儚さと現実、日々の営みと美しさを抱えたた傑作がナツノムジナから届いた。
リードトラックの「煙の花束」に象徴されるポップスとしての完成度と、オルタナティヴな要素としての集合体がアルバム全体を通して広がり、誰もが口ずさむことができる楽曲たちでありながら、誰しもが持つ「他の誰にもわからない日々の世界」を表現した今作は彼らが「目に見えいることが全てじゃない」とリスナーに優しく訴えかけているような、そんな想いがアルバムタイトルの『 Temporary Reality Numbers』に秘められている。

ゆとり世代の最終兵器もアラサーに……大変お待たせ致しました！
ラップ・ユニット“パブリック娘。”が「浮遊感・水中・休日」をコンセプトに制作した完全録り下ろしのセカンド・フル・アルバム『アクアノート・ホリデイ』が7月3日にリリース決定。
チルでリラクシン&ダウンテンポ、ほんのりサイケデリックでドリーミーなトラックと、ユーモア&ナンセンスかつポップな言葉選びのラップで刻む人生訓。新しい夏の傑作サウンドトラックが完成！

漫画、レコード、ブロマイド、にせ色紙 etc…
神戸の人には馴染み深い、元町穴門商店街の通り＝「あなもん」。

廣田達也

唯一無二の歌声で聴く者の心を揺さぶるシンガーソングライター、優河。現在、全国ロードショー公開中の中野量太監督の最新作『長いお別れ』の主題歌に彼女が抜擢され、書き下ろした楽曲「めぐる」。映画ともども話題となっているその「めぐる」をタイトルに冠し、彼女が5月22日に発表した最新ミニ・アルバムのリリース記念ライブが決定！彼女のセカンド・アルバム『魔法』（2018年）参加メンバーで結成されたバンド（別名“魔法”バンド）とともに、ニュー・フェイズへと突入した優河の、その世界の最新の、まさに今の姿をお届けします。

プライマル・スクリームや、ザ・ストーン・ローゼズ―マッドチェスター・サウンドに多大な影響を受け、新世代ならではの様々なジャンルが融合された、衝撃のバレアリック・ダンス・ミュージック！Half Mile Beach Clubによる1stフル・アルバム『Be Built, Then Lost』 よりMV「Blue Moon」が公開&先行シングルとして配信もスタート！KASHIF(PPP)や佐藤公俊 (Mother Tereco)からのレコメンド・コメントも到着！

YouTube再生回数100万回越えの名曲「Mindfulness」を収録！超話題沸騰中の“ローファイ・ヒップホップ”からランデシに続く第2弾、チルホップ・ミュージックからC Y G N(サイン)の名盤が本日リリース！

“Pファンク×ザ・ニュー・マスターサウンズ”なキラー・ファンク・アルバムの登場！！
ザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー兼ギタリストのエディ・ロバーツがボスを務めるレーベルColor Red Recordsからの新作は、オハイオ出身のド派手なベーシスト、フリークベースによるソロ・アルバムの登場！あのファンク・レジェンド、ブーツィー・コリンズが認め、そして現行ファンク・シーンのトップに君臨する、そのエディ・ロバーツがプロデュースを担当している見逃し厳禁の1枚で、正しくPファンク～パーラメントとザ・ニュー・マスターサウンズの要素を融合させた屈強なファンク・サウンドが所狭しと詰め込まれた圧巻の内容！

ラッパー／プロデューサー／DJとして10代後半から東京のヒップホップシーンで活躍し、2018年2月15日にこの世を去ってしまったFEBB as YOUNG MASON。そんな彼のオフィシャルフォトTシャツがSABRE、WDsounds、FALSE CRACKの連名でリリースされます。

クールでスタイリッシュな佇まいのなかからこぼれ落ちてくるたっぷりの哀愁とロマンティシズム。メランコリックかつ躍動感に満ちた真にエモーショナルな唯一無二のインストゥルメンタルを奏でるバンド、GROUP。その4月10日についに届けられた15年ぶりのニュー・アルバム『mikazuki』（通算第3作）の発売を記念したリリース・パーティ！

その群を抜いたスティーリー・ダン愛とクオリティで毎度AORファンを唸らせてきたカナダのモンキー・ハウスが、待望のニュー・アルバム『フライデー』を2019年7月26日（フライデー）にリリースします！　先行シングルとしてリリースされたウォルター・ベッカー「Book Of Liars」のカヴァーに、マンハッタン・トランスファー、スナーキー・パピーのマーク・レッティエリ(g)、そして本家スティーリー・ダン人脈であるドリュー・ジング(g)やマイケル・レオンハート(tp)も参加と、またしても聴きどころ満載。楽曲クオリティも過去最高レベルに達しており、まさに今年の新録AORを代表する1枚と言えます！　乞うご期待！