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2010年代のBrooklynのインディーシーンを牽引してきたバンド、Beach Fossilsが全時代のBeach Fossilsファンに捧げるニューアルバム『Bunny』を本日リリース!
2023.06.02
INFORMATIONRELEASE
2010年代のBrooklynのインディーシーンを作り上げたインディーバンド、Beach Fossilsが6年ぶりのオリジナルアルバムとなる新作『Bunny』を本日6月2日にリリースした。
Beach Fossils – Dare Me (Official Video)
Beach Fossilsにとって4枚目のオリジナルアルバムとなる『Bunny』はフロントマンのDustin Payseurがプロデュース、レコーディングも自身で担当し、BrooklynにあるBeach Fossils Studioで録音された作品。これまでにリリースしてきた『Beach Fossils』『Clash the Truth』『Somersault』といった彼らが生み出してきた作品の全てを再定義した作品に仕上がっている。
インディーポップ、ネオアコ、ギターポップを中心に70s〜80sのノスタルジアも感じさせるアルバムだ。
Beach Fossils – Don’t Fade Away (Official Video)
Beach Fossils『Bunny』Order /Streaming
サウス・ロンドン発!大ブレイク中のアーティストedbl(エドブラック)の代表曲「Table For Two」や「Symmetry」でも、その美声を響かせる大注目の女性シンガー“ティリー・ヴァレンタイン”による日本デビュー・アルバム『Body Language』が遂に本日リリース!!
2023.06.02
INFORMATIONRELEASE
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバー、MACKA-CHINの最新作『muon』収録の”NOTV”を旧知な間柄でもあるテクノDJ/プロデューサー、DJ TASAKAがリミックスしたシングルが本日より配信開始!
2023.06.02
INFORMATIONRELEASE
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるミュージシャン/DJ/プロデューサー、MACKA-CHINによるアンビエント~チルなサウンドを中心にハウスやワールドミュージックなどの要素もミックスした最新アルバム『muon』収録の”NOTV”を旧知な間柄でもあるテクノDJ/プロデューサー、DJ TASAKAがリミックスしたシングルが本日より配信開始!原曲のダンサブルなムードから一転、80’sな風味も感じさせるドリーミーでテクノ・ポップな仕上がりに!
“Hanah Spring”のニューアルバム『SOZO』から「ふわふわ」のAcoustic Sessionを公開!また、本日よりアルバムのプレオーダーも開始!
2023.06.01
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”による、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』から「ふわふわ」のAcoustic Sessionを公開!また、本日より各配信サイトにてアルバムのプレオーダーも開始!
アルバム『SOZO』は自身の原点とも言うべき90’sフレイバー溢れるR&Bをベースに、mabanua、関口シンゴ、DJ HAZIME、石若駿、Uyama Hiroto、grooveman Spotらによる洗練されたプロデュースワークと琴線を震わせるソウルフルなヴォーカルがクロスオーヴァーする現在進行形のネオ・ソウル作品に仕上がっている。ゲストには笠原瑠斗、多和田えみ、CHAN-MIKA、Kzyboostら多彩なミュージシャンをフィーチャーしており、CD/DIGITALを6/26(月)にリリース、LPを10/4(水)にリリースを予定。7/1(土)にはビルボードライブ横浜でのリリースライブの開催が決定しており、チケットも絶賛発売中となっている。
Hanah Spring – ふわふわ (Acoustic Session)
【Order/Download/Streaming】
https://p-vine.lnk.to/iQ3maJ
伝説のシンガー・ソングライター森田童子、FM東京(現TOKYO FM)の人気番組「パイオニア・サウンドアプローチ」に出演した際の秘蔵ライヴ音源が、貴重なMCも完全収録しCD/LPでリリース!詳細なバイオグラフィ、ディスコグラフィ、ライブデータも付属!
2023.06.01
INFORMATIONRELEASE
1975年にシングル「さよならぼくのともだち/まぶしい夏」でデビューした森田童子。サングラスとカーリーヘアという特徴的で謎めいた存在感で成熟期に入ったフォーク・シーンで異彩を放ちながら、同年リリースの太宰治の小説のタイトルを引用したファースト・アルバム『GOOD BYEグッドバイ』を皮切りに、のちにドラマ挿入歌としてヒットする「ぼくたちの失敗」を含むセカンド『マザー・スカイ=きみは悲しみの青い空をひとりで飛べるか=』(76年)、内省的な色合いを増した3作目『a Boy ボーイ』(77年)と、立て続けに傑作アルバムを発表。本作は短くも濃密な森田童子のキャリアでも、充実期にあった1978年春、FM東京(現TOKYO FM)の人気番組「パイオニア・サウンドアプローチ」に出演した際の実況録音盤。ベスト的な選曲と繊細な歌唱と演奏、貴重なMCもそのままに収録し、さらにCD、LPには、詳細なバイオグラフィ、ディスコグラフィ、ライブデータも付属。ファンならずとも必携のライヴ・アルバムです。
2023年初作品となる『III』、6/7に配信リリース決定!そして9/27に10inchレコードとしてリリース!
