News
バークリー音楽大学出身のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが日本限定でフィジカルリリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからトレンドにも通じるベッドルーム・ポップを鳴らす2人組!
2021.06.10
INFORMATION
バークリー音楽大学卒、現在はBrooklynを拠点に活動中のIndia ShoreとClaire Altendahlによるデュオ、Boyishが5月にリリースした最新作『We’re all gonna die, but here’s my contribution』の日本独自フィジカル化が決定!
『We’re all gonna die, but here’s my contribution』は昨年Quarantine中に作曲、レコーディング、ミックス全てをベッドルームで完結させた作品。ドリーミーなオルタナティブ・ポップを鳴らした「Superstar」やハウルの動く城に影響を受けたという「Howls」から昨今のUSベッドルーム・シーンの流れに乗るようなインディーポップ「whatshisname」が収録されたEPでインディーとメジャーの間を縫うような仕上がりになっている。今回リリースされるCDには昨年リリースされたオルタナポップの大名盤『Garden Spider』の楽曲がボーナストラックとして全曲収録される。
THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』より、冒頭を飾る「Clover」の先行配信をスタート!TOWER DOORSのメールインタビュー企画〈6つの質問〉も公開!
2021.06.09
INFORMATIONRELEASE
千葉県出身のメンバーを中心に結成し、下北沢BASEMENTBARでの自主企画を成功に収めるなど注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作された待望のデビューアルバム『Reading Flowers』を6/23(水)にリリースする。
同作より冒頭を飾る爽やかなアコースティック・ギターの音色と伸びのあるヴォーカルが風のように空高々と響き渡る「Clover」が先行公開された。
金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉PRESENTS!CITY POPの旗手ジャンク フジヤマの最新スタジオ録音オリジナル・アルバム『Happiness』、待望のフィジカル・リリース決定!
2021.06.08
INFORMATION
国内外でブームとなっているCITY POPの旗手として数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマ。その最新スタジオRECオリジナル・アルバム『Happiness』、待望のフィジカル・リリース決定!
「2020年11月にデジタル・リリースされた約7年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムが、待望のフィジカル・フォーマットで登場。
熱く迸るジャンク渾身のヴォーカル、爽快感と疾走感に満ちた会心グルーヴは、やはり手に取れるカタチで楽しみたい。
「僕だけのSUNSHINE」「魔法のつぶやき」「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」といった既にお馴染みの楽曲を始め、70~80年代エッセンスを程良くちりばめた現在進行形のシティ・ポップ・チューンを満載」
──金澤寿和
Spotifyバイラルチャートで三度首位を獲得した「僕だけのSUNSHINE」、人気ブラスセクション:FIRE HORNSをフィーチャーした「魔法のつぶやき」、昨夏を彩った「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」、アルバムのリード楽曲となる煌めくメロディの「Lovely Universe」、珠玉のバラード「TABLE 9」他、CITY POP感溢れる爽快メロディ満載の全10曲を収録したGood Musicを求める音楽ファン必聴のアルバム。
アレンジはアルバム収録曲の半数をコンポーズしている若きクリエーター:神谷樹が全曲
を担当。CITY POPの過去~現在~未来を縦横無尽に駆け巡る洗練されたサウンドはポップ、AOR、ソウル、ロック、フォーク等のエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットし、ジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルをより際立たせている。
ジャケットのイラストレーションは新進気鋭の『hikari&-』が担当し、普遍的な「Happiness」感に満ちたポップな作品となっている。
CDのボーナス・トラックとして、3月に逝去した日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一をフィーチャーした2011年7月のライヴから「優しい名前」を収録。
大変長らくお待たせいたしました!こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BANDによるJAGATARAの大名曲「もうがまんできない」のカヴァー・12インチ・シングル、6/16発売確定!
2021.06.07
INFORMATION
発売未定となっておりましたKODAMA AND THE DUB STATION BANDの12インチ・シングル「もうがまんできない / STRAIGHT TO DUB (DUB VERSION)」につきまして、発売日が確定いたしましたのでお知らせさせていただきます。2021年6月16日(水)発売となります。
度重なる延期となり、本作を楽しみにお待ちのお客様には多大なご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。諸事情をご賢察の上、なにとぞよろしくご猶予のほどお願い申し上げます。
いよいよ始まるCRAZY KEN BAND SONG BOOK! クレイジーケンバンドの数ある名曲の中から、柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめる珠玉の曲をカヴァー! そして<幻の名盤解放同盟>より、クレイジーケンバンドによって供養された幻の昭和歌謡が初のアナログ化!イイネ!!
2021.06.04
INFORMATION
CKBの夏と言えば、、、
柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめる珠玉の曲をカヴァー!
