ジャンル: ROCKアーティスト情報
江上徹
2021.08.27
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1982年「ヤマハポプコン中国四国大会 作詞作曲賞」受賞。大阪芸術大学舞台芸術学部卒業後、エプスタインミュージックでインディーズバンドの発掘を行う。1989年テイチクバイディスレーベルから“Paris-Texas”(内田裕也事務所 所属)としてメジャーデビューしアルバムを2枚発表。1991年“GREEN”を結成する。ベルリンの壁崩壊後の無人となった旧東ドイツ大使館跡の屋上で行ったゲリラライブは、情報誌「シティロード」の 年間ベストパフォーマンス賞に選ばれた。その後も積極的にライブ活動を行う。2006年六角精児バンドのギター作詞作曲参加。現在はソロにて積極的に活動中。
江上徹 Official
https://twitter.com/thoruegami
https://www.instagram.com/imaget330/
PCD-20438 Cereal
2021.08.18
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トム・ミッシュやコスモ・パイクに続くロンドンから届いた新たな才能!
ジャジーなギターリフをベースに抜群のポップ・センスで纏め上げたメランコリック・ソウルの誕生! FKJのサポートも務める若きプロデューサー、パステルのデビュー・アルバムが国内独自CD&LP化!
フランス領ポリネシア出身、現在はロンドンを拠点に活動する若きプロデューサー&マルチ・プレイヤー&ソングライター、パステルのデビュー・アルバムが待望の日本独自CD&LPで登場! ジャジーなギターリフをベースに、ソウル、ハウス、ヒップ・ホップにボサ・ノヴァ~フュージョンまでを新世代の感性でカジュアルに溶け込ませた、抜群のポップ・センスにノック・アウト!
ネオ・ソウルやブラジリアン・ジャズを中心とした70年代の音楽に影響を受け、独学で楽器とソング・ライティングを学んだと言うマルチ・ミュージシャン:パステル。現在ではFKJのサポートも務め、フレンチ・カリビアンの歌姫、アデュリーンの最新作『Interimes』のremixアルバムではBlue Lab BeatsやKraak & Smaakらと並び参加し冒頭の1曲目を担当。最新シングルではSnowkとJ.LAMOTTA すずめのコラボ楽曲「Under The Moon」のremixなどもこなす現行ロンドン・シーンにおける大注目株!
本デビュー・アルバムのリリースをきっかけにRolling Stone Magazine、Earmilk、Metropolis、Stereofoxなどのメディアに取り上げられ、さらにはSpotifyのFresh Finds、Jazz UK、Electro Chill、Chill Vibesなどの人気プレイリストにも次々とピックアップ!
終始リラックスした雰囲気と艷やかな哀愁ギター・ソロ、ざらついたノスタルジックな生音とハウス~R&B的なビート・アプローチが絶妙なバランス感でブレンドされた、極上のメランコリック・ネオ・ソウルです!
PLP-7172 ダダダ イズム
2021.08.18
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PLP-7171 ダイヤルYを廻せ!
2021.08.18
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PCD-94052 Overrated
2021.07.28
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ホーン・セクションを擁するノルウェーの大型バンド、TOBBが4月に配信のみでリリースしたアルバムを日本独自CD化! 90年代以降のシカゴ好き必聴の傑作!
「AOR~ウエストコースト・サウンドとファンク・クラシックを愛するノルウェーのファーストコール・ミュージシャンたちが結成した大型ホーン・バンド:TOBBことThe Original Bullshit Bandが、遂に日本デビュー。
ビル・チャンプリンと一緒にツアーし、シカゴに書いた未発表曲をプレゼントされたほどの実力の高さ、そのシカゴ全盛期を凌駕する大迫力エナジー・サウンドを、ジックリと堪能して」
――金澤寿和
バックマン=ヨハンソン&ジ・アザーズの最新アルバム『クレイジー・ゲーム・オブ・ラヴ』(6月9日発売)に参加しているシンガーのフロード・ヴァッセルが在籍するノルウェーのバンド、TOBB(ジ・オリジナル・ブルシット・バンド)。AORとウエストコーストを愛するセッション・ミュージシャンの集まりで、1987年にウエストコーストやファンクの名曲を演奏するライヴ・バンドとしてスタートし、2010年にビル・チャンプリンのツアーに参加し、彼の勧めでオリジナル曲のレコーディングをはじめた彼らのニュー・アルバム。シカゴを彷彿させるダイナミズムあふれるサウンドが痛快!
PLP-7148 Remember
2021.07.28
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スパングルの勢いは止まらない! the perfect me をミックスエンジニアに迎え、原点である後期80s&アーリー90sのエッセンスを今の気分でポップに再構築。結成20周年を経たSCLLのニューモードを示す最新作『Remember』がカラーヴァイナルでレコード化!
2020年2月には20周年記念ベストアルバムをリリース、さらに同年10月には『長い愛』と『slightly』のアナログ盤2タイトルを同時発売するなど、2020年に入り精力的なリリースを続けているSpangle call Lilli lineが2021年3月にリリースした最新作『Remember』がカラーヴァイナルでレコード化!
オリジナルアルバムとしては2019年『Dreams NeverEnd』以来となる今作では、「MADドラえもん」など独特の世界観のアニメーションで人気のFranz K Endoとのコラボレーションも話題となった新進気鋭のサウンドクリエイターthe perfect meをミックスエンジニアに起用。従来のポストロックのイメージを残しつつも、昨今の90’sブームに呼応するようなポップなエッセンスが加味された作品に仕上がっている。キラキラしたシンセサウンドが印象的なA1から始まり、ミニマルなアンサンブルと90s的な空気感がポップなA2、変則的なリズムから後半グルーヴィーに展開していくA3、結成20年のバンドとは思えないほど瑞々しい雰囲気を湛えたB1、初期SCLLを思わせる素朴なメロディが切ないB4まで、懐かしさと新しいモードが絶妙にブレンドされたSCLLのニューサウンド!
PCD-94047 Ecoute Ca
2021.07.02
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ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスの作品に勝るとも劣らない現代最高峰のAORアルバムの登場! ロンドン発の要注意4Pバンド=スーパーDBが遂に日本デビュー!!
2018年にフランス・ワーナー発のコンピレーションにピックアップされて注目された実力派プレイヤー集団:Superdbの、待望のセカンド・アルバム。ボップなサウンドに潜むハイレヴェルのミュージシャンシップを堪能せよ!
ー 金澤寿和
ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス~ママズ・ガンを擁するUKのレーベルMonty Musicが新たに目を付けた大注目のバンド=スーパーDBがニュー・アルバムを完成! モダンな香りがたまらない「Kool Funk」、70~80年代の香りを程よく溶け込ませた「Wait For Me」など、洗練された美しいメロディーが冴えわたる西海岸の都会的なAOR~ウエスト・コースト・サウンドが披露された1枚! ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス好きには間違いなく突き刺さる今年の夏にど真ん中の最高の内容!