News

スティーリー・ダン直系AORの現代最高峰=モンキー・ハウス、新作『フライデー』の日本盤CDが遂に本日リリース!お待たせしました!
2019.08.09 RELEASE

スティーリー・ダン直系AORの現代最高峰=モンキー・ハウス、新作『フライデー』の日本盤CDが遂に本日リリース!お待たせしました!

その群を抜いたスティーリー・ダン愛とクオリティで毎度AORファンを唸らせてきたカナダのモンキー・ハウス。今年の新録AORを代表する1枚というべき待望のニュー・アルバム『フライデー』の日本盤CDが、本日8月9日(フライデー)にリリースされました! 日本盤はボーナストラック追加、金澤寿和氏のライナーノーツと歌詞対訳も収録されたデジパック仕様です。

read more

超話題沸騰中のジャンル“ローファイ・ヒップホップ”!もはやこのシーンを語る上で避けることは出来ない要注目アーティスト、ランデシの2ndアルバム「セカンド・ウィンド」が早くもリリース決定!Chillhop Live Sessionによるライヴ動画も公開!
2019.08.02 RELEASEVIDEO

超話題沸騰中のジャンル“ローファイ・ヒップホップ”!もはやこのシーンを語る上で避けることは出来ない要注目アーティスト、ランデシの2ndアルバム「セカンド・ウィンド」が早くもリリース決定!Chillhop Live Sessionによるライヴ動画も公開!

超話題沸騰中のジャンル“ローファイ・ヒップホップ”!
YouTubeでは3000万回以上の再生回数を記録した前作の勢いをそのままに、もはやこのシーンを語る上で避けることは出来ない要注目アーティスト、ランデシの2ndアルバムが早くもリリース決定!

read more

South Penguinの1st Album『Y』、本日8/2リリース!nakayaan(ミツメ)、VIDEOTAPEMUSIC、butajiによる推薦コメントも到着!最新MVが公開中の「atzec」ラジオ・パワープレイ情報も!
2019.08.02 RELEASE

South Penguinの1st Album『Y』、本日8/2リリース!nakayaan(ミツメ)、VIDEOTAPEMUSIC、butajiによる推薦コメントも到着!最新MVが公開中の「atzec」ラジオ・パワープレイ情報も!

憧れのコナン・モカシンから「マック・デマルコとスピードの遅いバスで追いかけっこしているみたいだ」と評された東京インディー・シーンのアウトサイダー“South Penguin”、「美しさ」をテーマにした全9編、待望の1stアルバム『Y』リリース!

read more

South Penguinの1st Album『Y』より、新進気鋭の映像作家Keifruscianteによる最新MV「aztec」が公開!tofubeatsに引き続き、クマガイタイキ(Helsinki Lambda Club/Group2)、近藤大彗(No Buses)、清水祐也(Monchicon!)、松㟢翔平、本秀康による推薦コメントも到着!
2019.07.26 RELEASEVIDEO

South Penguinの1st Album『Y』より、新進気鋭の映像作家Keifruscianteによる最新MV「aztec」が公開!tofubeatsに引き続き、クマガイタイキ(Helsinki Lambda Club/Group2)、近藤大彗(No Buses)、清水祐也(Monchicon!)、松㟢翔平、本秀康による推薦コメントも到着!

憧れのコナン・モカシンから「マック・デマルコとスピードの遅いバスで追いかけっこしているみたいだ」と評された東京インディー・シーンのアウトサイダー“South Penguin”、「美しさ」をテーマにした全9編、待望の1stアルバム『Y』リリース決定!

read more

ARAREの殿堂入りヒット曲『音ヲ楽シモウ』のDREADSQUADによるハイ・センスなD ‘n’ Bリミックスが本日より配信解禁!トレイラーも公開!
2019.07.26 RELEASE

ARAREの殿堂入りヒット曲『音ヲ楽シモウ』のDREADSQUADによるハイ・センスなD 'n' Bリミックスが本日より配信解禁!トレイラーも公開!

