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大規模なフェスティバルはなぜ消えたのか? その後のフェスの原型となったフェスティバルが遺したものとは──当時担当者だった著者が生々しく語る『WOMAD横浜 歴史から消えた日本のビッグ・フェスティバル』明日12月21日発売
2022.12.20
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グソクムズの2ndアルバム『陽気な休日』が本日リリース!収録曲「バスが揺れて」のミュージックビデオが公開!
2022.12.14
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本日12月14日(水)にグソクムズが2ndアルバム『陽気な休日』をリリースしました。
1stアルバム『グソクムズ』が第14回CDショップ大賞を受賞。20th CenturyやNegicco・Kaedeに楽曲提供するなど注目度が増す中でのリリースとなる本作。シンプルでキャッチーなサウンドと洗練されたメロディ、そして粋なハーモニーは健在。簡潔で適切で雄弁、随所に切れの良いプレイを聴かせる必要最小限の楽器の演奏で「歌」そのものが引き立つような音作りに仕上がっています。ソウルフィーリングをうかがわせるしっとりとしたメロウネス、フォーキーで時にファンキーなロックからアップテンポのギターポップナンバーまで全10曲を収録。
メンバー全員がソングライター、前作以上にそれぞれの個性を生かしてヴァラエティに富んだ楽曲群。経験を糧にして誠実にそして淡々とグッドメロディをグッドグルーヴで演奏する清々しい名盤の完成です。
また収録曲「バスが揺れて」のミュージックビデオが公開に。レコーディング中の風景や石川県の海岸でのメンバーの姿が映されています。
For Tracy Hydeがこれまでのキャリアを全て注ぎ込んだ5thアルバム『Hotel Insomnia』を本日リリース。収録曲の中から「Friends」のMVも公開!リリースツアーも決定!
2022.12.14
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これまでドリームポップ、シューゲイズ、オルタナ、グランジ、スロウコアなど様々なサウンドを絶妙なポップさで鳴らし続けてきたバンド、For Tracy Hydeが本日5枚目のオリジナルアルバムとなる『Hotel Insomnia』をリリースした。
収録曲の中から未来へと踏み出すすべての人へ送るギター・ポップ・ナンバー「Friends」のMVが公開された。
エイドリアン・ヤングとATCQのアリによるプロジェクト<Jazz Is Dead>最新作は、連綿と続くブラック・ミュージックに多大な影響を及ぼしてきた70年代スピリチュアル・ジャズ伝説のレーベル〈Tribe〉の創設者であるフィル・ラネリンとウェンデル・ハリソン!
2022.12.09
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“僕たちは先人に敬意を払いながら音楽を作る。それが僕たちの目的なんだ”
– アリ・シャヒード・ムハンマド
コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第六弾が登場。第六弾となる今回は、70年代のスピリチュアル・ジャズを語る上で最も重要なレーベルの一つであり、後のレア・グルーヴ文脈、さらにはデトロイトのダンス・ミュージック・シーンなど、連綿と続くブラック・ミュージックに多大な影響を及ぼしてきた伝説の〈Tribe〉の創設者であるフィル・ラネリンとウェンデル・ハリソン!!
ブーンバップなスタイルを今に継承する東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsの待望となるファースト・アルバム『THROW BACK LP』、リリース決定!DJ SCRATCH NICEプロデュースの先行シングル”FLAT LINE CLASSICS”が本日より配信開始!
2022.12.09
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◆ J-WAVE「SONAR MUSIC」で<2022年注目のアーティスト(邦楽編)>にもピックアップされて注目を集めているラッパー、BIG FAFを中心にSoloBright、Weird the art、Daz、BIG FAF、Sartの5人で形成され(現在SoloBrightは活動休止中)、古き良きオーセンティックなブーンバップ・スタイルを今に継承し、都内近郊を中心とする活発なライブ活動で早くから話題となっている東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classics(フラット・ライン・クラシックス)の待望となるファースト・アルバム『THROW BACK LP』、リリース決定!
◆ その注目度の高さを裏付けるように今ファースト・アルバムには挨拶代わりとなる先行シングルのポッセ・カットM4″FLAT LINE CLASSICS”でのDJ SCRATCH NICEを筆頭にGRADIS NICEやMASS-HOLE、DJ GQ、 dhrmaといったシーン屈指の凄腕プロデューサー陣が参加し、クルーのSartはビートメイクも担当。超良質なブーンバップ・トラックをセレクトしており、キャラの立った4人のラッパーが次々とラフにマイクをまわしていく様は90年代のヒップホップ・シーンから脈々と受け継がれている集団MCのスタイルを彷彿!
◆ そのDJ SCRATCH NICEのプロデュースによるポッセ・カット”FLAT LINE CLASSICS”が挨拶代わりの先行シングルとして本日より配信開始!ファースト・アルバム『THROW BACK LP』は年明けの1/11リリース!
