリス2都市、アイルランド、フランス3都市、ドイツ7公演、スペイン3都市からなるツアーは大成功に 終わった。2008年もセルビア共和国、タイでのライヴと3度目のヨーロッパツアーを行い、2009年はヨーロッパツアー、アメリカツアーが計画されてい る。

2006年 7月より、MURO(King Of Diggin’)、DJ JIN(from ライムスター)、黒田大介、オーサカ=モノレールがレギュラーメンバーとなる、大型ファンクパーティ『IN BUSINESS』(奇数月/第3土曜日渋谷CLUB ASIA)にも力を注いでいる。

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BES
2008.09.10

SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られ、SCARS『THE ALBUM』(06年)、SWANKY SWIPE『Bunks Marmalade』(06年)、ファースト・ソロ・アルバム『REBUILD』(08年)といった日本語ラップ・クラシックな作品を次々とリリース。2007年にはULTIMATE MC BATTLE – GRAND CHAMPIONSHIPに出場して準優勝を果たし、その実力をシーン内外に強くアピールして人気/評価を不動のものに。
少しのブランクを経て2012年には自身のかかわった楽曲に新曲/フリースタイルを加えたミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE: THE MIX』をリリースして完全復活を果たし、以降は自己名義の作品のリリースのみならずISSUGIとのコラボレーションでも『VIRIDIAN SHOOT』、『Purple Ability』と2枚のアルバムをリリース。SCARSとしての再始動も大きな話題となった。2024年、待望のニューアルバム『WILL OF STEEL』をリリース。

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LASVEGAS
2008.09.10

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Fussy
2008.09.10

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Fusik
2008.09.10

Shinsuke Fujieda+Kaoru Inoue

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nica
2008.09.10

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calm
2008.09.10

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