ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-18684 SWEET ROMANCE
2012.09.10
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カーネーション、3年ぶりのNEW ALBUM発売決定!!
2009 年発売の傑作アルバム『Velvet Velvet』から3年ぶり、15枚目のオリジナル・アルバムいよいよ発売決定!
2011 年の震災後、11 月に発売されたミニ・アルバム『UTOPIA』を経て制作された本作は、直枝政広、大田譲の2人となったカーネーションが多彩な音楽家達を招いての全曲アナログ・レコーディング。楽曲のヴァリエーションを更に広げながらも、カーネーションの揺るがない世界を提示する充実作。収録曲は「UTOPIA」をはじめ、かつてホーム・デモ・ヴァージョンのみ発表されていたファンにはお馴染みの楽曲「I LOVE YOU」の新録、大田譲がメイン・ヴォーカルを担当する「未来図」など、全11 曲収録予定。また、初回盤はアルバム全曲のインスト・ヴァージョンを収録したボーナスCD 付き2 枚組。
★参加ミュージシャン:
梅津和時、大谷能生、岡村みどり、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、岸野雄一、張替智広(HALIFANIE、キンモクセイ)、藤井学(MaNHATTAN ex.The Miceteeth)、リクオ 他
「新しいアルバムはバンドの未来図になるのです。自信作です。まずは聴いてみて、グっときたら、もしどこかにスペースが空いてたらまずはあなたが率先して踊ってみてください。」
PCD-18686/7 SWEET ROMANCE [Limited Edition]
2012.09.10
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カーネーション、3年ぶりのNEW ALBUM発売決定!!
2009 年発売の傑作アルバム『Velvet Velvet』から3年ぶり、15枚目のオリジナル・アルバムいよいよ発売決定!
2011 年の震災後、11 月に発売されたミニ・アルバム『UTOPIA』を経て制作された本作は、直枝政広、大田譲の2人となったカーネーションが多彩な音楽家達を招いての全曲アナログ・レコーディング。楽曲のヴァリエーションを更に広げながらも、カーネーションの揺るがない世界を提示する充実作。収録曲は「UTOPIA」をはじめ、かつてホーム・デモ・ヴァージョンのみ発表されていたファンにはお馴染みの楽曲「I LOVE YOU」の新録、大田譲がメイン・ヴォーカルを担当する「未来図」など、全11 曲収録予定。また、初回盤はアルバム全曲のインスト・ヴァージョンを収録したボーナスCD 付き2 枚組。
★参加ミュージシャン:
梅津和時、大谷能生、岡村みどり、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、岸野雄一、張替智広(HALIFANIE、キンモクセイ)、藤井学(MaNHATTAN ex.The Miceteeth)、リクオ 他
「新しいアルバムはバンドの未来図になるのです。自信作です。まずは聴いてみて、グっときたら、もしどこかにスペースが空いてたらまずはあなたが率先して踊ってみてください。」
DGP-334 I took a trip on a plane
2012.08.22
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PCD-20206 I took a trip on a plane
2012.08.22
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MGMT・ミーツ・パッション・ピット!? 全曲シングルカット並のキャッチーな楽曲を産み出すLA の奇才、エヴァン・ボイタスが遂に日本デビュー!!フライング・ロータスやゴンジャスフィといったアーティストのキーボーディストを務める超実力派アーティスト!!