血の色の「GT」でギラギラと柴田聡子もハチキレ。そして「ジャパニーズ・ナイト」は優しくも怪しく静寂する夏の夜空のドリーミィな旅をJINTANA & EMERALDSで。息も苦しい今年の夏はせめてこの2曲で脳内~家庭内緊急事態解除。ジャケット・イラストは夏の帝王テリー・ジョンスン、フラミンゴ・スタジオの制作。
そして<幻の名盤解放同盟>のフィールドワーク・シリーズ「幻の名盤解放歌集」で日の目を見たGS、ディープ歌謡、R&B歌謡、和製ボッサ、ブルース歌謡の数々…。そのカヴァー集『昭和レジデンス赤盤』より、クレイジーケンバンドによって供養された幻の昭和歌謡が初のアナログ化で三度蘇る!
東京インディーシーンの注目バンド、THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』を6/23にリリース!同アルバム収録の「Marron」を本日より先行配信&MVを公開!菅原慎一からのコメントも到着!
2021.06.02
INFORMATION
千葉県出身のメンバーを中心に結成し、下北沢BASEMENTBARでの自主企画を成功に収めるなど注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作された待望のデビューアルバム『Reading Flowers』を6/23(水)にリリースする。
同アルバムよりイノセントな感性をもった透明感あるヴォーカルと、まろやかなテープ・エコーのリヴァーブに包まれたバンド・アンサンブルが印象的な「Marron」の先行配信がスタートした。
レイラやPEOPLE 1のMV制作で注目を集める新進気鋭のクリエイティブ・ユニット、Studio KNBがディレクターを務めたミュージック・ビデオも公開。
TRUE LOVES『Sunday Afternoon』 ブックレットの誤植に関するお詫び
2021.06.01
INFORMATION
平素は弊社商品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社より5/26に発売をさせていただきました【トゥルー・ラヴズ『サンデイ・アフターヌーン』(PCD-94037)】のブックレット記載の解説に誤植がございました。誤植箇所は以下となります。
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>が満を持して送り出す初の日本人アーティスト! プロデューサー/ギタリスト/マルチ・プレイヤーとして圧倒的な才能を見せつける若き俊英YUMA HARA最新作『Reality』がLPフォーマットでも発売決定!
2021.05.29
INFORMATION
クインシー・ジョーンズやロイ・エアーズなどの<ジャズ×ソウル×ファンク>なDNAと20代のフレッシュなセンス、そして卓越した演奏スキルを併せ持つ稀有な才能、YUMA HARA。カバーとして登場したSpotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」やJ-WAVE「TOKIO HOT 100」へのチャートインなど発売以降話題の途切れない彼の最新作『Reality』がついにLPフォーマットでも発売決定!ソウル/R&B、アシッド・ジャズ、AORにジャズ・フュージョンまで、洋楽ファンも必聴のブライテスト・ホープによる重厚なサウンドをお聴き逃しなく!
THE BRAND NEW HEAVIES 7インチ ジャケットの誤植に関するお詫び
2021.05.28
INFORMATION
平素は弊社商品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社より5/26(水)に発売いたしました【THE BRAND NEW HEAVIES / Bonafied Funk feat. Main Source / Who Makes The Loot? feat. Grand Puba】(7インチ)につきまして、ペラ・ジャケットの一部に誤植が判明いたしました。
カリフォルニアの大地と海に育まれた今一番ホットなディスコ〜エレクトロ・ポップ “コーラ・ボーイ”待望の1stアルバムリリース決定&アヴァランチーズ参加の先行シングル本日解禁!
2021.05.26
INFORMATIONRELEASE
US西海岸/カリフォルニアはオックスナードを拠点にシンガー / マルチインストゥルメンタリストとして活動するコーラ・ボーイ。2000年代のフランスのダンス、エレクトロシーンを牽引してきたAIR(エール)のニコラス・ゴダンが主宰するレーベルRECORDMAKERSから2018年にリリースされたEP『Black Boogie Neon』がクラブ〜インディー・シーンで話題になると2019年のコーチェラ・フェスティバルにも出演、さらにはマック・デマルコのサポートアクトやアヴァランチーズの最新作『We Will Always Love You』(2020)にクラッシュのミック・ジョーンズとともにフィーチャリングされるなど多方面から注目を集める中、遂に1stアルバムのリリースが決定!
真夏のプールパーティーを思い出す4つ打ちフレンチ・ディスコ「Don’t Forget Your Neighborhood」(M1)で幕を開けるアルバムは、80sなネオンカラーが頭の中でチカチカとヒカリ出す飛び切りのダンス・ファンク・ナンバー「Roses」(M4)、さらには小気味好いカッティング・ギターとグルーヴィーなベースラインで踊らずにはいられない「You Can Do It」(M6)などオープニングからエンディングまでダンスフロアを揺らすキラー・チューンばかりを収録!