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ファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』をついに今週リリースしたMGFのラッパー、SIGEMARUが今夜深夜3時から放送のbayfm「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!
2020.09.04
INFORMATION
エンターテイメント性に満ちあふれる3MCsユニット、MGFのメンバーであり、曽我部恵一を始め、BugseedやDJ JUCO、THE BED ROOM TAPE、DJ Whitesmith、6th Generation、MA$A$HI、Optic、Nariaki Moriya、Shimon Hoshinoと多彩なビートメイカーが名を連ねたファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』をついに今週リリースしたSIGEMARUが、今夜深夜3時(27時)からbayfmの番組「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演します!そのソロ・デビュー・アルバムについて語っておりますのでお聴き逃しなく!
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米老舗ブルース雑誌Living BluesがLiving Blues Awards 2020を発表!クリスタル・トーマス、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム、ジミー・ジョンスン、ビリー・ブランチおよびザ・サンズ・オブ・ブルースが受賞!
2020.09.04
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アメリカの老舗ブルース雑誌Living Bluesが毎年恒例の年間賞を発表!現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガー、クリスタル・トーマス、ブルースの未来を背負って立つ大注目の21歳、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム、91歳にして気骨あふれる新作を発表したレジェンド、ジミー・ジョンスン、もはや説明不要のシカゴ・ブルース・ハーモニカ・マスター、ビリー・ブランチおよびザ・サンズ・オブ・ブルースが受賞!
3年間待ちに待った渚にての新作シングル「ニューオーシャン」を7インチでリリース!
2020.09.04
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待望の渚にての新作、アルバム発売の前、待ちきれないファンにその素晴らしさを7インチ・アナログにてテイスティングをどうぞ。
たとえ想定外の世界にあっても心の奥底から深呼吸のできる、メロウで透明な歌とタフなロック・サウンドの幸福なマッチング。
これぞ長年に渡りファンを魅了し続ける、渚にての真骨頂。
耳から至福のディナータイムへとご招待します!
魅惑的和モノの世界! 海外ディガーをも虜にする国産音源を紹介する話題のディスク・ガイド『和レアリック・ディスクガイド』より、アフロ・キューバン/ラテン・スタンダードに80年代初頭のジャズ〜フュージョンのエッセンスを加えた希少盤『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』が世界初CD化!
2020.09.03
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国内外ディガー注目の“和モノ”音源を紹介する『和レアリック・ディスクガイド』から、その中でも選りすぐりの名盤を再発するシリーズより、井上鑑『カルサヴィーナ』に続き『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』が再発決定!
本作のプロデュースを手がけるのは、戦後まもなくから日本の音楽シーンにラテン音楽を紹介してきた東京キューバン・ボーイズの見砂直照氏と70年代から今なおラテン音楽の魅力を伝え続けている竹村淳氏、アナログからデジタルへと移行する80年代に入り新たな視点でラテン音楽の普及に努めた歴史的重要作品です!
アレンジャーには実験的ロックバンド“マライア”での活動やソロ作品でも注目を集め近年世界的にも再評価の著しい清水靖晃や、洋楽ロックをベースにしたスタイルで当時の音楽シーンに多大な影響を与えたSHOGUNの大谷和夫らが参加するなど、日本のみならず世界標準のクオリティで制作された珠玉のエレクトロニック・ラテン・サウンド!
次世代インディー・シーンを牽引する高純度ロック!ガレージ、パンク、オルタナを経由したラウドなサウンドにエモーショナルなヴォーカルとメロディでジャンルやスタイルに捉われないボーダレスなロックを聴かせる“Tomato Ketchup Boys”待望の1stフルアルバム発売決定!
2020.08.31
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SUMMER SONICなどのフェスティバルからサーキット、ライヴハウスまでイベントの規模感に関わらず、自らのスタイルを貫くストレートなパフォーマンスで注目のTomato Ketchup Boys。初のフルアルバムとなる本作は、タイトル(“長い旅路における最初の遭遇”)が示すように彼らがバンドとしてこれまでに積み上げてきたモノを初めて世に送り出す現時点での集大成ともいうべき作品! オープニングの「Intro(First Contact)」からエンディングの「Mother Ship」まで、ジャケットに描かれた少年が何かに出会い、そして新たな旅へと向かうような、ひとつの物語として紡がれたコンセプチュアルなアルバムに仕上がっています。The Libertinesを筆頭にThe Clash、The Jam、Oasis、Pavement、Iceage、Twin Peaks、The Courtneysなど70年代から現在に至るまでUK/USロックの遺伝子を受け継ぎながらも日本人ならではの感性を注ぎ込んだオリジナルなスタイルに昇華、洋楽や邦楽といった枠組みを超えた20年代の幕開けに相応しい、まさに新時代のロックサウンドです!
