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Gentle Forest Jazz Bandや石若駿率いるAnswer To Rememberにも参加する新進気鋭のトランペッター“佐瀬悠輔”初のリーダー作が遂にCD全国流通&LPリリース決定! ボーダレスに活躍する同世代のミュージシャンとコラボレートした20年代純国産JAZZ重要作品!
2021.06.29
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●タブゾンビ
佐瀬くんやってくれたな。凄いの出してくれたじゃないの。これはね、トランペットの発想では中々というか全く出てこないメロディー。よくこんなの思いつくし吹けるね?拍子もさ難しいんだけど何が凄いかってかっこいいんだよね。トランペットはもちのろん凄いんだけどさそんな事トランペットの人しか気にしないじゃない?でもさ そんな事関係なくて作品としてかっこいいし楽曲が素晴らしいんだよね。また人選が素晴らしいし才能の塊バンドかよ!第何世代よ?なんなのよ!こんな作品を多くの人が手に取って流行ってくれたらいいのに。リリースおめでとうだよ。
●石若駿
同い年の世界的トランペッター佐瀬悠輔の1stアルバムが爆誕。ほんとにおめでと涙。先日もPitInnに彼のこのバンドのライブを観に伺いましたが、まさに海外のフェスを彷彿とさせるグローバルでワールドクラスな音楽をしていました。リーダーでバンドを率いるとは、こうゆうことなんだぜ!?と、めちゃめちゃカッケー道しるべだった。緻密で高度で的確な技術と、いつでも爆破できる威力のセンス。こりゃぁ全世界のトランペッター達はビビるっしょ。なまらわや。みなさん是非買って聴いてください!
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エンターテイメント性あふれるスウィング・スタイルで魅せるジェントル久保田主宰のビックバンド“Gentle Forest Jazz Band”や現在進行形の音楽シーンにおいて多方面から注目を集めるドラマー石若駿率いる“Answer To Remember”の一員でもあり、幅広いアーティストのサポートミュージシャンとしても稀有な存在感を示す新進気鋭のトランペッター佐瀬悠輔。
全曲オリジナルで構成された初のリーダーとなる本作『#1』は、切れ味鋭いフレイジングから力強いブロウ、さらには艶のあるトーンまでトランペット奏者としての実力を存分に示していることはもちろんのこと、変拍子をスリリングかつ絶妙なバランスで展開していく曲構成や、各パートが幾重にも絡み合う複雑な構造でありながらも歌心溢れるインストゥルメンタル・サウンドで、コンポーザー、プロデューサーとしてもいかんなく才能を発揮した作品と言えるでしょう。 各曲ほぼ1、2テイク、そして1日で録り終えたという通り、多方面で活躍する同世代ミュージシャンのスキルをジャズを軸に見事なまでに引き出していく様は圧巻の一言! 全国流通版CDには新たに録り下ろされたトランペット・アンサンブルを2曲追加収録!
Spotify「RADAR:Early Noise 2021」への選出などで大きな注目を集めている3人組音楽グループ、macicoが2nd EP『eye』(仮)をCDリリース!
2021.06.28
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Spotify「RADAR:Early Noise 2021」への選出などで大きな注目を集めている3人組音楽グループmacicoが、6月9日に配信リリースし話題沸騰中の2nd EP『eye』を9月2日にfelicityよりCDでリリースする。
J-POPを主軸にクラブ、ラウンジ、R&Bをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたアーバンかつ流麗なサウンドとなった傑作。さらに、CDには全曲のインストヴァージョンを追加収録。
コロナ禍に見舞われた2020年から現在にかけて失ってしまったもの、新たに生み出されたものが多くある中でそれらにどう向き合っていくべきか。また、そうした状況での「他者」との関わり合いについて自分たちが感じたことは何か。今作は、こうした問いかけに対してmacicoが見つめてきたものをテーマに制作された作品となっている。
金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉PRESENTS!CITY POPの旗手ジャンク フジヤマの最新スタジオ録音オリジナル・アルバム『Happiness』、CDに続いてLPのリリースが決定!
