ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
KINGDOM☆AFROCKS
2008.09.10
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2006年9月、結成と共にセッションを重ねすぐにレコーディング開始。
わずか2ヶ月後に行った初ライブにて会場限定でデモCDを発売したところ、即完売。アフロビートを軸に、ジャズ、ブラジル、ラテン、ファンク…様々なバックグラウンドを持った彼らの熱いエネルギーが感じれるライブは、主にダンスミュージック好きの間であっという間に口コミで広がり、早くも様々なレーベル、イベント関係者の間で話題となっている。
2007年5月より「afrontier」、「CAMPS vol.5」などのイベントに出演し、各地で大好評を得る中、7月には結成約半年にしてFUJI ROCK FESTIVAL 07’に出演!さらに9月には東京JAZZ 07’のプレイベントでもある「TOKYO JAZZ CIRCUIT 07’」(O-EAST)に出演。
2008年最も目が離せないバンドである!
【メンバー】
IZPON(Per)
南條レオ(Ba)
田中慶一(Dr)
滝沢スミレ(Key)
野本大輔(Gt)
上運天淳市(A.Sax)
–2009/02/14をもって脱退–
後関好宏(B.Sax)
類家心平(Tp)
Spangle call Lilli line
2008.09.10
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CRAZY KEN BAND
2008.09.10
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1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生。
“歌うメロディー・メイカー”crazykenの脳内に鳴りまくっているゴキゲンにソウルフルな音楽をブレなく再生する事のできる東洋一のサウンド・マシーン。
発足以来、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始めるが、メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に瞬く間にファン層を拡大し、2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』がヒットチャートの9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。
2005年夏リリースの7thアルバム『ソウルパンチ』が9位、次ぐ2006年秋リリースの8thアルバム『GALAXY』が10位にランクされ、2007年はシングル「てんやわんやですよ」が初めてオリコンのシングルウィークリーチャート10位を記録し、コンスタントな人気を獲得している。
2007年8月8日には9thアルバム「SOUL電波」を発売。CKB史上最高位の6位にランクされる。
さらに8月22日には昨年行われたツアー・ファイナルの模様をほぼノーカットDVD「GALAXY TOUR 2K6 神奈川県民大ホール」が発売され、好評を得ている。
MU ITIZOKU
2008.09.10
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GUNJOGACRAYON
2008.09.10
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PEPE CALIFORNIA
2008.09.10
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KINOMI NANA
2008.09.10
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NOSAKA AKIYUKI
2008.09.10
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【終末の年末ニッポンに活を!!野坂昭如の猛毒アルバムの復刻の復刻!!】
■野坂昭如/ザ・平成唱歌集(野坂歌全集Ⅱ)
PCD-25142 ¥2,625(税込み)
野坂昭如&桜井順による平成の名唱歌集、『野坂昭如のザ・平成唱歌集』の1集&2集&シングル「チンタマケの唄」が1枚に合体!野坂の評価など全く寄せ付け受け付けぬ絶唱、叫び、嘆き、憂い、、桜井順によるピリリと激辛の歌詞が終末のニホンに活を入れる。天下り族にも渇を入れる、永六輔、小林亜星、野坂昭如の「世直しトリオ」による未発表3曲、更にCM曲3曲まで追加。紙ジャケ/リマスタリング
■野坂昭如/絶唱!野坂昭如~マリリン・モンロー・ノー・リターン
PCD-7316 ¥2,625(税込み)
マリリン・モンローはノー・リターンか?この世の終わりに聴け。びゅーちふりーな野坂の毒歌の群れ。75年コロムビアから発売の名作アルバムに、71年発表のシングルと75年発表の傑作EP「春・夏・秋・冬」を併収。紙ジャケの改定価格で!!永遠のものに。
■野坂昭如/鬱と躁
PCD-7317 ¥2,625(税込み)
72年の猛毒自主制作アルバムのワーナーからの改訂版。作家で格闘家で俳優でCMタレントで政治家で辻舌鋒師で歌手でもあった40代前半の野坂昭如大迫力のアルバムの復刻。新に放送禁止曲「梵坊の子守唄」、「幸福のどん底」を追加収録!ユルくて寂しい原盤ジャケも山本一男氏のクールで毒気も漂う迫力の写真に大変身!!紙ジャケ/リマスタリングながら改定価格で!!
mule train
2008.09.10
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日本の音楽シーンに深く根付き始めたオーセンティック・スカ、ロック・ステディ。1980年代から活動するスカ・フレイムスやデタミネーションズを頂点とするその日本の
オーセンティック・スカ、ロック・ステディ・シーンは今、第三世代と言える様な若いバンド達が活動を行っている。 その次世代の担い手として東京で活躍するバンドがこのミュール・トレインである。ジャマイカ、そして日本の先人達が演ってきたものを踏襲しつつ、彼等なりに消化しアレンジ、そして他ジャンルの音楽のテイストも取り入れたサウンドは
オリジナリティに溢れ、スカ、ロック・ステディ・ファンはもちろん、幅広いリスナーに受け入れられること請け合いである。