ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
DRITT DRITTEL
2008.12.03
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黒木俊介1人によるユニット。
1980年4月10日生まれ。宮崎県出身。
2003年、Cornelius「Point」のリミックスコンテストに入賞。「PM」に収録されるにあたり名義を「Dritt Drittel(ドリット・ドリッテル)」として活動を本格的に開始。
待ち合わせには上野の西郷どんの下、もしくはクリケット場を指定する英国紳士風九州男児。
そして早弾きより早引きが得意なIT革命世代の前衛会社員。
ちなみに「dritt」はドイツ語で「第3の」「drittel」は「1/3」を意味する。
2008年9月にはSpangle call Lilli Lineの「ISOLATION」特典用のリミックスを手掛ける。
今後、バンド編成でのロックなライヴを展開予定。
XNAE-10017 ZERO
2008.12.01
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TATS-006 MemoryStorm
2008.12.01
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TATS-005 Heaven’s 恋文
2008.12.01
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PCD-18548 Mantako
2008.11.21
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PCD-18547 ブラックハワイ
2008.11.21
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現代の異能集団・思い出波止場の紡ぎだす暗黒のハワイとは?
前代未聴のサード・アルバム遂に完成!
ボアダムス全盛期に録音されたポップでジャンクな雰囲気も漂う怪盤。わけがわからないことにかけては随一の山本精一の、最もわけのわからない部分が集結した奇蹟のアルバム。
ワールド・ミュージックの極東解釈における金字塔。ハワイアンのファンク化もあればフォルクローレのディスコ化もある、ユニヴァーサルなダンス・ミュージックが探求されているという点においてサン・ラー的でもある。サンバと電子音楽の相性のよさも証明。裏テーマはもちろん祝祭。ラップもあればカントリー・ジョー&ザ・フィッシュのカヴァーも。
オリジナル=アルケミー 1992年
PCD-18546 水中JOE
2008.11.21
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深い水の底から、再び湧き出る謎の音- 前作「大音楽」から1年ぶり、想い出波止場 驚異のセカンドアルバム!
山本精一全アルバムの中でも最高傑。バイノーラルなインナートリップ・ロックの傑作。どこにも属しようがない真のプログレッシヴ・ロック。得体が知れないことの爽快感を全編で知らしめている。海の中の音楽ということではワールド・ワイドな魅力を発揮しているので、今後外国人から日本のロック史に残る名盤として評価されること必定。アジアにおける日本精神の曖昧さを音楽で表現した学術的にも貴重な民族ロックでもある。
2008年2月発売の『スタジオヴォイス』誌の特集「オルタナティブロック100選」にゆらゆら帝国『空洞です』に次いで2位に輝いたオルタナティブロックの金字塔的アルバムであるとともに日本ロック史においても名盤中の名盤!
オリジナル=アルケミー 1991年
PCD-18544 大音楽
2008.11.21
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OMOIDEHATOBA
2008.11.21
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PCD-22323 box
2008.11.20
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叙情と激情が圧巻のスケールで交錯する、日本屈指のエモーショナルロックバンド、aie による1stアルバムが遂に完成!!!
シングル「I was in the small circle」ミニ・アルバム「sequel」とリリースを重ねエモ~ハードコア~ポスト・ロック等の様々な要素を吸収したサウンドを作り出してきた彼等が、更なる成長を遂げ初のフルアルバムをリリース。
もはやEMO という形容では収まりきらないサウンドを展開。
美しいメロディーには更に磨きがかかり、ポップな曲はよりポップに、アグレッシブな曲はよりアグレッシブに!曲と曲の間に挟まれるインタールードも非常に効果的でアルバムを通して1つの物語を観ているかのような心地になる必聴の大作が誕生!!!
常に進化し続け軸をずらさず表現する”aie”のたった一度しかない『いま』を、繊細な空気に包み込まれてしまいそうな『いま』を、アナタの記憶に焼き付けてください。