異種交配を重ねた唯一無二のサウンドを構築する稀代の音楽家“三宅純”が、1970年代半ばにジャズ・ミュージシャンを志してNYCとボストンに5年間学んだのち、国内外の錚々たるミュージシャンと制作した1st&2ndアルバムが世界初リイシュー!
2022.12.08
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NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるMACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』から先行シングル第3弾”NOTV”が本日より配信開始!アルバムは来週12/14リリース!
2022.12.07
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NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』から、第1弾シングル”ホシトソラ”、第2弾シングル”earthwind”に続いて第3弾シングル”NOTV”が本日より配信開始!爆音で聞いてほしい完全フロア仕様のダンサブルなハウス・チューンでこれまでのシングル同様にジャケットにはMACKA-CHINが敬愛する写真家・矢内絵奈氏の作品をフィーチャーしている。
オリジナル・アルバム『muon』は12/14リリース!CDショップやApple Music、SpotifyでのPre-Order / Pre-Add / Pre-Saveも絶賛受付中です!
フォーキーなアンサンブルにサイケデリックなフレイバーが滲み出る時空を超えたサウンド!Dana Gavanski、安部 勇磨、Rich Ruthほか多彩なゲストを迎えたUSナッシュビルのSSW“Spencer Cullum”最新アルバム!日本限定7インチシングルもリリース決定!
2022.12.06
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イースト・ロンドンで生まれ育ち、現在はUSナッシュビルを拠点に活動するSSW&ペダル・スティール奏者Spencer Cullumは、父親からはDr. Feelgood やThin Lizzy、母親からはTalking HeadsやLou Reedと幅広いサウンドに触れて成長してきましたが、やはり彼の音楽の一番の源となったのはイギリスのレジェンドペダル・スティール奏者B. J. Coleから実際にペダル・スティールを習ったことでしょう。ポップス、ロック、フォーク、プログレといった異なるフィールドで存在感を示してきたB. J. Coleから受け継いだフィーリングをベースに、ヴィンテージ感がありながら決して色褪せることのないメロディやスモーキーなバンド・アンサンブル、そして味わい深い歌声で絶妙な浮遊感をもたらしたサウンドは、現在進行形のサイケデリック〜アシッド・フォークとも言うべき内容です! また今作では、しなやかな歌声と類い稀な表現力で注目を集めるカナダ人女性シンガーDana Gavanski、ソロアーティストとしての活動でも注目を集めるYuma Abe(安部 勇磨)、Jack White主宰のTHIRD MAN RECORDSからアルバムがリリースされそのサイケデリックかつスピリチュアルなインストゥルメンタル・サウンドで異彩を放つナッシュビルのRich Ruth、そして前作でも華を添えた女性シンガー、Erin Rae、Caitlin Roseといった多彩なゲストも参加しており、Spencer Cullumの描く独創的な音世界をさらに拡張した色鮮やかな万華鏡のようなアルバムに仕上がっています。日本盤CD限定ボーナストラック追加収録!
それがなぜ「奇妙なもの」に見えるのか? マーク・フィッシャー生前最後の著作『奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集』本日12月2日発売
2022.12.02
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20世紀のもっとも気色悪い、混乱させる、
超越的な小説、映画、音楽を扱い、
『資本主義リアリズム』の著者の新作にふさわしく、
読み応えがあって明確な主張がある。
──『クワイエタス』書評(2017)より
それがなぜ「奇妙なもの」に見えるのか?
「奇妙なもの」と「ぞっとするもの」という混同されがちな感覚を識別しながら、
オルタナティヴな思考を模索する。
H・P・ラヴクラフト、H・G・ウェルズ、フィリップ・K・ディック、M・R・ジェイムズ、
デヴィッド・リンチ、スタンリー・キューブリック、アンドレイ・タルコフスキー、
クリスタファー・ノーラン、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、
ザ・フォール、ブライアン・イーノ、ゲイリー・ニューマン……
思想家、政治理論家、文化評論家マーク・フィッシャーの冴えわたる考察がスリリングに展開する、
彼の生前最後の著作にして、もう一冊の代表作。
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるMACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』からセカンド・シングル”earthwind”が本日より配信開始!
2022.11.30
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NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』から、第1弾シングル”ホシトソラ”に続いて第2弾シングル”earthwind”が本日より配信開始!切ない気持ちのゴミ捨て場から壮大なる大自然に身を移し、そこで耳にする音をサウンドに落とし込んだMACKA-CHIN流儀のアンビエントチューン!”ホシトソラ”同様にジャケットにはMACKA-CHINが敬愛する写真家・矢内絵奈氏の作品をフィーチャーしている。
オリジナル・アルバム『muon』は12/14リリース!