ジャンル: JAPANESEリリース情報
XNAE-10010 GALAXY
2008.06.06
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年輪を重ねるごとに「赤ちゃんがえり」するクレイジーケンバンドが放つ狂った夏の終わりの生涯現役宣言! この絶倫ぶりはなんなんだ!イイネ!イイネ!イイネ!
作者のことば…(FC会報のインタビューから一部抜粋!)
今回のアルバムを総括して思う事は?
「進化とか深化だけが進化じゃないというか。退化のような進化、赤ちゃん返りするような進化もあるぞ! って感じでしょうか。普通、歳を喰うとどんどん洗練されて行くものだけど、CKBの場合はどんどん野性化してる気がする。その分、アニマル・マジックの性能も上がるから、響きもスピリチュアルになって来てると思うし、ここ最近のJ-POPの歌モノの既成概念を根底から覆すことはできたんじゃないかと思います。歌いやすい歌が愛される時代だけど、昔のソウルとか、ファンクとかは、とても簡単に口ずさめないような、しかし、ガツンと来る音楽というのがあった。カラオケで歌うための音楽は世の中にいくらでもあるでしょ。だけど聴く為の音楽というのがどんどん居場所を無くしてる。そういう部分に俺も飢えていたし、だったらCKBがそれをやろうと。でも、カラオケで歌いにくい歌を制覇する喜びもあるからね!」
サービス満点! 全23トラック収録(20楽曲と3ジングル)
FIRE BALL、PAPA B、Q(ラッパ我リヤ)との強烈コラボ新曲も収録。
話題のシングル曲「メリメリ」収録。
PLP-6095 One Love / One Love Riddim
2008.06.06
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XNAE-50004 CKBMV
2008.06.06
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CKB初のプロモーション・ビデオ全集! CKBは映像も面白い! なんとコラボレートした3作品のプロモ・ビデオも収録! (CKBMVとは、Crazy Ken Band Music Video の略です。)
収録曲は、「せぷてんばぁ」「まっぴらロック」「GT」「タイガー&ドラゴン」「クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって」「甘い日ー」「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。」等シングル全作品に、アルバム『777』より「7時77分」「I LIKE SUSHI」、ベスト盤『OLDIES BUT GOODIES』より「OLDIES BUT GOODIES」、最新アルバム『BROWN METALLIC』より「Barrio Chino」「レコード」、さらにコラボレーション作品より「あの鐘を鳴らすのはあなた」(What’s Love?)「コバルトアワー」(松任谷由美)「肉体関係 Part2」(ライムスター)の、以上全15曲収録予定!!!!!!!!!!!!!!! (同時発売シングル「あぶく」のPVは収録されません)
初回プレス限定特典として、フラミンゴ・スタジオ特製デザインのグリーティング・カード(Merry X’mas & Happy New Year)を封入!!!!!
PCD-7288 続・ムーンライダーズのイイ仕事!ユニバーサル編2
2008.06.06
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SUNCD-001 山と海
2008.06.06
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Little Tempoニューアルバム「山と海」において、ゲストミュージシャンとして参加した大野由美子さん(バッファロードーター)のクレジットが記されておりませんでした。 ここに、お詫びと訂正をさせていただきます。 製作物に関しましては順次、訂正させて頂きますので、関係者皆様にご迷惑お掛けしました事、深くお詫び申し上げます。 |
日本が世界に誇るレゲエ・ダブ・バンド、リトルテンポ!! バンド結成15周年を迎え、自らのレーベル〈Sunshine Records〉を設立し、遂に3年振りとなるスタジオ盤/NEWアルバム“山と海”をリリース。
スペイシー、アンビエンスとはまた違う、雄大な、気持ちよさ、爽快さ、綺麗、美しさ、心地よさ、幸福感。とてつもなく壮大で無限なスケールと ダイナミズムの真っ只中へリスナーを連れて行ってくれる。
こんなアルバムは、世界のどこにもない!
ジャマイカでも、ロンドンでも、ニューヨークでも、トリニダード・トバゴでもない、日本ならではの 美や情緒、空間や間を、感じることができる。
相変わらずヤバイ!一つ一つの音が生きているような、そして“するめ”のように、聴けば、聴くほど味が出てくる!!
