ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-24949 Goons Be Gone
2020.06.03
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悪名高きノー・エイジが帰ってきた! ノー・エイジ史上最高に磨き上げられた、直接的で中毒性あふれるニュー・アルバム『グーンズ・ビー・ゴーン』!
2020年夏、ギターのランディ・ランドールとドラム&ヴォーカルのディーン・スパントのロサンゼルスのデュオ、ノー・エイジがストリートに帰ってきた! 一挙に造作なく生々しく、途方もなく気ままに、彼らはライヴ/ベッドルーム内部時計をセットし、早い時間にむき出しのビートと日に焼けたギターの壮麗な風洞のなかに飛び出し、11曲をひっかける波を形づくる。クラシック・パンクやインディから、進化し続けるサウンドスケープまで、広範にわたる、おそらく彼らのこれまででもっとも直接的なステートメントにおける、完璧にバランスの取れたセットである。完全に即効的かつ中毒的な傑作。
PCD-24946 Togetherness
2020.06.03
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「ローマ生まれのデヴィッド・フォスター!? 優美なセンスと信頼に足る実力を誇るサウンド・クリエイターが、日本では12年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。ビル・チャンプリン、ジョー・ピズーロ、ジェフ・ペシェットといったフォスターゆかりのシンガーたちに加え、エリック・タッグも未発表曲を提供」――金澤寿和
作編曲家/プロデューサーとしてイタリアの音楽シーンで長年活躍してきたマルコ・タジアスコが、ソロ名義のスタジオ作としては『This Moment』(08年)以来、実に12年ぶりとなる3ndアルバムを完成!楽曲ごとにリード・ヴォーカルを迎えるスタイルで、デヴィッド・フォスター直系の堅実かつハイクオリティなAORサウンドが全編で堪能できる、またしてもの傑作に仕上がっています!
ダイジェスト試聴
https://www.youtube.com/watch?v=r0zrezGXc4U
EPK
https://www.youtube.com/watch?v=Yg41C_cUUHs
MARCO TAGGIASCO
2020.06.03
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PTR-CD-42 Light Mellow Searches -5th Anniversary Edition-
2020.05.26
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音楽ライター金澤寿和の監修による人気AORシリーズ<Light Mellow Searches>の5周年記念スペシャル・コンピレーション!
現在進行形のAORアーティストや今こそ光を当てるべき発掘音源をテーマに2015年以来、数々のリリースを重ねてきた同シリーズの中から、洒脱なアーバン・フィールや心地よいリゾート・ムードに満ちた最新の楽曲を厳選。ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス、ステイト・カウズ、モンキー・ハウス、ガイスターといった現行AORシーンを牽引する人気アーティストから、デヴィッド・ガーフィールド、ラーヴァ、アリ・トムソンといったレジェンド達、さらには話題の発掘音源である213、クラックまで、たっぷり77分にわたり、最高の選曲でお届けします!
PCD-24922 Outside the Box -Vocal Edition-
2020.04.15
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驚愕の超豪華ミュージシャンが大挙参加! LAの大御所キーボード奏者デヴィッド・ガーフィールドの人気カヴァー・シリーズから極上の歌モノを選りすぐった日本独自ベスト!
ジョージ・ベンソン・バンドのkyd奏者、フュージョン・ユニット:カリズマのリーダー、そしてCreatchy レーベル主宰と多彩な顔を持つデヴィッド・ガーフィールドが新プロジェクト””Outside The Box”” を始動。そのシリーズから魅惑的ヴォーカル・チューンだけを日本独自に抽出しました―金澤寿和
人気フュージョン・グループ:カリズマを率いるLAの重鎮キーボード奏者/プロデューサー:デヴィッド・ガーフィールドが2018年から立て続けにリリースを重ねてきた超豪華ミュージシャン達とのコラボ・カヴァー・アルバム『Outside the Box』シリーズを再構成。最新作『Vox: Outside the Box』収録曲を中心に『Jazz』『Jammin’』『Alex Ligetwood』の全4作品から極上のヴォーカル曲のみをコンパイルした日本独自アルバムが本作。ジョージ・ベンソンのギター・ソロとデヴィッド・サンボーンのサックス・ソロをフィーチャーしたルーファス feat. チャカ・カーン「Stay」、ミニー・リパートン永遠の名曲「Lovin’You」、スモ―キー・ロビンソンがベンソンへの提供曲をセルフ・カヴァーした「One Like You」(コーラスはマイケル・マクドナルド!)、バーナード・パーディが極上グルーヴを叩き出すアレサ・フランクリン「Rock Steady」(コーラスはビル・チャンプリン!)などなど、聴きどころが満載すぎてとてもここには書ききれません!
■参加ミュージシャン
スモ―キー・ロビンソン、ビル・チャンプリン、ジェイソン・シェフ、マイケル・マクドナルド、アレックス・リガートウッド、デヴィッド・サンボーン、ジョージ・ベンソン、マイケル・ランドウ、バーナード・パーディ、ジム・ケルトナー、ヴィニー・カリウタほか
PCD-24923 Pacific Addiction
2020.04.15
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エリック・タッグと奇跡のコラボレーション! フランスのAORデュオ:マンドゥー、爽快極まる7年ぶりニュー・アルバム!
