ジャンル: ROCKアーティスト情報
FACTORY FLOOR
2012.06.18
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ゲイブ・ガーンジー(ドラム)、ドミニック・バトラー(シンセサイザー)、ニック・コルク(ヴォーカル・ギター)による2009年に結成されたロンドンを拠点にする三人組。壮絶に爆音で、音の嵐だったライヴ・パフォーマンスが話題を呼び、瞬く間にUKで注目株になると同時に、ニュー・オーダーのスティーブン・モリスやスロッビング・グリッスルのクリス・カーターなどの大御所にその才能を認められ、共演を重ねる一方、OptimoやBlast First Petiteという名門でシングルを切り始める。デビュー前にも関わらず世界中のATPフェスを含む大型フェスや2012年のフジ・ロック・フェスティヴァルにも出演し、大きな話題を呼ぶ。その際に日本独自のコンピレーション『J P N』をリリース。その後、待望の正式デビュー・アルバムは名門DFAからのリリースが決まり、ここ日本でも9月11日にリリース予定。独特の緊張感でミニマルに畳み掛けるグルーヴはアシッドであり、パンクであり、ディスコであり、インダストリアルでもある。ダンスフロアを破壊しながら、踊り狂うリスナーを生み続けるそのユニークなサウンドは、あらゆるスタイルを超越した新世代のものとして注目を集め続けている。
http://www.youtube.com/watch?v=0YkjMeKZcA8
MAGGIE AND TERRE ROCHE
2012.06.18
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THE SLAKADELIQS
2012.06.15
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トロントのミュージシャン/プロデューサーのブライアン ”スラッカー” ジョセフのオルター・エゴであるザ・スラッカデリクス。過去にはスラッカー・ザ・ビートチャイルド名義でBBEレーベルから二枚のアルバムと、ジ・アート・オブ・フレッシュの名義でも活動してきた。特にスラッカー・ザ・ビートチャイルド名義では今やワールドワイドな活躍を見せるドレイクとも共演を果たす。作曲と音の研究を重ねる中、優れたアーティストは単一のジャンルで定義できるものではなく、創りあげてきた音を体系的に判断されるという結論にいたって始めたプロジェクト。
ニール・ヤング、ザ・ゾンビーズ、ジミー・クリフ、ザ・ビートルズ、レニー・クラヴィッツなど幅広いアーティストに影響を受け、美しいバランスで様々なジャンルをミックスして完成した『ジ・アザー・サイド・オブ・トゥモロー』。またセロ、ヴィンテージ・シンセ、アコースティック・ギターにグロッケンシュピールまで取り入れた5人編成のライブは最初から最後までオーディエンスのハートをがっちりキャッチしている。
STRANGE REITARO TRAVEL SWING OCHESTRA
2012.06.06
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2008年大阪にて結成。奇妙礼太郎を中心に総勢11 名以上?!の陽気なメンバーで構成。奇妙礼太郎ソロライブも含めると年間200 本ものステージをこなす歌謡スイングバンド。2010年の自主制作デビュー盤以来、ライブ盤を含む2 枚のアルバムを経て、まさに、満を持してP-VINE より2012年7月18日デビュー!!
人気を各地フェスティバルやイベント会場で人気爆発!、その魅力が口コミで伝わり、あっと言う間に全国区で大きな話題となっている奇妙礼太郎率いるトラベルスイング楽団。7月度には大きな広告塔など大量露出も決定しており、今年大きな話題になること間違いなしの大所帯バンド。深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。スインギンで、ポップなサウンド。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド !!
奇妙礼太郎の破壊力のあるボーカルはTVCMでも引っ張りだこ!ロングランとなっているスズキ自動車「オーシャンゼリゼ」、カゴメ野菜生活「ラジオ体操の歌」etc
twitter:
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 http://twitter.com/travelswing
奇妙礼太郎オフィシャル http://twitter.com/reitaro_jp
fecebook:http://www.facebook.com/travelswing
PCD-25144 Pop Tune
2012.05.30
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『Pop Tune』特設タンブラー開設!!
URL:http://shonenknifeofficial.tumblr.com/
ロックの楽しさを体現する世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、痛快きわまるサイコーのニュー・アルバム『Pop Tune』!
昨年、リーダーのなおこ(Vo, G)を中心に、バンド結成30周年を迎えた少年ナイフ。その記念にリリースされた、バンドが愛するラモーンズのカヴァー・アルバム『大阪ラモーンズ』に続く待望のオリジナル・フル・アルバム『Pop Tune』!ロック・パーティ開会宣言の「Welcome To The Rock Club」に始まり、新たな決意表明ともいえる「Move On」まで、少年ナイフにしか奏でられないポップ・チューン全10 曲!
その他、りつこ(B, Vo)がリード・ヴォーカルを取る「Sunshine」、えみ(Dr, Vo)が歌う「Psychedelic Life」等、今のバンドの充実ぶりが窺える傑作!