2021.06.27
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国内外でブームとなっているCITY POPの旗手として数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマ。その最新スタジオRECオリジナル・アルバム『Happiness』がLPで登場!
「2020年11月にデジタル・リリースされた約7年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムが、待望のフィジカル・フォーマットで登場。
熱く迸るジャンク渾身のヴォーカル、爽快感と疾走感に満ちた会心グルーヴは、やはり手に取れるカタチで楽しみたい。
「僕だけのSUNSHINE」「魔法のつぶやき」「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」といった既にお馴染みの楽曲を始め、70~80年代エッセンスを程良くちりばめた現在進行形のシティ・ポップ・チューンを満載」
──金澤寿和
Spotifyバイラルチャートで三度首位を獲得した「僕だけのSUNSHINE」、人気ブラスセクション:FIRE HORNSをフィーチャーした「魔法のつぶやき」、昨夏を彩った「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」、アルバムのリード楽曲となる煌めくメロディの「Lovely Universe」、珠玉のバラード「TABLE 9」他、CITY POP感溢れる爽快メロディ満載の全10曲を収録したGood Musicを求める音楽ファン必聴のアルバム。
アレンジはアルバム収録曲の半数をコンポーズしている若きクリエーター:神谷樹が全曲を担当。CITY POPの過去~現在~未来を縦横無尽に駆け巡る洗練されたサウンドはポップ、AOR、ソウル、ロック、フォーク等のエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットし、ジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルをより際立たせている。
ジャケットのイラストレーションは新進気鋭の『hikari&-』が担当し、普遍的な「Happiness」感に満ちたポップな作品となっている。
日本が世界に誇るレゲエ/ダブ・バンド、リトル・テンポ(LITTLE TEMPO)、2008年発表の傑作『山と海』を待望のLP化!
2021.06.23
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リトル・テンポが2008年に自らのレーベル〈Sunshine Records〉を設立して発表した6thアルバム『山と海』。タイトル曲をはじめ、「Tropical Rock」や「Over the Rainbow」など、その後のライヴの定番ナンバーを数多く収録した傑作がLPで登場!
アルバム・タイトル、サウンド、アートワーク、それらが見事に融合し、伝わる!拡がる!そして“感じる!”ことができる世界観。雄大な心地よさ、爽快な多幸感、流麗な美しさ。とてつもなく壮大で無限のスケールとダイナミズムの真っただ中にリスナーを連れて行ってくれる。こんな音楽は世界のどこにもない! ジャマイカでもない、ロンドンでもない、ニューヨークでもない、トリニダード・トバゴでもない、日本ならではの美や情緒、間を感じることができる。より強固になったバンド・アンサンブル+リーダー、TICOのパーソナリティ、価値観、美感が見事に昇華された、途方もなくビューティフル&ピースフルなアルバム。徹頭徹尾パラダイスなダブワイズ・オン・ワックス! 一家に一枚!
さらに、本作『山と海』と2011年の傑作『太陽と花嫁』がSpotify、AWA、LINE MUSICなどで配信解禁!
敏腕ミュージシャン&鬼才エンジニアと気鋭ラッパー&シンガーのコラボ・プロジェクト=Xavier(シャビエル)始動!chelmicoと塩塚モエカ(羊文学)をフィーチャーした第一弾ダブルサイダー・7インチ、9/15リリース!
