News
ヘイゼル・イングリッシュ(Hazel English)が最新MV「Five and Dime」を公開!
2020.08.17
INFORMATION
デビュー・アルバム『Wake UP!』が4月のリリース以来大絶賛&ロングセラー中のヘイゼル・イングリッシュが、アルバムからの4thシングルだった「Five and Dime」のMVを公開! 切なく懐かしい楽曲のイメージどおり、またしてもレトロな映像世界とヘイゼルのダンスがたまりません!
ヴルフペックらとともに現在進行形のUSソウル~ファンクシーンをリードするケイレブ・ホウレー最新作『サーキュラー・シング』より先行Music Video公開!これぞ大人のためのネオソウル!
2020.08.13
INFORMATION
『ソウル/R&B、AOR、ブルー・アイド・ソウルのウマみを知るシティ・ソウルマン。心地いいメロディ、サウンドの連続に胸はずむ、待望の最新作。』小渕晃(City Soul)
トム・ミッシュやジョーダン・ラカイにも通じるメロウなサウンドが心にしみるネオ・ソウル系SSWケイレブ・ホウレー最新作『サーキュラー・シング』より先行シングル「High on a Heartbreak」のミュージックビデオが公開! ソウルフルなハイトーンヴォイスで聴かせるバラードはプリンス直系のミネアポリス・サウンドを経由しつつ現行のソウル〜ファンクシーンを通過したまさに大人のためのネオ・ソウル!
全AOR~都会派ソウルファン必聴の才能、フィル・パーベリーニの月例リミックスEP第2弾「Sexy Thing」がリリース!
2020.08.07
INFORMATION
昨年11月にリリースされた日本デビュー・アルバム『Almost Midnight』がAOR~アーバン・ソウル・ファンの間で絶賛を浴びたイタリアの大注目SSW:フィル・パーベリーニ(Filippo Perbellini)。L.A.の名匠トミー・ヴィカリとグレッグ・マティソンがプロデュースを手掛け、演奏にはエイブラハム・ラボリエル(b)、スティーヴ・フェローン(dr)、ルイス・コンテ(per)などのスター・プレイヤーが参加と、今の時代には珍しいほど贅沢でハイクオリティなサウンドを聴かせてくれる同作のリミックス・プロジェクト第2弾「Sexy Thing」EPがリリース! 今後もアルバム全曲分のリミックスを順次公開してゆく予定なので乞うご期待!
この夏必携のAORビッグリイシュー! Michael Stosic(マイケル・ストージック)幻の82年絶品1stが歓喜の世界初復刻!
2020.08.07
INFORMATION
アーリー80’s AOR/ブルー・アイド・ソウルの秘宝が歓喜の世界初リイシュー! オリジナル・プレス100枚のみの超希少盤にして、全編歌良し!曲良し!サウンド良し!な奇跡のクオリティを誇る逸品!
「ネバダ生まれのコンテンポラリー・クリスチャン系シンガー・ソングライター、マイケル・ストージックが82年に残した知られざる名盤、奇跡の復刻。西海岸の爽快なブリーズが、ゆったり心地よく耳をくすぐります」――金澤寿和 (Light Mellow)
現在はゴスペル/CCMシーンで活動する米シンガー・ソングライター:マイケル・ストージックが、セキュラー時代の1982年に自主リリースした1stアルバムが約40年の時を経てついに初リイシュー!
オリジナルLPは100枚のみのプレスで一般流通はしなかったという希少性もさることながら、素晴らしいのはその内容。華麗なホーンやストリングスをフィーチャーしたサウンドやハイレベルなアレンジはとてもプライベート盤とは思えぬ内容で、エドガー・ウィンタ―&ホワイト・トラッシュ等で知られるサックス奏者:ジェリー・ラクロアが参加しているほか、作曲陣にはデヴィッド・バトゥやリチャード・“ムーン”・カルフーンの名も。ライトメロウなAORから軽やかなアーバン・ブギー、甘美なバラードまで、単なるレア盤リイシューとは一線を画す稀有な楽曲クオリティを誇る名盤です!
民謡クルセイダーズとフレンテ・クンビエロのコラボEP「民謡クンビエロ」。9/2発売の10インチに先がけ、本日8/7より全曲ダウンロード&ストリーミング配信開始!
2020.08.07
INFORMATION
2019年夏にコロンビア・ツアー、秋にヨーロッパ・ツアー、2020年3月にオーストラリア~ニュージーランド・ツアーを敢行し、今やワールドワイドな存在になりつつある東京の10人組、民謡クルセイダーズ。日本国内においては、NHKや複数の通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある彼ら。かたや、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアーノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)によるクンビア・プロジェクト、フレンテ・クンビエロ。ともに出演していた2018年のフジロックで知り合い、知己を深めてきたこの二組がタッグを組んだ。マリオの口利きで実現した民クルのコロンビア・ツアーの際に現地で録音した楽曲を収録したコラボレーションEPをリリース。日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングでとびきりに楽しいコラボレーションが実現。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!! 最高なカヴァー・アートは気鋭イラストレーター、RUMINZの描き下ろし。日本盤限定ボーナス・トラックも収録。
ここから快進撃が始まった!在日ファンクの記念すべきデヴュー・アルバムを10周年を記念し遂にアナログLP化! ハマケンこと浜野謙太からのコメントも到着! !
