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70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目の“イハラカンタロウ”最新シングルは「I Love You」日本語カバーの“DJ Mitsu The Beats”Remix!
2023.02.01 INFORMATIONRELEASE

70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウが、全国ラジオ局でのヘヴィ・プレイから即完&争奪戦となったWeldon
Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love
You」日本語カバーに、日本が世界に誇るビートメイカー”DJ Mitsu The
Beats”によるRemixを施した最新シングルをリリース!
オリジナルでもメロウなフィーリングで聴かせていたヴォーカル&ハーモニーはそのままに、タイトなビートに浮遊感のあるエレピを重ね合わせたDJ
Mitsu The
Beatsによる精細かつジャジィなトラックメイキングでチルアウトなサウンドへと昇華!カップリングにはその精細なサウンドをじっくりと堪能できるインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

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世界で唯一にして決定版、サン・ラー評伝、待望の新訳『宇宙こそ帰る場所──新訳サン・ラー伝』本日1月31日発売!
2023.01.31 INFORMATIONRELEASE

世界で唯一にして決定版、サン・ラー評伝、待望の新訳

近年ますます人気を拡大し、生前以上に聴かれている稀なジャズ・アーティスト
インディ・ロック・バンドからクラブ系のジャズ・バンドまでがカヴァーし、レディ・ガガがその楽曲を引用するほど
その幅広いリスナー層はマイルス・デイヴィスに匹敵する

自分は地球人ではないし、ましてや黒人でもない
家族もいないし、生まれてさえいない
生涯をかけて作り上げた寓話を生き抜いた音楽家の
彼が消し去った地球での全人生を描いた大著

モーダルなジャズから電子音、
サイケデリック、大アンサンブル、
フリー・ジャズ、そしてアフロフューチャリズムの原点……
その影響力と功績において
欧州ではマイルス、コルトレーンとならべて語られる巨匠
サン・ラーのすべてがここにある!

[商品情報]
書名:宇宙こそ帰る場所──新訳サン・ラー伝
著者:ジョン・F・スウェッド
訳者:鈴木孝弥
発行:株式会社Pヴァイン
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日:2023/1/31
判型:A5判
ページ数:512頁
定価:本体3,980円+税
ISBN:978-4-910511-39-9
公式HP:https://www.ele-king.net/books/009029/

[目次]
序奏
CHAPTER 1 バーミングハム
CHAPTER 2 シカゴ
CHAPTER 3 シカゴ pt.2
CHAPTER 4 ニュー・ヨーク・シティ
CHAPTER 5 フィラデルフィア
CHAPTER 6 世界・未来・宇宙
謝辞
出典/註記
主な参考文献リスト
サン・ラー・ディスコグラフィ
索引

[プロフィール]
ジョン・F・スウェッド(John F. Szwed)
1936年生まれ。イェール大学名誉教授(人類学、アフリカン・アメリカン研究、映画学)、コロンビア大学名誉教授(同大学ジャズ研究センター教授、センター長を歴任し、現在非常勤上級研究員)。グッゲンハイムおよびロックフェラー財団フェロウシップ。マイルズ・デイヴィス、ビリー・ホリデイ、アラン・ローマックス等々に関する著作が多数あり、その代表的なジャズ研究書『Jazz 101: A Complete Guide to Learning and Loving Jazz』(2000)は、『ジャズ・ヒストリー』として邦訳されている(諸岡敏行訳、青土社/2004)。また、CDセット『Jelly Roll Morton: The Complete Library of Congress Recordings by Alan Lomax』《ラウンダー・レコーズ/2005》のブックレット「Doctor Jazz」で、同年のグラミー/ベスト・アルバム・ノート賞を受賞している。