2021.06.23
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元the changの中心人物で、現在はTICAやGabby & Lopezなど自身の活動と並行してハナレグミ等のサポートも務めているギタリスト/プロデューサーの石井マサユキ、フィッシュマンズやUA、BOREDOMS、坂本龍一など独創性あふれるアーティストの作品を手がけるサウンド・エンジニアのZAK、自身のバンド、バッファロー・ドーターで活動するほか、コーネリアスなどのサポートも務める大野由美子の3人を中心に、多彩な気鋭アーティストをゲストに迎えてお届けするコラボレーション・プロジェクト、Xavier(シャビエル)が始動。その第一弾となる本作には、RachelとMamikoの2人によるラップ・ユニット、chelmicoと、羊文学のギター&ヴォーカルの塩塚モエカ(本作ではヴォーカルのみ)の二組をフィーチャー!石井マサユキの作曲で、chelmicoがリリックとフックを担当した「Call In Sick」には、鈴木正人(b / LITTLE CREATURES)、西内徹(sax & flute / Reggae Disco Rockers、坂本慎太郎、他)、沼澤尚(ds / Theatre Brook、blues.the-butcher-590213他)が参加。chelmicoによるユーモラスなリリックといい感じのラップがなんともクセになる、80sフレイヴァーあふれる最高のダンス・ナンバー。石井マサユキの作詞作曲で、塩塚モエカが歌う「球体」には、大野由美子(b)と山本達久(ds / UA、石橋英子、ジム・オルーク他)が参加。オルタナティヴな佇まいのなかにオールドスクールなロックのテイストをにじませた秀逸きわまるバラードで、訴求力あふれる塩塚モエカの歌声が胸を打つ。どちらも必聴の、ありえない組み合わせによる激キラーなダブルサイダー・7インチ・シングルが誕生!さらに、アートワークには現在大注目のアーティスト、雪下まゆを起用。まったく方向性の異なる2曲の世界観を鮮やかに昇華した秀逸きわまるアートワークに仕上がっている。
第二弾も乞うご期待!
東京インディーシーンの注目バンド、THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』を本日リリース!盟友Laura day romanceを迎えたレコ発も開催決定!
2021.06.23
INFORMATIONRELEASE
次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作した待望のデビューアルバム『Reading Flowers』が遂に本日リリース。
同アルバムよりイノセントな感性をもった透明感あるヴォーカルと、まろやかなテープ・エコーのリヴァーブに包まれたバンド・アンサンブルが印象的な「Marron」のMusic Videoも公開中。
実態が謎に包まれている音楽グループ、さよならポニーテールのスペシャルプロジェクト“おはようツインテール”。待望のデビュー・アルバム『綺羅星』の発売が決定!
2021.06.23
INFORMATION
これまでに一度も LIVEを行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽グループ「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のスペシャルプロジェクト「おはようツインテール」が、初の音源をリリース!
さよポニのポップなサウンドとは一味違う、グルーヴィーかつソウルフルなサウンドは、近年、再評価で盛り上がりを見せるシティポップやAORリヴァイヴァルにも呼応した作品になっています。シュガーベイブ「SONGS」、小沢健二「LIFE」、キリンジ「3」など、名盤と呼ばれるアーバンソウルへのリスペクトもそこはかとなく感じる、キュートでフレッシュな女性3人組ボーカルグループのデビューアルバム誕生!
9年ぶりのセカンド・アルバム『TWO MEN』をリリースしたBLAHRMYとDOBB DEEPによるSSTV「BLACKFILE」の「INTERVIEW FILE」がYouTubeにて公開!
2021.06.22
INFORMATIONMEDIA INFO
DLiP Recordsの同胞DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA、DINARY DELTA FORCEのcalimshot a.k.a. Cally WalterとFortune DのユニットであるRahblenda、MONJUから仙人掌が参加し、全曲をDLiP RecordsのNAGMATICがプロデュースした実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースも各所で話題なBLAHRMYとDOBB DEEPによるSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」の「INTERVIEW FILE」がYouTubeにて公開!本放送ではオンエアされなかった未公開トークも含むロング・ヴァージョンになっております!
Analogfish 2011年の名作「荒野 / On the Wild Side」発売10周年を祝して東名阪ツアー+初のアナログ化が決定!
2021.06.21
INFORMATION
2011年にリリースされた最重要作が発売10周年記念でアナログ化!
現在のバンド像を示唆するfelicity移籍後初めてのアルバムは名曲揃い。
ライブの定番曲「荒野」「PHASE」「Hybrid」「Fine」などお馴染みのアンセムが盛り沢山。
盟友RYO HAMAMOTO(Gt.)を加えたカルテットが繰り出す新たな息吹をもたらしたレパートリーで東名阪をまわる記念ツアーも期待大です。