ラスベガス出身、現在弱冠23歳ながらに大胆かつ深みのあるサウンドで注目を集める若き歌姫Sabriel（サブリエル）。彼女の1stアルバム『Sabriel』が本日デジタル先行解禁されました。

90年代から今なおドイツのアンダーグラウンドシーンを牽引するザ・ノーツイスト、辛辣なレビューで知られるUSメディア“Pitchfork”でも2002年ベストアルバム7位(『Neon Golden』)と海外メディアでは絶賛されながら何故か日本では脚光の浴びることのなかった知る人ぞ知る名盤2作がついに初国内盤化でリイシュー！メランコリックなメロディに繊細なプログラミングと生音で構築されたサウンドは唯一無二！4月には初の来日公演、アジアツアーも決定!!

井浦新、成田凌が出演、話題の映画『ニワトリ★スター』の主題歌「碧の空」をナカムラ＠モアリズムが制作。映画公開を明日に控え、本日デジタルシングルが配信解禁となりました。ソロ活動第一弾にしてナカムラ渾身のブルーな（碧）バラードを一足早く是非。

3月14日に発売を予定しておりましたブルーズ・ザ・ブッチャー＋うつみようこのLPレコード『ロッキン・アンド・ローリン』(PLP-6891)ですが、海外のプレス会社の製造工程の遅れにより、3月21日に発売を延期することとなりました。

CAN（カン）のオリジナルメンバーであり、ジャーマン〜クラウトロック史を語る上で欠かすことのできない伝説の巨人、ホルガー・シューカイ。惜しくも昨年の9月に逝去しましたが、そのソロ及びコラボレーション作品にフォーカスした究極のBOXセットがLP BOX(直輸入盤)とCD BOX(国内仕様盤)の2形態で4月18日(予定)にいよいよ発売となります！CD BOXには日本語解説も封入、数量限定生産のためなくなり次第終了となります。ご予約はお早めに！

古川麦、約3年半ぶりとなる待望久しいニュー・アルバム『シースケープ』。その1964年から1992年まで約30年間、晶文社のすべての本の装丁を手がけてきた日本を代表するグラフィック・デザイナー、平野甲賀のタイポグラフィを使用したカヴァー・アートを公開！

見汐麻衣が1st ソロ・アルバム『うそつきミシオ』収録曲から「ロウモーション」「沈黙」を、 HMV record shopよりアナログ・シングル(7インチ)盤で発売します。ジャケット写真は『うそつきミシオ』収録曲「はなしをしよう」「1979」のミュージックビデオを手掛けた渡邊哲(DRAWING AND MANUAL)によるもの。
ソロ・アルバム『うそつきミシオ』は、 2017年11月15日に発売された見汐麻衣名義では初となるオリジナル・アルバム。
リリースに先駆け、4月14日からHMV record shop渋谷・新宿・吉祥寺にて先行販売開始。4月15日には、HMV record shop渋谷にてインストアライブも行います。
また、4月大阪、5月東京はバンドセットでのライブも控えており、4月19日(木)大阪梅田Shangri-Laでも7インチ先行販売となります。枚数限定、是非!

USのヒットグループ、PMの前身バンドであるLeft Laneが85年にリリースした激レア名盤が、音楽ライター金澤寿和監修のAORシリーズ＜Light Mellow Searches＞より、紙ジャケット仕様にて世界初CD復刻される。

「GONNO」✕ドラマー兼作詞にて”森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura（ex. 森は生きている）」まさかのコラボレーションが実現！日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに！

2017年7月に初の全国流通盤として発売したEP『灰になろう』、また同年、DYGLやTAWINGSなども参加しているV.A.『RHYMING SLANG COVERS』にはThe Band「Ophelia」のカヴァーを収録した、すばらしか が待望の1stフル・アルバム『二枚目』を4月18日に発売することが決定した。
アルバム発売を記念し、第一弾のニュースとして、今作のレコーディングを行った吉祥寺Gok Soundでの映像を収めたティーザーが本日より公開となった。この映像からも聴こえてくるように、バンドが新たな境地に達したことがわかる、ヴァラエティ豊かな全10曲収録！ これぞまさに、新たな日本語ロックの金字塔となり得る、素晴らしい1枚に仕上がっている。
後日、セッション映像も公開予定。
続報をお楽しみに！