鈴木孝弥(すずき・こうや)
1966年生まれ。音楽ライター、翻訳家(仏・英)。主な著書・監著書に『REGGAE definitive』(Pヴァイン、2021年)、ディスク・ガイド&クロニクル・シリーズ『ルーツ・ロック・レゲエ』(シンコー・ミュージック、2002/2004年)、『定本リー “スクラッチ” ペリー』(リットー・ミュージック、2005年)など。翻訳書にボリス・ヴィアン『ボリス・ヴィアンのジャズ入門』(シンコー・ミュージック、2009年)、フランソワ・ダンベルトン『セルジュ・ゲンズブール──バンド・デシネで読むその人生と女たち』(DU BOOKS、2016年)、パノニカ・ドゥ・コーニグズウォーター『ジャズ・ミュージシャン3つの願い』(スペースシャワーネットワーク、2009年)、アレクサンドル・グロンドー『レゲエ・アンバサダーズ──現代のロッカーズ』(DU BOOKS、2017年)、ステファン・ジェルクン『超プロテスト・ミュージック・ガイド』(Pヴァイン、2018年)ほか多数。

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80年代、江戸アケミを中心にアフロ・ファンクやロックビートなど様々なジャンルを独自に表現した伝説のバンドJAGATARAの創成期からのオリジナルメンバーであり、 ギタリスト、コンポーザー、プロデューサーとしても活躍するEBBYのソロ・プロジェクト・アルバムが豪華ゲスト・ボーカルを迎えて完成!
2023.01.27 INFORMATIONRELEASE

本作では、「橋の下世界音楽祭2022」でもJAGATARA2020と共演した ALKODの永山愛樹、Babyface・Wu-Tang Clanからからも絶賛を浴びたMeyou、FACERSのボーカル Hiro、JAGATARAが持つ独自のグルーヴ感を女性ボーカルで表現したいというコンセプトに相応しいKeycoなど豪華ゲストが参加!
収録曲は、ソウルフルな声をもつ岡部達也を迎えJAGATARAのキラー チューン「裸の王様」を新たに作詞、作曲した「シン・裸の王様」や竹舞によるJAGATARAの名曲「TANGO」の絶品カバー、EBBYのギタリストとしての本領を発揮させるフランク・サッパのカバーなど豪華カバー曲に加え、FACESのカバーバンドFACERSのボーカル Hiroとのロックソウル・ティストな「Love is Stronger」やカントリー・ブルース・スタイルのアコギによるEBBY自ら歌う「コンクリートの街」といった新曲も収録!
プロデューサー的視点からあらゆる世代に向けた、映画を見るような楽曲の数々。タイトル「ANOTHER STORYOF“J”」が何を物語るのか!発売前から話題沸騰の話題作の登場です!
JAGATARA HP:https://www.110107.com/s/oto/page/jagatara2023?ima=1559&fbclid=IwAR1rSKY377ArpaG8qCz-8a0CJFe5aIGmhHAU7Gb0_och7xwkvI4DCCN8wDk

アルバムのリリースに伴い各所からコメントも到着!

■「素晴らしいEBBY MUSICのSHOWCASEアルバム」完成。ロック大好きなEBBY、TOMATOSでギターを弾いていたREGGAE大好きなEBBY、FOOLSでギターを弾いていたプリンス大好きなEBBY、Kyon2に曲を提供していたEBBY、カントリー、トラッドのギターが大好きなEBBYそして、ザッパ大好きなEBBY、JAGATARAのギターのEBBY。EBBYが大好きな音楽のエッセンスがぎっしり詰まったアルバムだ。JAGATARAのセルフカバー3曲が素晴らしかったし、インスト曲が新鮮だったし、ヨシキが歌った曲はALKDO、タートルアイランド・ヴァージョンでも聴いてみたくなったほど、プロデュースが素晴らしかった。―OTO
■なんてカッコいいEBBYの最新ソロアルバム。官能的なグルーヴに抜きんでたヴォーカリストたちの声が際立つすばらしい楽曲の数々…もう毎日聴きまくっている。―PANTA
■EBBYの音楽的才能満載、炸裂した50分ですね。一聴する“21世紀版JAGATARA”といった印象ですが、リピートするうちにEBBYがヴォーカルとっている「コンクリートの街」が心に残ります。
味わいのある声質していて、ぜひ次作は全曲、ヴォーカルをとったソロアルバムを聴いてみたい。―S-ken
■EBBYさんのアルバムが出た。JAGATARAに始まって、随分いろんな音楽やってきたのに、これが、初めてのソロアルバムなんだ?!とてもいいですよ。聞き応え満点です。僕も、僕らも頑張ろう、ってそんな気分です。嬉しいね。ありがとう!!―あがた森魚
■EBBYさんアルバム聴かせていただきました。めちゃくちゃかっこよかったです!都会的な匂いのタンゴ、シビレました。全曲テイストもボーカリストもぜんぜん違うのにアルバムとしての統一感もあって、EBBYさんのプロデューサー的手腕を堪能できるアルバムでもあるんですね。ー奥村ボギー

