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USナッシュビルを中心に活動するSSW、Spencer Cullum最新シングルは、フォーキーなアンサンブルにサイケデリックなフレイバーが滲み出る時空を超えたサウンド! ゲストにはここ日本からYuma Abeが参加!
2022.11.01
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三宅伸治(MOJO CLUB、元ザ・タイマーズ)還暦記念バンド、The Red Rocksによる日本語ブルース・アルバム『Got to Blues』、待望のLP化!ブルース=小難しいという概念をくつがえす最高にゴキゲンな一枚!
2022.11.01
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ブギ ブギ ブギで乗り切ろう!
夢でした!日本語のブルースアルバム。ゴージャスなブルースバンドThe Red Rocksでお楽しみください!――三宅伸治
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるシンガー/ギタリスト、三宅伸治。その還暦を記念し、2021年3月に東京、吉祥寺のスターパインズカフェで開催されたイベント“Red Thanks 3days”のために結成されたバンド、The Red Rocks。三宅が率いるThe Spoonfulの3人――高橋“Jr.”知治(JUNGAPOP、FBM等)、KOTEZ(KOTEZ & YANCY、blues.the-butcher-590213等)、AKANE(EMILAND、exズクナシ)――に加え、伊東ミキオ(ウルフルズ、八代亜紀、等)、ウルフルケイスケ、MONKY(MONKY & FANCY BIRDS、IRIE JAZZ SESSION等)、MAKOTO(JABBERLOOP)という豪華メンバーが集結。2021年10月に発表した1stアルバム『Red Thanks』のLP化につづいて、2022年4月にリリースした全曲日本語詩によるブルース・アルバム『Got to Blues』のLP化が決定。三宅がリスペクトしてやまない偉大なブルースマン&ウーマンに捧げる、完全一発録り、小細工一切なしの全11曲!ホーンを配した分厚いサウンドをバックに三宅のブルース愛が爆発!胸がすくような痛快この上ないアルバムを迫力のアナログ・サウンドでどうぞ!
For Tracy Hydeが5thアルバム『Hotel Insomnia』を12月14日にリリース!マスタリング・エンジニアにRideのMark Gardenerを起用し、バンドのキャリアすべてを注ぎ込んだ作品が完成!
2022.10.28
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これまでドリームポップ、シューゲイズ、オルタナ、グランジ、スロウコアなど様々なサウンドを絶妙なポップさで鳴らし続けてきたバンド、For Tracy Hydeが5枚目となる最新アルバム『Hotel Insomnia』を12月14日にリリースする。
Hazel Englishが共同プロデューサーに盟友Day Waveを迎えて制作した『Summer Nights』のレコードが本日リリース!
2022.10.26
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シドニー出身で現在はLAを拠点に活動中のSSW、Hazel EnglishがDay WaveことJackson Phillipsを共同プロデューサーに迎えた新作EP『Summer Nights』のレコードが本日レコードでリリースされた。
2022年だからこそレアグルーヴを特集する! 『別冊ele-king VINYL GOES AROUND presents RARE GROOVE──進化するヴァイナル・ディガー文化』が本日10月26日に発売!
2022.10.26
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Spangle call Lilli lineが新曲「ira」を本日配信リリース。
2022.10.26
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2022年、コンスタントにデジタル配信リリースを続けるSpangle call Lilli lineが新曲「ira」を本日配信リリース。
うっすらとしたR&Bフィーリング、そしてポストパンク期におけるUKロックに通じるサウンドが煌めく1曲に仕上がっています。
古代からエリザベス女王にいたるまで、映画やドラマを通じてイギリスの歴史がこれ一冊でわかる!名取由恵(著)『映画とドラマで学ぶイギリス史入門』が10/26発売!
2022.10.25
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おとぎ話の4年振りの新作『US』のアナログ盤が明日発売!収録曲「SCENE」のミュージックビデオも公開!
2022.10.18
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おとぎ話の4年振りのニューアルバム『US』のアナログ盤が明日10月19日(水)にリリースとなります。
性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと、唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。
無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で、浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンドに仕上がっています。
従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに、簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。
キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
そして収録曲「SCENE」のミュージックビデオも本日公開となりました。
現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。UKソウルの新星Yakulのヴォーカルを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』が、日本独自CD化で本日10/14(金)リリース!
2022.10.14
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現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリースも話題となっている彼が、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』が本日10/14(金)にリリースとなった。
先行配信された「Just The Same feat. Miller Blue」や「Back To May」をはじめ、edblによるメロウでソウルフルなトラックと、Jamesの甘くしなやかな歌声が全編で堪能できる、現代ソウルトップレベルのクオリティを誇る珠玉の1枚に仕上がっている。
日本独自CD化となり、ボーナストラックを2曲収録。そのうち、Kazuki Isogaiをギターでfeatした#8「Hanu」は、このCDと来年1月リリース予定のLPでのみ聴くことができる、Japanese Exclusiveのトラックとなっている。