全ての人を魅了する、リトテン・サウンドを存分にお楽しみください!
より強固になったバンド・サウンド + リーダーTICO氏のパーソナリティ、価値観、美感が見事に昇華された、とてもビューティフルなアルバム!!
PCD-23981 Slow Bullets
2008.06.06
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A.Y.B.フォース・イン・エンドレス・サマー!熟れきった果実のような、大切な物語の終焉のような、誰しも感じる物悲しい切ないあの夏の終わりを表現しつくした哀愁のブレイクビーツ・サウンド。日本が誇るブレイクビーツ界のファンタジスタ、A.Y.B.フォースから新たに生まれたユニット、トンダ・トリオ(富田清/ブルジュン/レスポール・ラ・フェロー)がお届けする、眠れぬ夏の終わりの夜にぴったりのサマー・ダウンテンポ集。
★ブルジュン、そしてA.Y.B.フォースの影の首領富田清
『Lost Breaks』で一世を風靡したA.Y.B.フォースの最重要人物にして豪腕プロデューサー富田清、『Bulljun & El Barrio 2016』にて日本人離れしたビートメイキングを披露した天才肌ブルジュン、そしてエンジニア兼マルチ楽器プレイヤーとしてA.Y.B.初期から携わってきたレスポール・ラ・フェローの3人で結成されたプロジェクトがトンダ・トリオ。山の稜線に沈みゆく夕陽や、夜の浜辺に打ち寄せる波の音、今にも燃え尽きそうな線香花火、或いはふと滑り込んでくる秋の風…といった誰しもが共感し得る"夏の終わりの情景"、或いは"様々なエンディング・シーン"を、優しくソウルフルかつ心に沁み入るかのようなビートに投影した、絶妙な味わいのあるコンセプト・アルバムとなりました。
★トミー・ゲレロのファーストの空気感+ジャジー・ブレイクス!
『Lost Breaks』や『Bulljun & El Barrio 2016』を"パーティーのための音楽"だとすると、疲れた耳を優しく包む今作はさながら"アフター・パーティーのための音楽"!アコースティック・ギターがロービートに溶けてゆく冒頭の「Intro」、スチャダラ「Summer Jam ’95」に対する海辺からの回答「Soul Scuba 95」、オールドタイミーなスウィング・ジャズにブレイクが絡む「Illberock」、枯れたトランペットの音色と涼しく揺れる鍵盤が交差するサウダージ・ブレイクス「In The MiddlePt.2/Quiet Bar」、レス・マッキャン「Layers」を思わせるヴィンテージ・シンセが沁みる「Moment After Moment」など、BPMは緩やかながら確実にファンキーなドラム・シーケンスと、何処となくノスタルジックなフレーズやアコギの感触が、人々の様々な"終わりの情景"において、確実にイイ仕事をしてくれそうな内容です!NujabesやMitsu The Beatsあたりのヒップホップ・ファンのみならず、トミー・ゲレロやジャック・ジョンソンなどのレイドバック系ファンにも是非!
PCD-7298 幻の名盤解放歌集「王道」でも、やるんだよ!
2008.06.06
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PCD-4609 大空へむかって
2008.06.06
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XNAE-10011 CRAZY KEN BAND BEST OLDIES BUT GOODIES
2008.06.06
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CKB初のベスト盤。1998年発売『パンチ! パンチ! パンチ!』から2003年『777』まで怒濤のCKBの歴史を1枚凝縮。アルバムからシングルからそしてマンモスシングル、ライブ・アルバムから激選。コア・ファンも納得。初心者にも親切な解説付き。
「どこを切っても大丈夫だ。」 横山剣 (クレイジーケンバンド)
今回、ココにお届けするベスト盤には新旧の作品が無秩序にシャッフルされ収められている。容量の都合により断腸の思いで落とした作品30曲以上。だが、どこを切ってもクレイジーケンバンド。愛情たっぷり注入してるから大丈夫だ。新作が出る度に「クレイジーケンバンドは変わった」と言われもするが、んなこたあない。レパートリーが増えただけよ。このベスト盤を聴けばみなさんもきっと合点が行くと思う。
イイネ!イイネ!イイネ