■EBBYちゃんは、多芸なギタリストで多彩な作編曲家で真っ直ぐなプロデューサー。そして生き方はずっとロック!だからYes/Noはその長い経験から造られた肌感覚で決まる。
Kyon2提供曲のお手伝いをした時も、朝本たちと一緒に音を出した時も、参加させてもらった「JAGATARAなきJAGATARA」でもその姿勢はブレないし、今作もロックしてるかどうかがゴールだったと思う。でもその加減は、僅かなベースの厚みだったり、ギターの1mmのレベルの上げ下げの積み重ねだったりするのでMixは1曲につき5~8回はやり直した。そんなEBBYちゃんの初のソロアルバムに参加できた事は凄く光栄だったけど、Mixは絶対EBBYちゃん自身のものがロックしてたと思う。だから僕の一番の仕事は彼にこの曲はこのまま出すべきだよって言い含める事だった。最高熱くてセクシーな大人のロックアルバムです。―Watusi (COLDFEET)
■AI 跋扈する切りもみの魔都、そこに響き渡るノスタルジア。主役は誰あろう、’独りJAGATARA’、ギターSamuraiのEBBY。30余年熟成の音塊におめでとう。―久保田真琴

■信じられないかもしれないけれど、日本という国がバブル経済の絶頂期にあり、カネとモノとニセ預言者どもが溢れていた頃、JAGATARAの江戸アケミは、<退廃>という言葉の意味を、全身で感じとっていたんだろう。
自からを「裸の王様」と称して、退廃のまっただなかで、夢の中にいるように踊っていられる現実逃避の心地よさを歌い上げ、お前らは、そして我々は、この心地よさが、いつかは終わる時が来るのが怖いのさ、我々は、我々は、我々はと叫んでいたじゃないか。あれから30数年の歳月を経て、長い旅路の果てにアケミがこの地上に舞い降りてきたらばさ、街中が裸の王様だらけになっていたなんて、こんな筈じゃないだろう。街はすっかりくたびれ果て、自意識のお城の中の小さな王様たちだらけ裸の王様が街中にあふれ出すなんてこんな筈じゃないだろう。アケミの魂の叫びは、不滅のものとして今も僕らのこころに刺さっている。「シン・裸の王様」も、「つながった世界」に通じる「Get the power」も、そしてあの名曲「タンゴ」も、今現在も、本当に、すごいや。―金平茂紀(ジャーナリスト)
■EBBYの初ソロアルバム、聴いたよ!JAGATARA、TOMATOS、時代からの付き合いで、SUPER BAD、SOULKITCHEN、PHAT DOGSで、一緒にプレーした。ずっと、EBBYちゃんのギターのファンだよ!初めてのソロアルバム!完成おめでとう!
どの曲も、全部、EBBYワールド!さすがだね。素晴らしい!JAGATARAの曲も、良かったなぁ。ゲストの皆さんも、素敵です。また、一緒に、みちくさ、しよう!―高田エージ
■なんと楽しい!丸ごとEEBYのソロアルバム。JAGATARA遺伝子をはらみつつ、鮮やかな彩りで次々に繰り出されるリズムと旋律、EBBYギターもしっかり聞かせ、当たり連発ゲストボーカル大開花。このアルバム、癖になる。初ソロアルバムおめでとう、EBBY!!― 山本政志
■EBBYが男女7人のキャストと紡ぎ出す新たな物語!熟成されたメッセージ、華やかさ、色気が立ち込めそして止まっていた時間は…再び鮮やかに動き始めた。―志田歩
■「鳴り止まない魂」EBBYの作る曲が好きなのだ。その昔、弾き語りのデモを聴かせてもらったことがあって、それがなんともいえない独特の、湿っぽくないダンディなロマンティシズムというのか、つまりは聞いた後に長くどこか魂の片隅に残る色香があって、時々その感覚に会いたくなるのだった。だから、本当に長いこと待ってたよ、ありがとう、EBBY、と言いたいな。これはちゃんと言っておかなくちゃいけない。そう、嬉しいのは、JAGATARAの名曲が、昔やってました、とか、懐かしいとか、そういうメモリアルな感覚ではなくて、全く、今現役でやっているバンドの新曲のように、1曲目のっけから飛び出したこと。どの曲のボーカリストもMCもいい。どうだい、どうだい。1曲目から最後まで、どの曲もEBBYらしくて、EBBY以外の何者でもなくて、そして、よく知っているEBBYで、でも新しいEBBYで、あー、もうなに言ってんだろうね、つまりは「このアルバムはいい!」ってことしかない。悔しいのはこういう音楽に出会った時に、物書きの癖に「言い表す言葉がない!!!」となることなのだ。ヤラレタ。古い知り合いだから、とか、そういうことで誉めてなんかいない。
EBBYの中で、ファンクもフェラ・クティもJAGATARAもカントリー的なルーツミュージックも何もかもが、長い旅の末にEBBYという細胞になって、なんというのか、身体中で鳴り止まない、っていう感じがする。鳴り止まない魂。この魂に出会えて嬉しい。そんなアルバムが出てくるとは思わなかった。本当に嬉しい。ー2023年冬の朝に 川村恭子