PCD-17544 Pygmy
2012.05.18
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あのニック・ドレイクやジョン・マーティンなどと並び、英SSWファンに高い人気を誇る孤高のフォーキー、キース・クリスマス。最高傑作との呼び声も高い3rdアルバム(1971 年リリース) が遂に初CD 化
デヴィッド・ボウイ『スペース・オディティ』にて印象的なアコギプレイを聞かせ、後にE,L&P が主宰するマンティコアレーベルで作品を発表したりと、60 ~ 70 年代にかけて英ロック~フォークシーンの重要人物として活躍してきた孤高のフォーキー、キース・クリスマス。英国的な憂いを帯びた内省的サウンドと独自のポップ感覚が見事に結合した初期作品は、ニック・ドレイクやジョン・マーティンらの初期作品と並び高い人気と評価を得ているが、最高傑作との呼び声も高い、1971 年B&C よりリリースされた3rd アルバム『ピグミー』が遂に初CD 化!ゾンビーズ~アージェントのロッド・アージェントを始め豪華ゲスト陣が参加し、ストリングス・アレンジはニック・ドレイク作品でもお馴染みのロバート・カービーが担当。仄かなプログレ風味も実に美味!憂いを湛えつつも凛とした至高の歌世界は、アシッド・フォークファンにも是非聴いてもらいたい!
DGP-312 Ice Level
2012.05.18
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PCD-18674 MOBILITY FOR GODS
2012.05.18
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衝撃の船出・・・ファースト・パーソン・シューターによるデヴュー盤はHIP HOP、R&B、DUBSTEP の要素をふんだんに取り込みながらもINDIE ROCK マーケットの主流になりつつあるクロスオーバー・サウンド!これが、まさに アメリカINDIE ROCK 界の現在進行形。乗り遅れるな!!!!!
■ 昨今の音楽環境を見事に思うままに、表現している脅威の新人が誕生した!
彼の音楽を作る上でベースとなっているものに、幼少期の頃、母親の車のなかで流れていた「Tony! Toni! Toné」「The Deele」などのR&B ミュージックの影響がある。この影響は彼の音楽を聴けば理解出来るであろう。彼はアンビエント、ツーステップ、そして幼少の頃聴いていた音楽を思い出しながら、手探り中2011 年春に音楽制作に取りかかった。将来性、音楽性どれをとってみても今後注目せずにはいられない。それは、近年数々のWEB や雑誌において、年間ベストにノミネートされたアーティスト(ユース・ラグーン、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル、ネオン・インディアン..) を輩出したLefse Records が発掘した事からもわかるだろう。
PCD-20169 Ice Level
2012.05.18
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第二のDirty Projectors/Tv On The Radio !!??
ブルックリンの男女混合バンドが奏でるサウンドにはメディアのみならずアーティスト(Toro y moi,The Rapture)も大絶賛!!
“ミニマルドラム/ベース/シンセ ラインはZe Recordsの作品を思い起こさせる”
−Village Voice現地マネージャーは、Beirut のマネージャーと同人物など、今注目すべきバンドは彼等だ!!TWIN SISTER を発掘したINFINITE BEST が満を持して送り出す期待のバンド。ヒップホップ界の大物Damon Dash らも賞賛!
■ 第二のDirty Projectors!?
インディーロック最新鋭のサウンドJamie Lidell(Warp Records)が最新のインディーロックサウンドに乗せ歌い上げたかたのような楽曲から本作は幕を上げる。ブルックリンを拠点とし活動する男女混合バンドAva Luna. ロック、R&B、ヒップホップ、ファンクなど様々なジャンルが混ぜ合わせたかのようなサウンドは一度聴き始めたら、病み付きになるはずだ。この独特なサウンドにはメディアのみならず、Toro y moi, The Rapture そして、ヒップホップ界の大物Damon Dash(Jay-Z らと共にRoc-A-Fella レーベルを創設した人物)を始めとする多くのアーティストをも惹き付けている。
ライブにも定評があり、Twin Sister, Sharon Van Etten, Toro y Moi やInspectah Deck from Wu Tang とも共演している。
PCD-93550 Love Come Save Me
2012.05.18
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夏だ!サーフだ!浜辺でゆったりミュージックだ!待ってました、この音色!!
ザ・ビューティフル・ガールズのフロントマン、マット・マクヒューが、大ヒットを連発していたあの頃の音に、満を持して原点回帰!!シンプルで心に響くゆる~いアコースティックな響きがあなたの夏を100 倍心地好くさせます!!
アコギへの回帰、ソロでのジョン・バトラー・トリオのサポートなどを含む世界中の旅の中で感じた人間愛と温もりを凝縮したような音色がここにはある!!ほっとさせてくれる、そして笑顔にさせてくれる、優しくてハッピーなサマー・ミュージックを是非!!
■ 大物不在な夏シーズン、大本命はこれ!
ジャック・ジョンソンのオリジナルな新作、ドノヴァン・フランケンライターの新作などが無い今年、あのナチュラルで緩やかな音色への欲求を満たしてくれるのはこのマット!!色々迷ってきましたが、今回のサウンドは正真正銘にドンピシャです!
■ 様々な経験から培った奥の深いソングライティング!
友人の死、世界中をホテルで暮らしてきた孤独、そして自分と音楽の関わりを見つめ直したここ数年のあらゆる経験と想いを、最もシンプルな“アコギと歌”という形で表現したマット。そこには単なる“オーガニック系”を超越した奥深さと表現力が兼ね備えられている!