ジャンル: ROCKリリース情報

PCD-24819 FLAVOUR
2019.02.20

トロットロ! シカゴ・ウィアード・ポップの宝石ポール・チェリー、ローファイ・ヨット・ロックとインディー・ドリーム・ポップの交差点に立つ!

ピッチフォーク・ミュージック・フェスティバル2018にも出演し、モーゼス・サムニー、ブラッド・オレンジ、フリート・フォクシーズらと同じグリーンステージのオープニングアクトを務め、デイトロッター・セッションズに出演するなど、シカゴDIY音楽シーン最重要株!
◆ シカゴ・イリノイのカルト集団フィールトリップ所属の26歳のシンガーソングライター。ポール・マッカートニー「ラム」、トッド・ラングレン「サムシング/エニシング」、マルコス・ヴァーリ「プレヴィザォン・ド・テンポ」に影響された類まれなるポップ・センス、マック・デマルコ、アリエル・ピンク、マイルド・ハイ・クラブ、スティーヴン・スタインブリンクと比肩する、蕩けるようなグッドメロディーズ!

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PAUL CHERRY
2019.02.14

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PCD-24804 The Loch Ness Mouse II
2019.02.05

“プリファブ系ギター・ポップ”世界最高峰=ザ・ロッホ・ネス・マウス、歓喜の3年ぶりニュー・アルバム!

プリファブ・スプラウト、スタイル・カウンシル、エヴリシング・バット・ザ・ガール、ブルー・ナイルなど、80’s洗練ポップのロマンティシズムを完璧に継承した現代ノルウェーの至宝! またしても甘美なメロディとキラキラのアレンジが果てしなく押し寄せる恍惚の大傑作!

■M8はトレイシー・ソーンのカヴァー!さらに・・・日本盤ボーナス・トラックは、プリファブ・スプラウト永遠の名曲「The Sound of Crying」とスクリッティ・ポリッティ「Overnite」のカヴァー!( 嬉泣)

2016年の前作『The Loch Ness Mouse』が日本のポップ愛好家の心を鷲掴みにした北欧ノルウェーの男女6人組、ザ・ロッホ・ネス・マウス。待望の3年ぶり新作は、そのタイトルが示すとおり、前作のコンセプトをそのまま正常進化させた期待どおりの超好内容! 彼らの最大のインスパイア源であるプリファブ・スプラウト~パディ・マクアルーン大先生はもとより、ジャズやボサノヴァの香りを漂わせた上記80年代UKのネオアコ~ギター・ポップやスウェディッシュ・ポップからの影響を愛情たっぷりに、そしてここまでハイクオリティに表現できるバンドはやはり彼らしかいません! 前作に収録の「The Cherry Blossom in Japan」に続き、「Simple Song for a Suzuki」や日本語のモノローグが挿入される「A Name for 2002 (Komorebi)」など、かなりの親日家ぶりも嬉しい限り。スタカン・ファンにんまりの「Dee C. Lee」に、トレイシー・ソーンのカヴァー「By Piccadilly Station I Sat Down and Wept」(07年作『Out of the Woods』より)をさり気なく忍ばせるセンスも流石です! ポップ・ミュージックの魔法が真空パックされたこのアルバム、今回もプリファブ『Jordan: The Comeback』や『Andromeda Heights』が好きな方は特に必聴です!

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TUGR-084 Movidas
2019.01.23

ハインズに続くか!? スペイン・マドリード出身の女性3人組インディー・ポップ・バンドCarinoによる日本デビュー・ミニアルバム! スペインの良質レーベル=ELEFANT RECORDSがサインした超注目株! 甘酸っぱく、パンキッシュなサウンドが堪らなくクセになる、全曲リピート必至なサウンド!!

スペインの『Vogue』も取り上げるなどファッション業界からも注目を集める新進気鋭のバンド !

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PCD-24805 Get Tragic
2019.01.15

UK最強の男女オルタナ・デュオ=ブラッド・レッド・シューズが5年ぶりに帰還! 決別と再生を経て新境地へと辿り着いた会心作!

シンセを大胆導入した進化形BRSサウンドが炸裂する5thアルバムは、名匠リック・ローネイ(P.I.L.、アーケイド・ファイア、ヤー・ヤー・ヤーズetc)プロデュースによるLAレコーディング!The Wytches、Ed Harcourt、Clarence Clarityがゲスト参加!

