弾き語りツアー『柴田聡子のひとりぼっち’20』が決定！5月22日、富山を皮切りに全国12箇所13公演を開催します。同時に柴田聡子オフィシャルWEBにて先行予約の受付も開始されました。また、ツアーにあわせてニューリリースも決定！7inchEP『スロー・イン』は2枚組、4曲入りの紙Wジャケット仕様で、まずはツアー会場で先行発売となります。さらに、4月27日にはその中から1曲「変な島」を配信シングルとして最速先行発売することも決定しました。
近年、3rdアルバム「柴田聡子」、4thアルバム「愛の休日」、5thアルバム「がんばれ！メロディー」と、アンサンブルの効いたポップ・ミュージックを突き詰めてきた柴田聡子が、弾き語り+α の必要最小限な音だけで作り上げたアコースティック感溢れる作品。独特の<言葉>と<メロディー>が織りなす世界観が極至近距離で展開します。

突きつけられる冷たいリアル、男のリビドー、女のパッション、情念あふれる12編の物語。そこに人間の生き様が、イキ様があった。下半身から始まる人間賛歌―！

ニューヨークのwebメディアThe FADERでは「ティーンエイジ・ファンクラブとアヴァランチーズを等身大で表現したバブルガム・サイケ・ポップ」と評価。日本国内では雑誌「POPEYE」で取り上げられ、一部レコード店を震源地として話題となった天性のメロディー・メーカー＝横沢俊一郎、待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』がリリース決定！

Photo by Jean-Paul Goude

東京・代官山「晴れたら空に豆まいて」が企画する即興セッション・シリーズ「Random Scapes」。4月10日(金)に開催される第1弾に三宅純の出演が決定！　 山木秀夫(Drs)、渡辺等(Bass)、SOIL & “PIMP” SESSIONSのタブゾンビ(Tp)と丈青(Pf)、Dragon Ashでダンサーを務めるATSUSHI TAKAHASHIという世代もジャンルも超えた豪華アーティスト達と共に繰り広げられる“この日・ここだけ”の超貴重な機会をゼッタイにお見逃しなく！

ポルトガルはリスボンのゲットー・シーンで一際強烈な個性を放つレーベル〈Príncipe〉の中でも、さらに頭ひとつ抜きん出た存在＝DJニガ・フォックスが遂に完成させた待望のデビュー・アルバム！デビュー・シングル「O Meu Estilo」はフライング・ロータスがDJプレイ、そしてトム・ヨークがチャートに入れ大きな話題に！！持ち前のクドゥーロ～アフロなリズムをベースに、アシッドからゲットー・ハウス、さらにジャジーなコードまでを散りばめた、エネルギッシュでダンサブル、そしてオリジナリティに満ち溢れたトライバル・トラックを構築！カテゴライズ不能！言うなればDJニガ・フォックスという新たなジャンルを生み出してしまった衝撃作！

◆昨年からサブスクリプション・サービスを中心に一大ムーヴメントとなっているローファイ・ヒップホップ。Kero Oneとの来日公演やライムスター宇多丸の聴くカルチャー・プログラムTBSラジオ「アフター6ジャンクション」のライヴ＆ダイレクト出演も好評だったNinjoi.や、Shing02との共作もある要注目のビートメイカーYakkleなど、多数の現行アーティスト達の楽曲を収録。

SYNCHRONICITY2019やインディーズバンドを描いた人気マンガ「BUZZY NOISE」のライブイベント『BUZZY NOISE LIVE #2』に出演するなど、実態不明でありながら、その楽曲と演奏スタイルに好評を得てきたアーティスト、sikisi (シキシ)。音源への期待も高まっていたなか、3/11遂にデビュー・アルバムをリリース！先日公開した収録曲「Gum」のミュージック・ビデオは、埼玉県志木市の取り壊し前の旧市役所で撮影され、なんと現職の市長も出演！フル・アルバムを引っ提げたsikisiの、今後の活動からも目が離せません。

持前のメロディと歌詞のセンス、宅録のローファイ具合からマック・デマルコと比肩され、絶賛されているSSW＝横沢俊一郎。

ひといきのコーヒー・ブレイクからリラックスした夜のひとときまで。

「丁寧な暮らし」をテーマに、ルーム・リスニングに適したスウィート＆ビターな 『GOOD DAY JAZZ』コンピレーション・シリーズが出来ました！長年に渡って良質な音楽をお届けしてきたPヴァイン・カタログから選ばれた、つい口ずさみたくなる名曲から隠れた佳曲まで収録した、昼編『GOOD DAY JAZZ -cappuccino side-』と夜編『GOOD DAY JAZZ -cafe royal side-』の2枚同時リリース！メロウなオトナのジャズであなただけのお気に入りの時間を演出しませんか。

歌を聴いてないのに歌が聴こえてくる。瞼を閉じても安らかになんて睡らせやしない、どうせ睡れる夜すらも自ら睡りやしないのだから。