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MASS-HOLEの2nd RAP ALBUM「ze belle」のリリースが2021年1月20日に決定
2020.12.01 INFORMATION

MASS-HOLEの2nd RAP ALBUM「ze belle」のリリースが2021年1月20日に決定

WINTOWN松本の誇るラッパー / DJ / プロデューサー MASS-HOLEが2021年1月20日に自身2枚目となるラップアルバム「ze belle」のリリースを発表。2020年は1982sでのシングル(近日VINYLも発売予定)、仙人掌の「BOY MEETS WORLD」のブートリミックスアルバムをリリース。数多くの作品にビートを提供する中、時が満ちたことを告げるべく、6年ぶりとなる2ndラップアルバムが完成。HIP HOPとWINTOWNが生み出したモンスターMASS-HOLEに刮目していただきたい。この時代の悪夢を吹き飛ばすSNOW STORMそれが、「ze belle」だ。LISTEN。

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Lainy J GrooveによるDeBarge名曲カヴァー”I Like It”や刃頭、KERO ONEなどが7inch化! 45周年企画《Keep It Rollin’ 45th×45rpm!!》第2弾タイトルを一挙公開
2020.11.30 INFORMATION

Lainy J GrooveによるDeBarge名曲カヴァー"I Like It"や刃頭、KERO ONEなどが7inch化! 45周年企画《Keep It Rollin' 45th×45rpm!!》第2弾タイトルを一挙公開

Pヴァインの”45”周年企画としてスタートした、「”45” 回転スペシャル・ヴァイナル・マラソン」。
長い歴史と膨大なカタログの中から、時代・ジャンルを問わず選りすぐった名曲を45回転でリリースしていきます。今回第2弾タイトルとして公開した8タイトルのラインナップには12inchも登場し、どれも完全限定盤となっています。

以下の45周年特設HPにて、第1弾も含めた全ラインナップを公開中です。
随時更新していきますので、是非ご覧ください!

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今年14周年を迎えたDogear RecordsからLabel MerchandiseのHoodieがリリース、本日よりTREES SHOPにて受注開始。また12/28には恵比寿Time Out Cafe & DinerにてDogear Records主催のpartyも開催予定。
2020.11.30 INFORMATION

今年14周年を迎えたDogear RecordsからLabel MerchandiseのHoodieがリリース、本日よりTREES SHOPにて受注開始。また12/28には恵比寿Time Out Cafe & DinerにてDogear Records主催のpartyも開催予定。

今年14周年を迎えたDogear RecordsからLabel MerchandiseのHoodieがリリース、11/30よりTREES SHOP (https://7tree.shop/) にて受注開始。また12/28には恵比寿Time Out Cafe & DinerにてDogear Records主催のpartyも開催予定。

“BES & ISSUGI” Purple Ability、”Aru-2” Little heaven、”BUDAMUNK & TSUGGS“ Thank and Gro、“16FLIP VS ISSUGI” 16GEMZ、”ILLNANDES & ENDRUN“ CZN’ BEYOND 、CRAM – In Ya Ear feat. ISSUGI、”KID FRESINO” No Sun、”Mr.PUG” Cloud10 ft 仙人掌, ISSUGI etc と今年も止まることなく楽曲をリリースし続けたHipHop Label “Dogear Records” 2021の動きにも注目して欲しい。

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最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』が大絶賛発売中なBESが読書/書籍について語った「好書好日」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!
2020.11.30 INFORMATION

最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 - Mixed by I-DeA』が大絶賛発売中なBESが読書/書籍について語った「好書好日」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!

盟友I-DeAとのコラボでリリースした最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』が各所で話題なシーン最高峰のラッパー、BESが読書/書籍について語った朝日新聞社の運営する書籍サイト「好書好日(こうしょこうじつ)」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開!