■素敵な世界観!好きです♪早くライブを見たい~―川村昌司
■ベテランの域に入っても衰えぬ好奇心奔放なリフを次々繰り出しながら、男女7人のヴォーカリストを引き連れて、時代を縦断。音楽地図を横断。文字通り縦横無尽に暴れまくる。EBBYさん、やばい。ベテランの域に入っても衰えぬ好奇心のハンパなき旺盛さにたじろぐばかり。強烈なグルーヴに煽られ、随所で“怒り”も炸裂。でも、すべてがポジティヴ。遊び心満載。フレッシュさと年輪とが共存するごきげんなEBBYワールドをありがとう。堪能します!―萩原健太
■「じゃがたらと友だちだったの?」と訊かれたら、俺は答えに窮するかもしれない。じゃがたらの象徴と言っていい江戸アケミももちろん知っていたが、彼とはろくに話したことがなかったからだ。1981年から83年ごろにかけて、OTOちゃんとは何度か電話で話したり、会ってイヴェントの打ち合わせをしたこともあったはずで、だから彼のことは友だちだと思っていた。そのころ、EBBYはじゃがたらを抜けていたんじゃなかったかな。アケミが戻ってきてバンドが新しい路線を走り始めたとき、初めてEBBYに挨拶したような記憶がある。で、そのときに「あ、この人とは友だちになれる」と思った。その後35年ぐらいのあいだ、EBBYとまともに話したことはなかったのだが、俺はずっと友だちだと思っていた。どこかで通じていると感じていた。俺の勝手な思い込みかもしれないが。
そんな旧友の初めてのソロ・アルバムだからか、歌詞が、とか、曲が、とか、アレンジや演奏のスタイルが、ということではなくて、一聴しただけで「全部了解!」と思った。音の粒子のひとつひとつにEBBYがいて、「どーよ」と言ってるみたい。笑
っちゃうぐらいEBBYの洪水なのが愛おしい。ヤバイって。「カッコいいじゃん、全面的に好きだよ」なんて恥ずかしいこと言いたくないのに、ほかに言葉が見つからないんだ。― 和久井光司

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日本のロック史に刻まれる重度の名盤!突然段ボール、衝撃のデビュー・アルバム『成り立つかな?』(1981年)、初のLP再発!
2023.01.26 INFORMATIONRELEASE


