ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-20003 NEW MAGNETIC WONDER
2008.06.06
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PCD-17138 スズキにお慈悲を
2008.06.06
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INVBB-001CD Ugly Side Of Love
2008.06.06
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PCD-93079 Paparazzi Lightning
2008.06.06
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全米を沸かし続ける最高におバカな盛り上げ隊長ゴーストランド・オブザーヴァトリー、ついに日本上陸!!! 強烈な個性と単純明快かつ底抜けに踊れるビートで2008年のパーティ・アンセムはこれでキマリ!!!
★全米話題騒然の新感覚ダンス・ミュージック!
ロラパルーザ、SXSW、ヴェグース、オースティン・シティ・リミッツ、ヴードゥー・フェス等のビッグ・フェスでレッチリやレイジ、ダフト・パンクなどと並び、しかも全てメイン・ステージに出演してオーディエンスの度肝を抜き続けている、現在、ダンス・ロック界で最も大きな注目を集めるアーロン・べーレンズ(vo/g)とトーマス・ターナー(prod/ds)の二人組がゴーストランド・オブザーヴァトリー!
★ダフト・パンク・ミーツ・フレディ・マーキュリー?!
もしくはパンクなシザー・シスターズ?!アメリカ版ロマンポルシェ?!と言わんばかりの超キャッチー・サウンド! 図太いビートに切り込むエロチックなシンセ、そして何よりも強烈なのが、その上に乗っかってくるフレディ・マーキュリーやプリンスを引き合いに出されるアーロンのハイトーン・ヴォイス!ベタなのかユニークなのかはどうでもいいくらいクセになる!
★2008年のパーティ・アンセム最有力候補「サッド・サッド・シティ」収録!
全米のブロガー、ウェブジン、YouTube等で昨年から話題をかっさらい続けている、誰もが踊りだしたくなることウケアイの新たなデジタル・ロック超名曲、「サッド・サッド・シティ」を収録! これで2008年は一年中踊り狂えること間違いなし!!
PCD-23997 Exaltation of Larks
2008.06.06
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あの美しき小悪魔が帰ってきた。
ドット・アリソン、じつに約5年ぶりの、最高傑作と断言できるニュー・アルバム、ついに完成。
サイケデリック前夜の時代へとリスナーを誘うラヴ・ソングのコレクション、『イグザルテーション・オブ・ラークス』。
アンドリュー・ウェザーオールが手がけ、絶賛したアンビエント・ダブ・バンド、ワン・ダヴのリード・シンガーとしてデビューしたスコットランドの女性シンガー・ソングライター、ドット・アリソン。99年にベス・オートン等で知られるヘヴンリィよりソロ・デビューし、02年にデイヴ・フリッドマンらのプロデュースによる2ndアルバム、『ウィ・アー・サイエンス』をリリースしている彼女から久しぶりのニュー・アルバム、『イグザルテーション・オブ・ラークス』が到着。クレイマー(ギャラクシー500やダニエル・ジョンストン、ロウなどを手がけてきたニューヨークの名物プロデューサー)のプロデュースというのが驚きだが、これがじつにしっくりとハマッている。ニック・ドレイクやスキップ・スペンスを彷彿させる、アシッド・フォーキーなムード溢れる最高傑作に仕上がっている。彼女はまた、ツアー・メンバーも務めているマッシヴ・アタックや、デス・イン・ヴェガス作品への参加や、ピート・ドハーティ(ベイビー・シャンブルズ)とのツアーなど、そうそうたるアーティストの寵愛を受けている。
AUK-014CD And This Is Our Music
2008.06.06
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SALVOCD-012 Shazam
2008.06.06
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PCD-24203/4 April
2008.06.06
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涙腺を用意して!! エモーショナルで親しみやすいメロディーがクセになる・・・ キャット・パワー、ニール・ヤング、スフィアン・スティーヴンス、ロウ等のファンにド真ん中なアメリカン・インディー界の裏番長、マーク・コゼレク(元レッド・ハウス・ペインターズ)率いるサン・キル・ムーンによる超待望の2ndアルバム!! ベン・ギバード(ポスタル・サーヴィス、デス・キャブ・フォー・キューティー)も参加!
オリジナル曲で構成された作品としては、ファースト『Ghosts of the Great Highway』以来、実に5年振り。深い哀感を湛えたマークの歌声とソングライティング、RHPのオリジナル・ドラマーであるアンソニー・カウツォスらと繰り広げる絶妙なバンド・アンサンブルが五臓六腑に沁みわたってくる大傑作!!
2枚組仕様(70分超の本編に4曲のオルタネット・ヴァージョンを収録したボーナスディスクを追加)!ボニー・プリンス・ビリー(ウィル・オールダム)が「Unlit Hallway」と「Like the River」の2曲にヴォーカルで参加! マークのヴォーカルとの絡みは鳥肌ものの美しさ。
ウィル・オールダム、キャット・パワー、スフィアン・スティーヴンス、ロウ、イノセンス・ミッション等のファンならハマること間違いなし。
マーク・コゼレックは俳優としての活動歴もあり、熱心なRHPファンであるキャメロン・クロウの監督作『あの頃ペニー・レインと』にも印象的な脇役として出演。
僕にとっての新年は、4月1日に出るサン・キル・ムーンの新しいレコードに等しい。涙腺を用意して! まあ、とにかくこのニュースのおかげで幸せな気分だよ。
3本のギターが織り成す10分のジャムから悲痛なアコースティック・バラードまで、『エイプリル』は、コゼレクのキャリアの中でも最も喚起力のある音楽で光り輝いている