ローラ・メアリー・カーター(vo, g)とスティーヴン・アンセル(vo, dr)による英ブライトン発の最強オルタナ・ロック・デュオがついに帰ってきた!2014年の4thアルバム『Blood Red Shoes』から実に5年というブランクを経てのリリースとなる本作は、長い苦悩と悲劇の果てに2人が勝ち取った最高の成果だ。前作リリース後、デビュー以来途切れることなく続いてきた超多忙な日々に消耗しきった2人は、解散寸前になるほど険悪な関係に・・・。そこから長い充電期間を経てバンドは見事復活し、新作の制作に臨むも、今度はローラがバイク事故でギターが弾けない状態となり、しばらくシンセでの作曲を余儀なくされてしまう。ところが、それが逆にバンドに新風を吹き込む結果となり、2人は開眼。LAの名匠ニック・ローネイの力を借りつつ、新たなサウンドへと邁進したのだった! そんな紆余曲折を経て完成した本作は、鋭利なディストーション・ギター×パワフルなドラムによるヒリついたオルタナ・ロックという持ち前のBRS節に空間的なシンセの響きが加わり、重厚ながらも過去最高にキャッチーなサウンドを獲得。これまでのファンに新鮮な驚きをもたらすと共に、新たなリスナーにも強力にアピールする傑作が誕生した!

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DGP-716 Eye To Eye
2019.01.08

英ブライトンの最強オルタナ・デュオ:ブラッド・レッド・シューズの約5年ぶりとなる5thアルバム『Get Tragic』が2019年1月23日リリース!同作のオープニングトラックであり、アーティスト自身が「新作に向けてバンドのターニングポイントとなった曲」と語るキラー曲を先行シングルカット!

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CARINO
2019.01.07

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DGP-715 Find My Own Remorse (feat. Clarence Clarity)
2018.12.25

英ブライトンの最強オルタナ・デュオ:ブラッド・レッド・シューズの約5年ぶりとなる5thアルバム『Get Tragic』が2019年1月23日リリース!同作から、ロンドンの気鋭エレクトロ・ユニット、クラレンス・クラリティをフィーチャーしたアルバム中でもひときわ叙情的な1曲を先行シングルカット!

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PCD-24797 Olympus Sleeping
2018.12.19

祝・レイザーライト大復活!歓喜の10年ぶりニュー・アルバム!!
リバティーンズと並ぶ00年代UKロックシーンの立役者が帰ってきた! 初期を思わせるメロディアス&ストレートなロックンロール・サウンドがたまらない会心の復活作が完成!

本国UKはもちろん、ここ日本でも絶大な人気を誇ってきたジョニー・ボーレル率いるレイザーライトが、前作『Slipway Fires』(08年)以来、実に10年ぶりとなる4枚目のアルバム『Olympus Sleeping』を引っ提げてシーンに帰還! ジョニーは本作を「ロックンロールへのラヴレター」と語っており、本物のR&Rグルーヴを刻印すべく、なんとプリテンターズの伝説的ドラマー:マーティン・チェンバースをレコーディング・メンバーとして大フィーチャー! ジョニー×新加入のデヴィッド・エリス(gほか)×マーティンの3人を制作のコアメンバーに据え、初期のピュアなロックンロール・サウンドへと鮮やかに回帰した会心作を作り上げた! MVが公開されている「Carry Yourself」、「Olympus Sleeping」、(日本のファンには嬉しい)「Japanrock」、「Got To Let The Good Times Back Into Your Life」、「Sorry?」を聴くだけでも、そのメロディアスでストレートな楽曲の充実ぶりにファンはたまらないはずだ。デビュー時からのファンやUKロックファンのみならず、ロックンロールを愛する全ての音楽ファンを高揚させる傑作と共に帰ってきてくれたレイザーライトに惜しみない拍手を!

Carry Yourself
https://www.youtube.com/watch?v=hfCIQ-YKKS4
Got To Let The Good Times Back Into Your Life
https://www.youtube.com/watch?v=3FhP50-CVa8
Japanrock
https://www.youtube.com/watch?v=h4YhJca6fug
Sorry?
https://www.youtube.com/watch?v=gbMNNLfcIoQ
Olympus Sleeping
https://www.youtube.com/watch?v=9DoW5Ar6xek

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BLOOD RED SHOES
2018.12.18

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