「minimal popとdisco サウンドの理想的な巡り合わせ」
「ニュー・チルウェイヴの勝者」ーLA times
LA 在住、エヴァン・ボイタスは、フライング・ロータスやゴンジャスフィといったアーティストのキーボーディストを務める超実力派アーティスト。過去に発表したEP と未発表曲をコンパイルした盤が遂にリリース!収録楽曲はどの楽曲もシングル・カット出来る程のクオリティの高さ!MGMT が発表した「Kids」並のアンセムが遂に産まれだす!?収録予定楽曲「Astro」,「We’ll Go Far」は一聴の価値あり!!インディーシーンを語る上で外す事の出来ない作品を多く手掛けたプロデューサーを招き、現在AL を鋭意制作中との事。
EVAN VOYTAS
2012.08.22
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エヴァン・ボイタスはアメリカ、ペンシルバニア州のカッズタウンで育った。彼が育ったカッズタウンはキース· ヘリング(ストリート・アートの先駆者)などといった芸術家を多く輩出している町である。18 歳になるまで、彼はこの色彩感覚が豊かな町で育った。この環境が、彼が産み出す音楽に影響を与えているのかもしれない。マイケル・ジャクソンやプリンスの声高々なヴォーカルにギャング・ギャング・ダンスをはじめとする、異国情緒溢れるサウンドを覆いかぶせたかのように。18 歳を過ぎた頃、ジャズを学びにニューヨークへ行った。その後、フライング・ロータスやゴンジャスフィといったアーティストとツアーをこなし、順調なキャリアを積み重ねている。現在はLA に拠点を移し活動している、新進気鋭のアーティスト。
GRANDFATHERS
2012.08.20
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PCD-93581 CUT THE WORLD
2012.08.03
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アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ待望の新作は、そのキャリアの集大成とも言える初のライヴ・アルバム(2011 年9 月2 日と3 日にコペンハーゲンで行われたデンマーク国立室内管弦楽団とのライヴ録音)。あまりに素晴らしい新曲(表題曲)「カット・ザ・ワールド」をはじめ、従来のアルバム・ヴァージョンとは全く異なるオーケストラ用の編曲が施されたアントニーの名曲の数々が、圧倒的な立体感を伴った音像をもって立ち現れる!
■ ビョークとのデュエット、ロンドン交響楽団との共演曲も含む傑作サード・アルバム『スワンライツ』から2 年ぶりとなる待望の新作は、2008 年以来アントニーが世界各地で行ってきた、オーケストラを伴った形式でのライヴ活動の集大成とも言える内容になっている。
■ 収録曲はアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの4 枚のアルバム全てから選曲されており、いずれもオーケストラ用に新たなアレンジが施され、アルバムとは大きく異なったバージョンになっている。編曲は、ビョーク、ヨンシー(シガー・ロス)、アッシャーなどのストリング・アレンジでも知られる気鋭の作曲家、ニコ・ミューリーをはじめ、ロブ・ムース、マキシム・モストン、アントニー自身が担当。ライヴならではの生々しさと開放感に満ちたアントニーのヴォーカルの素晴らしさは言わずもがな、前作『スワンライツ』でも1曲で参加していたデンマーク国立室内管弦楽団による圧巻の演奏を全編にわたって聴くことができる。
■ 冒頭のアルバム表題曲「Cut The World」は、旧ユーゴスラヴィア出身のパフォーマンス・アーティスト、マリーナ・アブラモヴィッチと演出家のロバート・ウィルソン(フィリップ・グラスやトム・ウェイツとのコラボレーションでも知られる)による舞台『The Life and Death of Marina Abramovié』(アントニーと俳優のウィレム・デフォーも出演)のためにアントニーが書き下ろした新曲。さらに、7 分を超える「Future Feminism」と題されたトラックでは、ライヴ中にアントニーが行ったスピーチがそのまま収録されており、前作の主題にもなっていたアントニーの地球環境と社会についての興味深い考察が独特のユーモアも交えて繰り広げられるが、日本盤にはその対訳を完全収録!
PCD-22357 Forgotten Thoughts
2012.08.03
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「ポルトガル発のWashed Out!? 」(ROUGH TRADE)
“遂にヨーロッパからWashed Out を超える逸材の誕生”
チル・ウェイヴをポルトガルという土壌で独自に解釈したトリオの登場!!バンド名からも想像出来るように、終止夢見心地なサウンドは一度聴いたら病み付きになること間違いなし!まずは一気にトリップできるドラッギーな「Believe」、「In Dreams」を聴いてみて欲しい。そこにはジーザス& メリーチェイン的、甘美なメロディーを持ったシューゲイズ・サウンドとチル・ウェイヴ・ミュージックへのオマージュを感じられるはずだ。本国のリリースはデジタル/カセットテープのみといった形態だが、日本のみCD 化が決定!内容を絶妙に表現したジャケットも最高!!
「夢見心地な癒しのシンセポップ 」(NME)