本日8月28日(金)を皮切りに東京・名古屋・大阪で行われる、生駒里奈が主演し辻村深月が原作の舞台、「かがみの孤城」でFor Tracy Hydeの楽曲が舞台全体の劇中曲として使用されることが決定!
2020.08.28
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「かがみの孤城」(ポプラ社刊)は2017年に出版され、2018年本屋大賞をはじめ、8冠に輝いた辻村深月原作の書籍で、同タイトルの舞台が 本日8月28日を皮切りに東京・名古屋・大阪で開催される。「最終章、あなたは経験したことのない驚きと感動に包まれる」と謳われた衝撃のラストが話題を呼び、本書は辻村深月の最高傑作と称され、第32回吉川英治文学新人賞や第147回直木賞を受賞し、様々な作品が映像や舞台化されているが、本書は初めて舞台化される。本公演の脚本・演出を手掛けるのは『容疑者χの献身』や『仮面山荘殺人事件』など、小説や映画を舞台化する手腕が高く評価されている、キャラメルボックスの成井豊。2017年に辻村原作の『スロウハイツの神様』を舞台化する時、脚本・演出を手掛け、大きな反響を呼んだ。今回、その舞台の劇中曲としてFor Tracy Hydeの楽曲が使用されることとなった。For Tracy Hydeは東京を拠点に活動するドリーム・ポップ・バンドで2016年から2019年までにアルバム3作品をリリースし、都内を中心に精力的にライブ活動を重ね、昨年は初となるアジア各国を回る海外ツアーが話題となった。
名匠ランディ・グッドラム、26年ぶりのソロ・アルバム『Red Eye』が9月16日に日本リリース! ラリー・ウィリアムスとのタッグによる全AORファン必聴の話題作にして大傑作!
2020.08.28
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今年のAORシーン最重要作品! ランディ・グッドラム、26年ぶりのソロ新作『Red Eye』が、金澤寿和監修<Light Mellow Searches>より9月16日に日本リリース!
「ランディ・グッドラム久しぶりのソロ・アルバムは、何と1994年のセルフ・カヴァー集『WORDS & MUSIC(つらい別れ)』以来26年ぶり。今回はラリー・ウィリアムス(元シーウインド)とのコラボレイト、マイケル・ランドウ、マーカス・ミラー、ヴィニー・カリウタ、ブライアン・ブロンバーグらの参加による、『FOOL’S PARADISE』張りのジャジー・ポップでハイブリッドな一作。ジェイ・グレイドンとのJaR セカンドを待ち侘びる貴方に、矢尻のような会心の一撃が突き刺さる!」――金澤寿和 (Light Mellow)
ゲーム音楽を「音楽的な」視点で選び抜いた話題のディスクガイド『ゲーム音楽ディスクガイド』より、その中でも完成度/稀少度の高い名盤リイシュー・シリーズが始動!第一弾リリースは和製RPG初期名作からのサウンドトラック『ガデュリン全曲集』!
2020.08.26
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GREEN ASSASSIN DOLLARとのユニット、owlsとしてのセカンド・アルバムが絶賛発売中なrkemishiの「BLACKFILE」でのインタビュー映像がYouTubeにて公開!インタビュアーはMEGA-G!
2020.08.25
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舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)!
STICKY(SCARS)にDOGMA、T2K a.k.a. Mr.Tee(練マザファッカー)、Gottz(KANDYTOWN)が参加したセカンド・アルバム『24K Purple Mist』が絶賛発売中なそのowlsから、rkemishiのSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」でオンエアされたスペシャルなインタビュー映像がYouTubeにて公開!インタビュアーは前作『Blue Dream』でも共演済みなMEGA-G!
民謡クルセイダーズのヴォーカル&賑やかし担当メグと、都内を中心に活動するジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズのコラボ10インチ、11/18リリース決定!録音&ミックスは吾妻光良!
2020.08.24
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民謡クルセイダーズのメグ(meg)が、大いなるリスペクトを込めてジャズ・ヴォーカリストとしての江利チエミを唄う! バックを務めるのは、1930~40年代の黒人大衆音楽をこよなく愛する、日本でも数少ない8管+4リズム、総勢12人編成の本格派ジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズ! 録音およびミックスは、ドリンキン・ホッピーズ作品ではもはやおなじみのジャンプ&ジャイヴ界の偉大すぎる先達、吾妻光良! 古き良き時代のアメリカン・ミュージックを知り尽くしたメンバーによる、ぜひともアナログ盤で聴いてほしい作品!