2023.06.01
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
6/7リリース決定と、タイトルのみ発表されていたdowntの2023年初作品となる『III』。ようやく詳細があきらかに!美しき1曲目「前奏」から、バンドとしてのあらたな新機軸となる8分を超える大作「13月」。B面はメンバーによるエッチング仕様のスペシャル盤の10inchレコ―ドを9/27リリース。
「13月」は次作アルバムへの入口となる1曲。いつまでも続いて行きそうな不確かなかすみがかった日常の中で、そっと背中を押されるような、そして力強さを感じさせる8分を超える大作。ドラムからの幕開けから幾重ものレイヤーを重ね水が染み渡るように終焉を迎えます。M1「前奏」からの流れとも滲むような10分間の旅。
『III』のリリースを記念し、第三回の自主企画”Waste The Moments III”は、6月10日下北沢シェルターにてゲストアクトにDENIMSを迎え開催される。
新潟を拠点に活動中のインディーロック・デュオ、periwinklesが2ndアルバム『A Day In The Life』を7月26日にリリース!先行シングル「dawn break」の配信がスタート!
2023.05.31
INFORMATIONRELEASE
新潟を拠点に活動中のインディーロック・デュオ、periwinklesが2ndアルバム『A Day In The Life』を7月26日にリリースすることを発表した。
periwinkles はVo/Gtの riho とDrの ikumi によるライブも完全に 2 人で完遂させる正真正銘のデュオで、今回リリースされる『A Day In The Life』は彼らが影響を受けたウェストコーストのガレージ〜ロックンロールから 90s のオルタナファンにまで届くであろう USインディー好き必聴のアルバムに仕上がっている。
また3 曲目に収録されている「GAL」には過去に来日公演も行っている LA のサンシャイン・パンク・バンド、Peach Kelli Pop がゲストに迎えた楽曲も収録している。
本日アルバムからperiwinklesらしいローファイギターが特徴的なインディーソング「dawn break」も先行配信されているのでチェックしてほしい。
periwinkles / dawn break streaming
https://p-vine.lnk.to/O1DDHX
「ヒップホップ・ジャーナリズムのゴッドファーザー」と呼ばれた黒人批評家による博覧強記の代表作、『フライボーイ2──ブラック・ミュージック文化論集』本日5月30日発売!
2023.05.30
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本邦初訳となる「ヒップホップ・ジャーナリズムのゴッドファーザー」と呼ばれた黒人批評家による博覧強記の代表作!もっとも最先端の黒人文化ジャーナリズムとアフロ・スタディーズにとっても欠かすことのできない1冊
ジョージ・クリントンの “メタなバカさ” がアミリ・バラカの “変わっていく同じもの” へと放り込まれフリー・ジャズもマイケル・ジャクソンもギャングスタ・ラップもジェイムズ・ブラウンもトニ・モリスンも、すべては同一線上で語られる──
ヒップホップは、逆さまの資本主義/ヒップホップは、植民地主義の逆再生/ヒップホップは、黒人化された衝撃の未来に送り込まれた、/奴隷主たちが作り出した世界/ヒップホップは、地下からの略奪品、/喜んで他のすべてを弄ぶ/ヒップホップは我らが文化の消費と商品化、/潜在意識の誘惑とアメリカン・ドリーム機械の/黒い美的副産物──本書所収「ヒップホップとは何か?」より
2021年に惜しくもこの世を去ったブラック・ミュージック界の最重要批評家、グレッグ・テイトの評論集を刊行します。
日本国内では初訳となる本書では単なる音楽評論にとどまらず、黒人社会が抱える諸問題や黒人文化を構成してきた多彩なトピックについても包摂的に捉え、フリー・ジャズやブルース、ファンクが培ってきた黒人の文化的イデオロギーをヒップホップと接続し、一本の道筋を示しています。
アメリカを取り巻く「ホワイト至上社会」の問題に異を唱える一貫した姿勢は、混乱を極める現在にこそ必要とされるものであると言っても過言ではありません。
「ヒップホップ・ジャーナリズムのゴッドファーザー」と呼ばれた氏の残した数々の硬派かつ知的な鋭い批評は、BLM関連の問題に始まる昨今の暗澹たる情勢を紐解く一助となることでしょう。
エストニア発、世界中のシューゲイズ・リスナーに愛されるシューゲイズ / ドリームポップの雄、Pia Frausがニューアルバム『Evening Colours』を7月28日にリリース!先行シングル「Regret Everything」の配信もスタート!
2023.05.26
INFORMATIONRELEASE
エストニア発、世界中のシューゲイズ・リスナーに愛されるシューゲイズ / ドリームポップの雄、Pia Frausがニューアルバム『Evening Colours』を7月28日(金)にリリースすることを発表した。
2019年に開催された来日公演も記憶に新しい東欧シューゲイズ / ドリームポップ・シーンの中心バンド、Pia Fraus。7枚目のオリジナルアルバムとなる本作『Evening Colours』はPia Frausらしい心地の良いドリーミーなサウンドや轟音なシューゲイズを軸にしつつも、シンセやコーラスワークなどでカラフルでレトロな要素も含んだアルバムに仕上がっている。
また本日アルバムの中から「Regret Everything」の先行配信も公開された。Pia Frausらしい男女混合のヴォーカルワークがレトロな音像の中で心地よく鳴った楽曲である。
Pia Fraus「Regret Everything」Streaming
本日よりアルバムのCD/LPの予約も開始された。CD にはボーナストラックとして My Bloody Valentine の「Sunny Sundae Smile」のカヴァーも収録されている。
アルバムの予約/プレオーダーはコチラから
https://p-vine.lnk.to/arL0S3