「フランスの男女ユニットによる本邦デビュー盤は、メロディ・メイカーとトラック・メイカーの根本的違いを教えてくれるようなナイス・メロディの宝庫。シティ・ポップ全盛の今だからこそ、その普遍的価値が伝わります」――金澤寿和
ソングライターでシンガー/ベーシストのピエール・ヴァニエとピアニストのエスター・ベン・ダウドによるフレンチ・デュオ:マンドゥーが2012年のファースト・アルバム『Sweet Bitter Love』以来7年ぶりに放つセカンド・アルバムは、なんとAOR界の伝説的シンガー・ソングライター:エリック・タッグとその妻リンダが大半の歌詞を提供した、まさかのコラボ作! 70~80年代USウエストコースト・サウンドへの愛情が炸裂したピエール作の楽曲はたまらなく爽快でメロディアス! ジャケットとアルバム・タイトルそのままの開放感に溢れています!
PCD-25290 Rock Bottom Rhapsody
2020.04.10
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2006年にリリースされた1st アルバム『Marmalade』以降、アーリー・ジャズ、ジプシー・スウィング、カントリー・ブルース、ラグタイムなど一貫してアメリカのルーツ・ミュージックを“今”の音楽として表現するポーキー・ラファージ。Concord/Rounder Records より2017 年にリリースされた前作『Manic Revelations』からドワイト・ヨーカムやリッキー・リー・ジョーンズ、デルバート・マクリントンらをリリースするNew West Records に移籍しリリースされる本作は、彼の一貫したスタイルはそのままにさらなる進化を遂げた2020 年代の幕開けに相応しいアメリカーナ!プロデューサーにはラナ・デル・レイ、ザ・クックス、ジョセフ・アーサーなども手掛けてきたU.S.現行シーンのトップ・プロデューサーであるクリス・シーフリードを起用、前作で聴かれたホーン・セクションは意図的に除かれヴォーカルと歌詞を前面に出したかったというポーキーの想いとその歌心が感じられ、また極上のスウィング&ジャンプ・ブルースであるM4「Bluebird」ではジョー・ラッチャー&ヒズ・オーケストラの「Ojai」をサンプリングするなど、アメリカのルーツ・ミュージックへのリスペクトも伝わる作品に仕上がっている。ミュージシャンはジョエル・パターソン(Guitar)、スコット・リゴン(Keyboard)、ジミー・サットン(Bass)ら凄腕のシカゴ勢がサポートしており、本国アメリカでは本作発売に伴いすでに全米ツアーが組まれヨーロッパ、オセアニアからもワールドツアーを待望する声が上がるなど、本作でも世界中のファンを魅了すること間違いないサウンドだ!
-Musicians-
POKEY LAFARGE(VO,Guitar) / JOEL PATERSON(Guitar) / SCOTT LIGON(Piano,Organ,Electric Guitar,Acoustic Guitar,Backing Vocals) / JIMMY SUTTON(Electric and Double Bass) / ALEX HALL(Drums,Percussion,Vibraphone,Keyboards, Backing Vocals)
/ DERON JOHNSON(Piano) / JOHNNY FLAUGHER(Upright Bass) / CHRIS SEEFRIED(Guitar,Piano,Organ,Mellotron,Produce) and more
POKEY LaFARGE
2020.04.09
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PCD-24921 Challenges
2020.03.25
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現行AORシーンを牽引する北欧の人気ユニット:ステイト・カウズ、超待望の6年ぶり3rdアルバムが完成! マイケル・ランドウ、ジェイソン・シェフがゲスト参加!
「スウェーデン発のAORユニット約6年ぶりの3作目は、より成熟したアーバンな仕上がり。スティーリー・ダン愛の更なる深化に加え、アヴィーチーのカヴァーを取り上げるなど、表現力を増したサウンドが楽しめます」――金澤寿和 (Light Mellow)
ダニエル・アンダーソン(vo, g)とステファン・オロフソン(kyd, b)によるスウェーデンの人気AORユニット:ステイト・カウズが、話題を呼んだ『State Cows』(’10)、『The Second One』(’13)に続く3rdアルバム『Challenges』を遂に完成! エアプレイ~TOTOのソリッドさとスティーリー・ダンの洒脱さ、ペイジスのアーバン・メロウネスをいいとこ取りしたようなAORファン垂涎の西海岸サウンドは今回も文句なしのクオリティ! 6年待った甲斐がありました。日本盤にはボーナス・トラックとしてTOTOの名曲「Georgy Porgy」のカヴァーと2ndアルバムに収録されていた「Center of the Sun」のニューミックス・バージョンの2曲を追加収録!
PLP-6967 Rendez Vous
2020.03.18
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ブルー・アイド・ソウル系SSWエリック・タッグ『ランデヴー』(1977年)がオリジナルを忠実に再現した見開きジャケット仕様(帯付き)で世界初LPリイシュー!
ジョン・ヴァレンティとも並び称されるソウルフルでメロウなサウンドはレア・グルーヴファンはもちろんのことモダン・ソウル~AORファン必聴盤!
80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いリー・リトナーの作品に参加したことでも注目を集めたエリック・タッグによる2ndアルバム。ソウルフルで伸びのある温かな唄声は数多くのリスナーを魅了した名盤として時代を超えて高い評価を受け、CDフォーマットでのリイシューは幾度となくありましたが1977年のリリース以降LPとしてのリイシューは世界初!清涼感のあるグリーンを基調としたアートワーク/オリジナル見開きジャケットも忠実に再現した待望のリイシューです!
※Side AにDISC1/1-5、Side BにDISC1/6-9が収録されています。