『音ヲ楽シモウ 音楽ハ最高サ~♪』でお馴染み、共鳴者多数のMV再生回数は14万回を突破♪(2019.07.26時点)そんな名曲の再編曲で手腕を振るうはDREADSQUAD(ドレッドスクアッド)=深ぁ~いレゲエ愛と広ぉ~い音楽センスとを兼備した、北欧ポーランドが宇宙に誇るRiddim Machine。世界を舞台に活躍中、来日ツアー経験も持つ親日ドレスクが爽やかにリミックスしたドラム・アンド・ベース・リミックス!!解禁と同タイミングでトレイラーも公開!!

read more

スティーリー・ダン直系AORの現代最高峰=モンキー・ハウス、待望のニュー・アルバム『フライデー』が本日配信先行リリース!CDは8/9発売!
2019.07.26 RELEASE

スティーリー・ダン直系AORの現代最高峰=モンキー・ハウス、待望のニュー・アルバム『フライデー』が本日配信先行リリース!CDは8/9発売!

その群を抜いたスティーリー・ダン愛とクオリティで毎度AORファンを唸らせてきたカナダのモンキー・ハウスが、待望のニュー・アルバム『フライデー』を本日7月26日(フライデー)にデジタル配信先行リリース! ウォルター・ベッカーに捧げる「Book Of Liars」のカヴァーに、マンハッタン・トランスファー、スナーキー・パピーのマーク・レッティエリ(g)、そして本家スティーリー・ダン人脈であるドリュー・ジング(g)やマイケル・レオンハート(tp)も参加と、またしても聴きどころ満載。楽曲クオリティも過去最高レベルに達しており、まさに今年の新録AORを代表する1枚と言えるでしょう!
金澤寿和氏のライナーノーツや歌詞対訳を収録した日本盤CDも8月9日(金)にリリースとなります!(7月26日から延期となりました。ご了承下さい)

read more

KANDYTOWNのメンバー、BSCのソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』からRyohuとのコラボ“ManeyClip”のMVが公開!KANDYTOWNの面々もカメオ出演!
2019.07.25 RELEASEVIDEO

KANDYTOWNのメンバー、BSCのソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』からRyohuとのコラボ“ManeyClip”のMVが公開!KANDYTOWNの面々もカメオ出演!

世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOらとの伝説的なクルー、BANKROLLのメンバーでもあるラッパー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSC!そのKANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetzが参加し、また故YUSHIとの幻のコラボ曲“SummerX’mas”も収録したBSCの待望のソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』から、Ryohuをフィーチャーした“ManeyClip”のミュージック・ビデオが公開!KANDYTOWN関連の映像作品で知られるクリエイター、Daiki Kikkawaがディレクションを担当した本ビデオはCARHARTT WIPがサポートしており、IOやMUD、KIKUMARU、Gottz、DONY JOINT、DIANらKANDYTOWNの面々もカメオ出演している。

read more

ソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』をついにリリースしたKANDYTOWNのメンバー、BSCが今夜放送の「AbemaMix Thursday」にライブ出演!
2019.07.25 RELEASEMEDIA INFO

ソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』をついにリリースしたKANDYTOWNのメンバー、BSCが今夜放送の「AbemaMix Thursday」にライブ出演!

世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOらとの伝説的なクルー、BANKROLLのメンバーでもあるラッパー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSC!ついにリリースされた待望のソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』を伴って今夜放送のAbemaTV「AbemaMix Thursday」に生ライブ出演します!同作からの楽曲をさっそく披露し、また客演陣も駆けつける予定ですのでお見逃しなく!

read more

FEBB AS YOUNG MASONのマスターピースなファースト・アルバム『THE SEASON』に未発表楽曲2曲を追加し、新たにリマスタリングしたデラックス盤がリリース!
2019.07.25 RELEASE

FEBB AS YOUNG MASONのマスターピースなファースト・アルバム『THE SEASON』に未発表楽曲2曲を追加し、新たにリマスタリングしたデラックス盤がリリース!

◆ 2018年2月15日に24歳の若さで亡くなったラッパー/プロデューサー、FEBB AS YOUNG MASONが2014年1月にリリースした恐るべきファースト・アルバム『THE SEASON』。FEBB自身とともにJJJやKID FRESINO、DOPEY、GOLBYSOUND、QRON-P、さらにはSKI BEATZやRHYTHM JONES、E.BLAZEといった精鋭たちによるドープなビーツに、“Walk On Fire”でのKNZZのみにゲストを絞ったことで堪能出来るFEBBの圧倒的なフロウはリリースから5年以上の時を経た今でも全く色褪せることのない、正に真のヒップホップ・クラシック。

read more