2020.08.07
INFORMATION
©2010 ZAINICHI FUNK
在日ファンクの記念すべき2010年デヴュー・アルバムを、10周年を記念し待望のアナログ化!
全国各地で話題ボーボー! SAKEROCKの元トロンボーン担当、今や俳優としてもお馴染みとなったハマケンこと浜野謙太が楽器をマイクに持ち替えた本格極太ファンク・アルバム。ハマケンが激しくシャウトしまくり、踊りまくり、もうアゲまくり。そして痛切なジャパニーズ・ワードで歌いまくるファンク・バンドその名も【在日ファンク】。
★ハマケンこと浜野謙太率いるジャパニーズ・ワードのファンク・バンド、在日ファンク。ジェームス・ブラウンの流儀を現代に継承しつつ、新しい時代の、それも日本人ならではの、基、日本人にしかできないファンクを追及するエンターテイメント精神あふれる7人の侍。
★2007年に<浜野謙太と在日ファンク>としてライヴ活動を始め、2010年に完成した傑作デヴュー・アルバム!タイトなダンス・チューン「きず」、JBマナーのシャウト・ナンバー「ダンボール肉まん」、旅情あふれる青春ファンク「最北端」などのライヴ定番曲に加え、名曲「京都」と「最北端」のライヴ録音曲2曲をボーナス収録!
プログレッシヴ・メタル〜ジェント〜ハード・フュージョンから導かれた新世代ギタリスト“I BUILT THE SKY”最新作国内盤リリースに伴いエクスクルーシヴ・インタビュー公開!
2020.08.05
INFORMATION
(C)SAM TAN
オーストラリア/メルボルンを拠点に活動するロハン・スティーヴンソンによるインストゥルメンタル・ギタープロジェクト、アイ・ビルト・ザ・スカイ最新作『ザ・ゼニス・ライズ』日本国内盤リリースに伴い独占インタビュー公開!音楽的なヒストリーからプロジェクトのコンセプト、またサウンドへのこだわりやアルバム制作に関することなど詳細かつ熱く語ってくれました。進化し続けるテクニカルなギターはもちろんのこと琴線を揺さぶるエモーショナルなサウンドで世界各地にフォロワーが増殖中の2020年度最注目ギタリストの貴重なインタビューです!
取材・文:澤田修
亜熱帯のサージェント・ペパーズか!? 南半球から漂着したサイケでモンドでトロピカルな桃源郷ロックバンド〜バナナガン1stアルバムが国内盤仕様でリリース決定!
2020.08.04
INFORMATION
60年代サマー・オブ・ラヴ〜トロピカリズモ〜アフロ〜ファンク〜ソフト・ロックを2020的にユルく料理したごった煮サウンドや気の抜けたバンド名&アートワークでも話題のオーストラリアはメルボルンを中心に活動するBANANAGUN(バナナガン)。ヴォーカル&ギターにソングライティングを手掛けるNick Van Bakelを中心とした男女混成5人組で、UKのFull Time Hobbyから昨年9月にリリースされた1stシングル「Do Yeah」で注目を集めると間髪を開けずに今年の2月に2ndシングル「Out of Reach」、そして1stフルアルバムとなる本作『The True Story Of Bananagun』を6月に発表。そのフェラ・クティばりのアフロビートにムタンチスを彷彿とさせるトロピカリズモ、さらにはビートルズの“サージェント・ペパーズ”にも通じるサイケデリックなスタイルを絶妙にブレンドした無国籍サウンドでUKの老舗音楽メディア“NME”ほか多数のレビューで高評価を獲得したバンドです。日本国内盤リリースにあたり7インチとデジタル配信のみリリースされた「Do Yeah」など4曲をCDに追加収録!
井手健介と母船、石原洋のサウンド・プロデュースによる衝撃のセカンド・アルバムからのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチのリリースが決定!
2020.08.03
INFORMATION
井手健介と母船、石原洋のサウンド・プロデュースによる5年ぶりとなる衝撃のセカンド・アルバム『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』からのセルフ・リミックス3曲を収録した12インチ盤が登場。
80年代テクノ・テイストを注入してスウィートなスペース・エイジ・シンセ・ポップに生まれ変わったアルバム・オープナー「イエデン」に加え、荒廃した街を疾走するようなサイバーパンク的リミックス「おてもやん」と、裏打ちギターとmei eharaの清廉で少年のような歌声が心地よい極上のポップ・チューン「ぼくの灯台」を収録。