ラッパーBES(SCARS、SWANKY SWIPE)/機械的で孤独な拘置所生活を支えてくれた、仲間の“差し入れ”本
https://book.asahi.com/article/13965069

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ミュージシャンとのセッションを取り入れたアルバム『GEMZ』を16FLIPとして新たにリミックスした16FLIP VS ISSUGIの『16GEMZ』が今週ついにリリースとなったISSUGIが、今夜27時(深夜3時)から放送のbayfm「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!
2020.11.27 INFORMATION

ミュージシャンとのセッションを取り入れたアルバム『GEMZ』を16FLIPとして新たにリミックスした16FLIP VS ISSUGIの『16GEMZ』が今週ついにリリースとなったISSUGIが、今夜27時(深夜3時)から放送のbayfm「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!

DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGI としても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。

BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作されたアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高い評価をされた。今作は、『GEMZ』アルバム収録曲を自身のビートメーカー/DJ名義、16FLIPとしてリミックスしたISSUGIの最新作。

その16FLIP VS ISSUGIとしての最新作『16GEMZ』を今週ついにリリースしたISSUGIが今夜27時(深夜3時)からオンエアとなるbayfmの番組「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!16FLIPとしての一面にフォーカスしたトークになっていますのでお聞き逃しなく!

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90年代USインディーズ・フレイヴァー漂う、ローファイなサウンドで注目を集める新潟在住のガールズ・パンクバンド、periwinklesがファーストアルバム『21』を12月16日(水)にリリース!アルバム収録楽曲「Screw Driver」のMVも公開!
2020.11.25 INFORMATION

90年代USインディーズ・フレイヴァー漂う、ローファイなサウンドで注目を集める新潟在住のガールズ・パンクバンド、periwinklesがファーストアルバム『21』を12月16日(水)にリリース!アルバム収録楽曲「Screw Driver」のMVも公開!

地元、新潟を拠点に活動する二人組のガールズ・パンクバンド、periwinklesがファーストアルバム『21』を12月16日(水)にリリースする。
歪んだギターと思い切りの良いドラム、Vo.rihoのエモーショナルな歌声がシンプルに心地良く、2ピースという最小単位のユニットが織りなす、The Go-Go’sのような初期ニュー・ウェイブ、オールディーズのような懐かしさと、親しみやすいメロディー、90年代のUSインディーズに影響を受けたサウンドとローファイなパンクというスタンスが彼女たちの魅力であり、1stアルバムとなる「21」は誰もがグランジやブリット・ポップ、USカレッジ・チャートに心を躍らせたような甘酸っぱい時代の再来を想わせる、飛び切りフレッシュな果実のような作品となっている。

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ラッパーのBLABLAとVue du monde、ビートメイカーのm-alが結成したユニット、PACK3の来たるデビュー・アルバム『PACKQAGE』からKANDYTOWNのDIANが参加した先行曲”Night Age pt.2″のMVが公開!
2020.11.24 INFORMATION

ラッパーのBLABLAとVue du monde、ビートメイカーのm-alが結成したユニット、PACK3の来たるデビュー・アルバム『PACKQAGE』からKANDYTOWNのDIANが参加した先行曲"Night Age pt.2"のMVが公開!

◆ owlsのrkemishiらとのクリエイティヴなユニットMANOSのメンバーであり、owls作品などを手掛けている映像クリエイター集団Lady Purpの一員としても活動するラッパー/クリエイター/ビートメイカー、BLABLA(ブラブラ)。仙人掌やkiki vivi lilyらが参加したアルバム『NEW CLASSIC LEADER』(2018年)などでヘッズの間でもその名が知れているラッパー/ビートメイカー、Vue du monde(ヴディモンドゥ)。OILWORKSからのアルバム『ODD』(2019年)を始めとする様々な名義での作品リリースやビート提供などワールドワイドな活動で注目を集めているビートメイカー、m-al(マル)。三者三様の活動を続けてきたこの三者が新たにユニット、PACK3(パックス)を結成し、ファースト・アルバム『PACKQAGE』(パッケージ)のリリースが決定!デジタル先行で12/4リリース!(CDは12/16リリース)

◆ 無論アルバムは全曲をm-alがプロデュース。GREEN ASSASSIN DOLLARやBudaMunkにも通じるチルでドープなサウンドで統一されている。客演にはBLABLAとは旧知な関係でもあるKANDYTOWNからDIANとMUD、SIMI LABのOMSB、LAGO、Gerardparman、そしてrkemishiが参加。

◆ そのファースト・アルバム『PACKQAGE』からDIANをフィーチャーした”Night Age pt.2″が先行となり、そのミュージック・ビデオも公開!また、iTunes Storeではアルバムのプレオーダーも受付中!

