ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
OTOMO YOSHIHIDE
2008.09.10
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KING BROTHERS
2008.09.10
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SHUGO TOKUMARU
2008.09.10
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様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース。 無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び世界中から注文が殺到。 以降、国内外のフェスに多数出演するほか、映画、舞台、CMなど幅広い分野で音楽制作を行う。2012年末にはアルバム「In Focus?」をワールドリリース。自らが主催するフェス『TONOFON FESTIVAL』など開催。2016年4月、約3年半ぶりとなるオリジナル作品「Hikageno / Vector feat. 明和電機」をリリース。現在は来るべきアルバムに向け新プロジェクトを進行中!
GARLIC BOYS
2008.09.10
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PATHOS
2008.09.10
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J-POP界の便所のウラにひっそり生えた雑草・・・・
ペーソス・デビューです。
ダサ~イ音がよく似合う不惑もとっくに超えた50代デュオ!
天才アラーキーに育てられました。ペーソスです。
島本慶
1952年山口県岩国市生まれ
幼少の頃から歌が好きで、歌手に憧れて上京。以来下積み生活32年。
内職(原稿書き、マンガ、イラスト)をやりながら食いつなぎ現在に至る。
好きな歌手は、上野茂都、ウッディー・ガスリー、ウラジミール・ヴィソツキィーなど。
岩田次男
1953年愛知県名古屋市生まれ
生まれた頃「お富さん」が大流行していて今も耳から離れず、音楽体験の原点となる。
その後上京、マンガ・イラスト、レイアウトなどしつつ50歳を迎える。好きな歌手はジャックス、小
沢昭一、オーティス・クレイ。
KINGDOM☆AFROCKS
2008.09.10
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2006年9月、結成と共にセッションを重ねすぐにレコーディング開始。
わずか2ヶ月後に行った初ライブにて会場限定でデモCDを発売したところ、即完売。アフロビートを軸に、ジャズ、ブラジル、ラテン、ファンク…様々なバックグラウンドを持った彼らの熱いエネルギーが感じれるライブは、主にダンスミュージック好きの間であっという間に口コミで広がり、早くも様々なレーベル、イベント関係者の間で話題となっている。
2007年5月より「afrontier」、「CAMPS vol.5」などのイベントに出演し、各地で大好評を得る中、7月には結成約半年にしてFUJI ROCK FESTIVAL 07’に出演!さらに9月には東京JAZZ 07’のプレイベントでもある「TOKYO JAZZ CIRCUIT 07’」(O-EAST)に出演。
2008年最も目が離せないバンドである!
【メンバー】
IZPON(Per)
南條レオ(Ba)
田中慶一(Dr)
滝沢スミレ(Key)
野本大輔(Gt)
上運天淳市(A.Sax)
–2009/02/14をもって脱退–
後関好宏(B.Sax)
類家心平(Tp)
Spangle call Lilli line
2008.09.10
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CRAZY KEN BAND
2008.09.10
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1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生。
“歌うメロディー・メイカー”crazykenの脳内に鳴りまくっているゴキゲンにソウルフルな音楽をブレなく再生する事のできる東洋一のサウンド・マシーン。
発足以来、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始めるが、メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に瞬く間にファン層を拡大し、2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』がヒットチャートの9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。
2005年夏リリースの7thアルバム『ソウルパンチ』が9位、次ぐ2006年秋リリースの8thアルバム『GALAXY』が10位にランクされ、2007年はシングル「てんやわんやですよ」が初めてオリコンのシングルウィークリーチャート10位を記録し、コンスタントな人気を獲得している。
2007年8月8日には9thアルバム「SOUL電波」を発売。CKB史上最高位の6位にランクされる。
さらに8月22日には昨年行われたツアー・ファイナルの模様をほぼノーカットDVD「GALAXY TOUR 2K6 神奈川県民大ホール」が発売され、好評を得ている。