ジャンル: ROCKリリース情報
PTR-CD-37 Summer Dream -Modern AOR Vibes-
2019.07.17
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<タワーレコード限定リリース>
夏の開放感を倍増させる珠玉の爽快グルーヴが満載!モダンで洒脱なリゾート系AORコンピ決定盤!!
“ヨット・ロック”や“シティ・ソウル”といった新たなキーワードとも共鳴しながら、ジャンル/世代をクロスオーバーしてますます盛り上がるAORシーン。現在進行形でハイセンスなAOR系サウンドを奏でるアーティストも多数登場し、一方で過去の作品にも“AOR目線”の新しい角度から光が当たるなど、多彩な拡がりをみせる中、そんな“モダンAOR”の決定盤というべきコンピレーションがタワーレコード限定でリリース! エヂ・モッタ、ルーカス・アルーダ、アル・サニー、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスなどDJ方面からの人気も高い現行アーティストから、再評価著しいネッド・ドヒニーやマイケル・フランクスといったレジェンド、Suchmosもフェイバリットに挙げる90’s AORのバイブル:サミュエル・パーディー、昨年の初リイシューが大きな話題を呼んだ80’s AORの新たなるクラシック:ポジティヴ・フォースまで、“今”のセンスで聴くべき名曲ばかりをたっぷり76分にわたって収録! 極上のグルーヴと風通しの良さが一体となった洒脱なサウンドの数々は、夏のレジャーやドライブにもベストマッチ! 夢のような夏のきらめきをさらに高揚させること間違いありません!
DGP-760 dig(Ⅱ)
2019.07.09
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DGP-761 impossible game
2019.07.09
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PCD-22414 Shame
2019.07.03
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全てのパワー・ポップを愛する人へ! 誰もが口ずさめるようなキャッチーなメロディに耳馴染みの良いギター・サウンド!王道UKパワー・ポップが炸裂する“エド・ザ・ドッグ”1stアルバムが国内盤リリース決定!
デビュー当時の“エド・シーラン”を紹介したことでも知られるBBC Radio(UK) が期待の新人をフックアップする“BBC Music Introducing”でもすでに取り上げられるなど2019度最注目アーティストがついに日本上陸!
イングランド南東部の都市ブロードステアーズを拠点に活動していたギター・ポップ/パワーポップバンド“フィッシュ・タンク”のフロントマン、エド・ウェテンホールが立ち上げたソロ・プロジェクト“エド・ザ・ドッグ”。“フィッシュ・タンク”の軽快なギター・サウンドを踏襲しつつもポップネスを最大限に引き出した1stアルバムとなる本作『Shame』は、BBC Radioが期待のニューカマーをフックアップする企画“BBC Music Introducing”でも早速取り上げられ、Leeds Festival、Hit The North、The Great Escape Festival、LEOPALLOOZAなど今夏のUK主要フェスにも出演が決定するなど今最も注目を集めるUKパワー・ポップアクト!エモーショナルなヴォーカルとサビメロがライヴで大合唱間違いナシなM1「Funny Turns」に始まり、軽快なビートの上をギターリフとエドのヴォーカルが絡み合う極上ポップ・チューンM2「Television Era」、ドライヴ感溢れるギター・ナンバーM5「Yes Men」、そしてセツナ系メロディが心に染みるM9「True Romantic」と全10曲ぶっ通しで聴ける最高のパワー・ポップアルバム!
PCD-24846 Television
2019.07.03
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金澤寿和監修<Light Mellow Searches>新作は、現代フランスきってのポップ職人、ガイスター待望の2019年ニュー・アルバム!
「ポップン・メロウなフランスのサウンド・クリエイター:ガエル・ベンヤミンによるワンマン・プロジェクト、ガイスターの2019年最新作は、トッド・ラングレンや10ccを髣髴させる甘美なポップ・メロディに磨きがかかった、キャリア最高の内容」――金澤寿和
前作『With All Due Respect』(‘17)以来2年ぶりのオリジナル新作は、70’s米英ポップスへのただならぬ愛情と、トッド・ラングレンばりに旺盛で多彩な彼のポップ職人ぶりが炸裂したキャリア屈指の傑作! ブラジリアンAORの超話題作=ルーカス・アルーダ『Onda Nova』(‘19)に参加したり、自身の過去作にエヂ・モッタをゲスト・フィーチャーするなど、“フレンチAORの旗手”としての顔も持つ彼だけに、アーバン・メロウな楽曲の心地よさも抜群!
ED THE DOG
2019.07.02
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PCD-25277 Love Like Ours
2019.06.18
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PCD-25278 Between Two Worlds
2019.06.18
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PCD-24843 Caracas
2019.06.04
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プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲! 驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作、日本国内盤リリース決定!
DREAMTHEATER~ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐプログレッシヴ・メタルにAL DI MEOLA~RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁の旋律をクロスオーヴァーした唯一無二のサウンドは必聴!
ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリスト“フェリックス・マーティン”4作目のスタジオ・レコーディングとなる本作は、故郷ベネズエラの伝統的な楽曲をそのラテン・フレイバーはそのままにロック~プログレ~メタルからジャズ~フュージョンにまで落とし込んだ、まさにプログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル!バンドメンバーにはヴィクトル・カラセード(Drums)、ハビエル・セプルヴェータ(Bass)、さらにミックス/マスタリングには同じくテクニカル系フュージョンバンド、Arch Echoのアダム・ベントレーが参加するなどバークリー時代からの盟友が全面バックアップ!元DREAMTHEATERのマイク・ポートノイやMR. BIGのビリー・シーンらによって結成されたSONS OF APOLLOやTONY MACALPINEといったテクニカル系ミュージシャン達との共演でも高い評価を受けており、2019年5月より新世代ギター・クイーン、サラ・ロングフィールドとのUSジョイント・ツアーも行うなどテクニカル系ギタリストとして今最も注目を集めるアーティスト!