News
KERO & AZUREの新作『JAZZHOP』に、Ryohu (KANDYTOWN)によるラップがフィーチャーされた日本盤オンリーのスペシャル・ボーナス・トラック収録が決定!
2017.06.19
RELEASE
これぞジャズ・ヒップホップ!華麗なサンプリング、流れる様なフロウが冴え渡る!シーンの立役者KERO ONEが原点回帰を見せた最高にメロウな最新作『JAZZHOP』に、日本のヒップホップ・シーンを席巻するKANDYTOWN所属のRyohuによるラップをフィーチャーした極上のコラボレーション・トラックを収録が決定!KERO ONEが作り出したファットなトラックに、Ryohuによる卓越したラップが絶妙に絡みつくこの完璧なコンビネーションは見逃せません。
IO(KANDYTOWN / BCDMG)のセカンド・アルバム『Mood Blue』がLPでもリリース決定!完全限定プレスにつき予約はお早めに!
2017.06.16
RELEASE
IO(KANDYTOWN / BCDMG)の各所で大きな話題となっているセカンド・アルバム『Mood Blue』が前作『Soul Long』に続いて待望のLPでもリリース!前作でも即完売の店が相次ぎ、今作も完全限定でのプレスですので確実にゲットしたい方はお早めにご予約を!
※リリースは8/16を予定しておりますが、海外でのプレスになりますのでスケジュールがずれる可能性もあります。
当代きってのシンガー・ソングライター、寺尾紗穂、通算第8作となるオリジナル・アルバム『たよりないもののために』、iTunesで1曲先行&アルバムプレオーダー開始!!
2017.06.14
RELEASE
寺尾紗穂、通算第8作となるオリジナル・アルバム『たよりないもののために』が完成。iTunesで1曲先行&アルバムプレオーダー開始です!
先行曲『幼い二人』は、apple musicでも先行解禁!!
6/20(火)の宮本大路『Last Picture』リリース記念リスニングセッションに、白井晃氏の出演が緊急決定!三宅純、寺門孝之両氏と共にトークを行います。
2017.06.12
RELEASELIVE & EVENT
ECD完全監修による2000年代以降の作品をまとめた2枚組ベスト盤「21世紀のECD」、7/19にリリース決定!ジャケット、トラックリストも公開!
2017.06.09
RELEASE
日本のヒップホップ黎明期よりコンスタントに活動を続けながら、いまなお現役第一線としてのリアリティを失わないアーティスト、ECD。1996年、日比谷野外音楽堂にて歴史的ヒップホップ・イベント<さんピンCAMP>のプロデュースを務めて数々のクラシックスを世に送り出し、2003年作『失点 in the Park』から今日に至るまで、自主制作で精力的なリリースを続けている。2015年には16枚目となる現時点での最新作『Three wise monkeys』をリリース。日本のヒップホップ・シーンという括りのみならず、シーンをクロスオーバーした活動で音楽ファンを魅了し続け、ここまで作品をリリースし続けるアーティストは他にいるだろうか。
常夏の歌姫ナツ・サマー!クニモンド瀧口(流線形)プロデュースによるファースト・アルバムが7/5ついにリリース!<シティポップ・レゲエ>の枠を飛び越えた衝撃のアーバン・メロウ作品!
2017.06.09
RELEASE
Solomons Gardenの『Welcome to the Garden』が本日デジタル先行解禁!実験的でジャンルレスに音楽を追求するコレクティブが放つ必聴盤!
2017.06.09
RELEASE
UKから彩り豊かで洗練された最新鋭の音楽を放つ4人組のコレクティブ、Solomons Garden(ソロモンズ・ガーデン)。彼らがわずか4ヶ月で完成させた初期衝動とも言えるエネルギーを凝縮した『Welcome to the Garden』が本日デジタル先行解禁です!
blues.the-butcher-590213 + Yoko Utsumi『Rockin’ And Rollin’』、iTunesブルースチャート1位獲得!
2017.06.06
RELEASEMEDIA INFO
6月2日発売、blues.the-butcher-590213 + Yoko Utsumi『Rockin’ And Rollin’』が、iTunesブルースチャート1位を獲得しました!
寺尾紗穂、6.21発売のニュー・アルバム『たよりないもののために』の表題曲のMVとカヴァー・アートを公開!さらに最新アーティスト写真も同時公開!
2017.06.06
RELEASE
寺尾紗穂、6月21日発売のニュー・アルバム『たよりないもののために』の表題曲「たよりないもののために」のミュージック・ビデオを公開!写真家の大森克己が手がけたはじめての映像作品で、玉田伸太郎が編集を担当。日常の景色の中に、ふと「目に見えぬもの」の存在を感じさせるような静謐な世界観を、見事に表現している。