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MURO 最新MIX『DIGGIN’ “GROOVE-DIGGERS” 2020』発売 & P-VINE 45Anniversary “SOUL / RARE GROOVE” CAMPAIGN 2020キャンペーン開催決定! MURO re-edit音源収録/限定7インチプレゼントも!
2020.11.20 INFORMATION

MURO 最新MIX『DIGGIN' “GROOVE-DIGGERS” 2020』発売 & P-VINE 45Anniversary “SOUL / RARE GROOVE” CAMPAIGN 2020キャンペーン開催決定! MURO re-edit音源収録/限定7インチプレゼントも!

2006年のシリーズ始動以降ソウル~ファンク~ジャズ~ブラジル~ラテンまでジャンルやカテゴリにとらわれず世界中に埋もれる良質なレコード(グルーヴ)を発掘(ディグ)し続け、過去120タイトルを越えるRare Grooveの名盤をリリースし続けてきたP-VINE〈GROOVE-DIGGERS〉シリーズ。

その膨大なカタログからの楽曲に現在進行系のSOUL/JAZZ/FUNK/JAZZ FUNKなど選りすぐりの音源を日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMUROが最新MIXした『DIGGIN’ “GROOVE-DIGGERS” 2020:Unlimited Rare Groove Mixed By MURO』発売にともない、同商品とキャンペーン対象商品の中から1枚(計2枚)を同時購入頂いたお客様に、MURO re-edit音源収録オリジナル7インチレコード(完全限定生産/非売品)を先着でプレゼント!

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最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』をリリースしたBESとI-DeAが今夜深夜3時から放送のbayfm「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!
2020.11.20 INFORMATION

最新ミックス『BES ILL LOUNGE Part 3 - Mixed by I-DeA』をリリースしたBESとI-DeAが今夜深夜3時から放送のbayfm「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!

『BES ILL LOUNGE Part 3 – Mixed by I-DeA』を今週ついにリリースしたBESとI-DeA、今夜深夜3時(27時)からオンエアとなるbayfmの番組「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演します!お聞き逃しなく!

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山本精一、5年ぶりの“うたのアルバム” 遂に本日リリース! 『PLAYGROUND』はリリースから10周年記念、アナログ化し同時発売!
2020.11.18 INFORMATION

山本精一、5年ぶりの“うたのアルバム” 遂に本日リリース! 『PLAYGROUND』はリリースから10周年記念、アナログ化し同時発売!

「オルタナAOR」のさきがけとなった2011年のソロ2作目『Rhapsdia(ラプソディア)』、そして前作の『童謡(わざうた)』から4年、少し時間をおいて晩秋リリースされる山本精一のあたらしい「うた」のアルバムは、あくまで歌が中核を担いつつも、今年7月にリリースされたばかりの山本のインスト・ソロ作『CAFE BRAIN』に特徴的だった「耳ざわりのいいアヴァンギャルド」にも通底する、実験的な音像を絶妙に混ぜ合わせた仕上がりなっている。
またこれまで山本の羅針盤以降のソロ作は、基本的にドラムス以外の演奏をほぼ山本自身で行ってきたが、今作ではドラムスにsenoo ricky、キーボード/シンセに、西滝太、IEGUTI、坂口光央、1曲のみリズムトラックの制作をSatoshi Yoshiokaが担当するなど、かつてないアプローチをみせており、このような積極的なコラボレーションの導入も、今作における特筆すべきおおきな変化であり、魅力となっている。

遂に全貌が明らかとなった『selfy』全収録曲、M6 ” ハッピー・バースデイ(to invisible something)”の指すものとは…?

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