ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-22280 NEU! 2
2008.06.06
Tweet
CDWIKM-181 Odessey & Oracle
2008.06.06
Tweet

信頼のブランド〈ACE〉傘下の〈BIG BEAT〉よりゾンビーズのクラシック・アルバムが、新たなボーナス・テイクを追加して再発!CMソングなどで誰もが一度は耳にしたことのあるM12“Time Of The Season”(邦題「ふたりのシーズン」)の大ヒットで知られる本作は、ビートルズ『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』やビーチ・ボーイズの『Pet Sounds』などと同様、ロック史において語り継がれている一枚。今だ現役バリバリで活躍中なヴォーカルのコリン・ブランストーン効果もあって、新たな層にファンを増やしているゾンビーズだけに、絶妙なタイミングでの再発です!
PCD-17151 Load Blown
2008.06.06
Tweet

アニマル・コレクティヴ主宰<PAW TRACKS>から、アニコレやライトニング・ボルトと共に米国の地下シーンを支えてきた異才<ブラック・ダイス>が待望の新作を携えカムバック!
ライトニング・ボルトやザ・ラプチャー、チックチックチックなど、多くのポストパンク~ノーウェイヴ・チルドレンたちの中でもその変態性はピカいち!
混沌極まりないループとノイズで瞬く間に音のブラックホールを作り出す唯一無二の奇天烈ユニット、ブラック・ダイス。
10年目を迎える節目に届けられた記念すべき最新作は、これまでも多くの活動を共にしてきたニューヨーク・アンダーグラウンドの同志、アニマル・コレクティヴのレーベルである<PAW TRACKS>からのリリース!
アヴァンギャルドでエクストリームなサウンドは相も変わらず、どころかこれまで以上に鋭利でドープ!妥協は一切ありません。
SC-113 The Lake
2008.06.06
Tweet
PCD-23973 Blue Rain
2008.06.06
Tweet
PCD-93106 Little Happyness
2008.06.06
Tweet

じつに約4年半ぶりの極上シルキー・ポップ!! ジョン&フランク・ネイヴィン兄弟=アルミナム・グループ、“ハピネス”三部作の完結編となるニュー・アルバム、『リトル・ハピネス』(通算第7作)ついに完成!
チャールズ&レイ・イームズのデザインによる家具に敬意を表して名づけられた、シカゴを拠点とする、ジョン&フランク・ネイヴィン兄弟率いるチェンバー・ポップ・グループ、アルミナム・グループ。
その“ハピネス”三部作の完結編となる、待望久しいニュー・アルバムがついに到着。これがまた、なんとも心地好いウェルメイドなポップ・ソング満載の、待った甲斐大アリのすばらしいアルバムなのだ!
シンプルかつ精緻なサウンドと、スウィート&テンダーなヴォーカル&ハーモニーが織り成す、時代を超越したドリーミー・ポップに心奪われること必至の至福の40分。
●共同プロデュース:ファビオ・ザンベルナルディ(プラダ・デザイナー)
●プロデュース/ミックス:ジョン・マッケンタイア(トータス、ザ・シー・アンド・ケイク)
PCD-22310 We Brave Bee Stings And All
2008.06.06
Tweet
PCD-22287 Movies
2008.06.06
Tweet

カン脱退後の1977年から2年近くを費やして制作されたセカンド・アルバムにしてポップ・ミュージック史上に燦然と輝く不朽の名作。その昔「サントリー角瓶」のCMで使用され、日本でもスマッシュ・ヒットを飛ばした「Persian Love」も収録。
作曲・録音・ミックス・編集・プロデュース:ホルガー・シューカイ
サンプリングはもちろん、殆ど全ての楽器をホルガー自らが演奏しているが、「Oh Lord Give Us More Money」では、ミヒャエル・カローリ(ギター)とイルミン・シュミット(ピアノ)がゲスト参加。ミックスはコニー・プランクのスタジオで行われている。
「このホルガー・シューカイのソロ・アルバムはカンの最良のアルバムだし、カンについて僕の好きな全てのことを体現している。エクストリームなコード進行、綿毛のようなギター、昔の”ヴォーカル録音のサンプル”。」
「このアルバムの創作は、カンの活動の終盤における私の仕事のロジカルな延長だった。完成させるのには2年を要した。私は、例えば映画やラジオのような異なった世界同士が、あたかも最初から同じところにあったかのような自然さで、音楽作品のなかで融合し得るようなやり方を探し出すのに夢中になった。
できるかぎり全ての楽器を自分で演奏するというのも楽しみだった。私は、音楽が想像できるかぎり新しく先見的な世界に通じる完璧な乗り物になり、この旅において音楽を追いかけることが人の耳にとっての喜びになることを願っていた」