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ジェフ・ポーカロが参加した81年の超ド級AOR発掘音源、213『Three Little Words』が遂に本日リリース!お待たせしました!
2020.01.22
RELEASE
「ここ20年のAORシーンにおける最大の発掘か!? 81年にレコーディングされ、ごく最近までお蔵入りしていた秘蔵音源、遂にリリース。ビル・メイヤーズ、カルロス・リオス、ニール・ステューベンハウスにヴィニー・カリウタ…という超実力派豪華メンバーもさることながら、何より全盛期のジェフ・ポーカロが4曲に参加していることに大注目。その音は、まるでペイジスやマクサス、ニールセン=ピアソンのよう。自分は今、モーレツに感動している!!」――金澤寿和 (Light Mellow)
ジノ・ヴァネリやEW&F、ボズ・スキャッグスなどと活動を共にした鍵盤奏者のビル・メイヤーズとSSW/ギタリスト:ガイ・トーマス(マイケル・マクドナルド、ジャクソン・ブラウンなど)の2人を中心としたスーパー・プロジェクト「213」(トゥー・ワン・スリー:バンド名はLAの市外局番に由来)が81年に録音したままお蔵入りとなっていた幻の未発表アルバムが、音楽ライター金澤寿和監修の<Light Mellow Searches>より遂に本日、日本リリース!
ニール・ステューベンハウス(b)、カルロス・リオス(g)、ヴィニー・カリウタ(ds)に加え、あのジェフ・ポーカロ(ds)まで参加したという楽曲の数々は、当時のレコード会社がリリースを拒んだというのが信じられないほどにハイクオリティ。クロスオーヴァー/フュージョン・テイストが香るペイジス路線のサウンドは、近年の発掘系AORアルバムの中でも最高峰と言える内容です!
■リリース情報
213 / Three Little Words
213 / スリー・リトル・ワーズ
Now Available!!
PCD-25286
★監修・解説:金澤寿和 (Light Mellow)
★日本独自ゲートフォールド紙ジャケット仕様
213 is:
Guy Thomas ガイ・トーマス (vo, g)
Bill Meyers ビル・メイヤーズ (kyd etc)
Neil Stubenhaus ニール・ステューベンハウス (b)
Vinnie Colaiuta ヴィニー・カリウタ (dr)
Jeff Porcaro ジェフ・ポーカロ (dr on track 1-4)
Carlos Rios カルロス・リオス (g)
Track List:
1. Three Little Words
2. Oh Me, Oh My
3. Under Her Spell
4. Woman
5. Couldn’t Be Happier
6. Good Friends
7. Ohio
8. Tellin’ Her Stories
9. Look Inside Yourself