簡単にカテゴライズされることを拒否する、独自でユニークな世界を持つ突然段ボール。蔦木栄一(vo)、俊二(g)兄弟を中心に1977年に結成され、80年にシングル「ホワイト・マン」でPASSレコードからデビューし、摩訶不思議な世界で話題となった彼らの、81年制作の記念すべきファースト・アルバムをLP再発。静謐なアコースティック・ギター・サウンドに実験的なテープ編集を配した、まさに唯一無二の乾いた諧謔。世界を震撼させた、非ボサノヴァ的「イパネマの娘」。本作のワン&オンリーのサウンドは海外でも話題を呼び、フレッド・フリス(ex.ヘンリー・カウ)、ロル・コックスヒルといったアーティストとの共演(それらの作品も近日LP化予定)につながっていく。今回の再発にあたり、アルバムから洩れた名作、「夏はかげろう」と「そのままでいいよ」の2曲をボーナス・トラックとして収録。

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現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。UKソウルの新星Yakulのヴォーカルを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』が、日本独自LP化で本日1/18(水)リリース!
2023.01.18 INFORMATIONRELEASE


現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリースも話題となっている彼が、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』が本日1/18(水)にLPにてリリースとなった。
先行配信された「Just The Same feat. Miller Blue」や「Back To May」をはじめ、edblによるメロウでソウルフルなトラックと、Jamesの甘くしなやかな歌声が全編で堪能できる、現代ソウルトップレベルのクオリティを誇る珠玉の1枚に仕上がっている。
日本独自LP化となり、ボーナストラックを2曲収録。そのうち、Kazuki Isogaiをギターでfeatした#8「Hanu」は、このLPと発売済のCDでのみ聴くことができる、Japanese Exclusiveのトラックとなっている。

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橋本徹(SUBURBIA)の記念すべきコンパイラー人生30周年コンピが2/22(水)にリリース!
2023.01.16 INFORMATIONRELEASE

大ヒット・シリーズ “Free Soul” や “Cafe Apres-midi” を始め、
過去30年間に350枚に及ぶ人気コンピレーションを監修・選曲してきた橋本徹(SUBURBIA)のコンパイラー人生を祝して、
これまでにP-VINEで発表された27タイトルのコンピCDから選び抜かれた名作中の名作を集めた、正真正銘のベスト・オブ・ベスト・コンピが登場!

※ライナー・ブックレットには橋本徹(SUBURBIA)の過去30年をふりかえったロング・インタヴューを掲載!

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台湾出身のヴィブラフォン奏者、Chien Chien LuとAlicia Keysのバンド参加経験もあるアフリカン・アメリカンのベーシスト、Richie Goodsによるアイデンティティーを超えたコラボ・ジャズ・アルバムが本日リリース!来日決定のBIGYUKIもゲスト参加!
2023.01.13 INFORMATIONRELEASE


台湾出身、現在はジャズの本場NYCの第一線で活躍中のヴィブラフォン界の新星、Chien Chien Luと彼女のデビューアルバム『The Path』のプロデューサーでもあり、Alicia KeysやCommonのバンドメンバーとしてもプレイ経験のあるベーシスト、Richie Goodsによるコラボアルバム『Connected』が本日リリースされた。

『Connected』という作品はChien Chien LuとRichie Goodsの2人がロックダウンの最中にお互いのルーツのコトを交えながらBLMやアジア人に対してのヘイトクライムといった話題の意見交換をしていくうちに制作がスタートした作品。アフリカン・アメリカンであるRichieとアジア人であるChien Chienがそれぞれのコミュニティーの間にステレオタイプとして存在する溝のことを考え、アイデンティティが異なったとしてもその溝を一致団結して埋めていきたいというラヴ&ピースの思想をコンセプトにした2人のフレンドシップが作り上げたアルバム。

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diskunion ROCK in TOKYOにて、アルケミー・レコードのポップアップ・ショップが1/17(水)より開催!さらに、 レーベル創設者であるJOJO広重のトークイベントも1/22(日)に決定!
2023.01.11 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT


1984年6月にノイズミュージシャンであるJOJO広重が設立した「Alchemy Records(アルケミー・レコード)」。その代表的なアーティスト/アルバムのリイシュー企画「Alchemy Records Essential Collections」の実施を記念して、diskunion ROCK in TOKYOにおけるポップアップ・ショップが1/17(火)より開催決定。
ポップアップ・ショップの開催期間中、「Alchemy Records Essential Collections」の対象商品を購入で、「Alchemy Records ロゴ缶バッジ」をプレゼント。
ポップアップショップでは、当時のアーティストの貴重な写真もパネルにて展示される。

さらに、1/22(日)には、レーベル創設者のJOJO広重によるトーク・イベントも開催決定。
ゲストに湯浅学氏と大久保潤氏(ele-king books)を迎え、レーベルに関する様々なエピソードを披露する予定だ。またイベント後には、JOJO広重によるサイン会も実施される。

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ブーンバップなスタイルを今に継承する東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsのファースト・アルバム『THROW BACK LP』、本日ついにリリース!リリースに合わせてDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”FLAT LINE CLASSICS”のMVが公開!
2023.01.11 INFORMATIONRELEASE


 J-WAVE「SONAR MUSIC」で<2022年注目のアーティスト(邦楽編)>にもピックアップされて注目を集めているラッパー、BIG FAFを中心にSoloBright、Weird the art、Daz、BIG FAF、Sartの5人で形成され(現在SoloBrightは活動休止中)、古き良きオーセンティックなブーンバップ・スタイルを今に継承し、都内近郊を中心とする活発なライブ活動で早くから話題となっている東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classics(フラット・ライン・クラシックス)の待望となるファースト・アルバム『THROW BACK LP』が本日ついにリリース!そのリリースに合わせ、先行シングルカットされたDJ SCRATCH NICEのプロデュースによる”FLAT LINE CLASSICS”のミュージック・ビデオが公開!数々の映像作品の制作に関与しているD (RepYourSelf)がディレクションを担当している。

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ロックの真髄を伝える世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、約3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム、2/15発売!原点回帰とも言えるポップなパンク・テイスト全開の痛快きわまる傑作!
2023.01.10 INFORMATIONRELEASE


■パンデミック以前の数年間は海外ツアーの動員数が軒並み右肩上がりだった、日本が世界に誇るガールズ・バンド、少年ナイフ。その前作『スウィート・キャンディ・パワー』(2019年)につづく最新アルバム『OUR BEST PLACE』が完成!
■ここ数作はある意味、らしくないストレートでオーセンティックなロック・テイストを打ち出してきた少年ナイフだが、本作においては、初期4作品にも通じるちょっぴりストレンジなポップ・パンク風味が復活!原点回帰とも言える、とりわけ長年のファンにはたまらない仕上がりとなった!
■ザ・ジャム+バスコックスなリード・トラック「Nice Day」や「MUJINTO Rock」といったポップ・パンク・チューン、まさに原点回帰なストレンジ・ポップ「バウムクーヘンの話」、とはいえ、やはり外せないハード・ロック・ナンバー「Ocean Sunfish」といった新曲に加えて、2003年にロフト・レコードのコンピレーション『Girls L.T.D – Girls Like To Dance』に提供・収録され、ガールズ・バンドのアンセムともなっていた「Girl’s Rock」の再録ヴァージョン、なおこが敬愛してやまないバンド、パイロット(初期ベイ・シティ・ローラーズのメンバー二人によって結成されたスコットランドのバンド)の「Just A Smile」のカヴァーの全10曲を収録。
■さらに、「Girl’s Rock」の新たな英語ヴァージョン、「Nice Day」の60’sミックス、「バウムクーヘンの話」の英語ヴァージョン「The Story Of Baumkuchen」の3曲をCDのみのボーナス・トラックとして収録。
■2023年は海外ツアーも再開!まずは3月にヨーロッパ・ツアー、4月から5月にかけてUKツアーが決定している。

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