News

メグ(民謡クルセイダーズ)とドリンキン・ホッピーズ、12/15発売の10インチ「シャバダ Swing Tokyo」からの先行配信第一弾!「Carioca」を本日11/24解禁!併せて同曲をフィーチャーしたティーザーも公開!
2021.11.24 INFORMATIONVIDEO


民謡クルセイダーズのヴォーカル&賑やかし担当メグ(meg)が、大いなるリスペクトを込めてジャズ・シンガーとしての江利チエミを唄う! バックを務めるのは、1930~40年代の黒人大衆音楽をこよなく愛する、都内を中心に活動する日本でも数少ない8管+4リズム、総勢12人編成の本格派ジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズ! 録音およびミックスは、ドリンキン・ホッピーズ作品ではもはやおなじみのジャンプ&ジャイヴ界の偉大すぎる先輩、吾妻光良! 古き良き時代のアメリカン・ミュージックを知り尽くしたメンバーによる、ぜひともアナログ盤で聴いてほしい作品。収録曲「Blue Moon」にちなみ、アナログ10インチEP・クリア・ブルー・レコードで12月15日発売。その先行配信第一弾として「Carioca」を本日11月24日解禁! 併せて、同曲をフィーチャーしたティーザーも公開!

read more

“スウェーデンのデオダード”ことロマン・アンドレンが創りあげたパーフェクトなブラジリアン・ジャズ・オデッセイ!2008年の傑作アルバム『フアニータ』がついに初のLPで登場!
2021.11.24 INFORMATION


これが北欧ブラジリアンの到達地点! ”スウェーデンのデオダード”ことロマン・アンドレンが創りあげたパーフェクトなブラジリアン・ジャズ・オデッセイ! アジムスやアイアート・モレイラ等が生み出した数々の名盤に匹敵する存在感を放った2008年の傑作アルバムがついに初LP化!

キーボーディスト、シンガー、そしてマルチなサウンドクリエーターとして活動するロマン・アンドレン。自身のキーボードを中心にリズム・セクション、パーカッションはもちろん、コーラスやホーンまで加え大編成で録音されたサウンドは、まさに1970年前後のデオダードを髣髴とさせる豪奢なブラジリアン・ジャズ! US産クロスオーヴァー・ジャズが持っていたウォームでヴィンテージな肌触りが奇跡的な鮮度で再現されている。
初のLP化ではオリジナル・アルバムの流れを踏襲しつつ、ロマン・アンドレン自身の監修のもと、特にアナログ用に厳選した全10曲を収録。溢れんばかりのピースフルな世界観、まばゆいまでの色彩感とあまりにも美しい旋律がアナログで蘇る!

read more

孤高のバンド、あぶらだこLP化プロジェクト第一弾。6thアルバム『あぶらだこ』、1stアルバム以前の作品集『ADK』、本日11/24発売!また、PヴァインWEB SHOP限定で『ADK』&『ADK LIVE』デザインのTシャツが発売決定!
2021.11.24 INFORMATIONRELEASEONLINE STORE


中心人物の長谷川裕倫の奇天烈なヴォーカルと難解な歌詞、複雑な展開と偏執的なリズム・チェンジで構築される音楽で唯一無二の存在となった孤高のバンド、あぶらだこ。その現時点で最後の2枚のオリジナル・アルバムとなる第6作と第7作(ともにアルバム・タイトルは『あぶらだこ』)、1stアルバム以前の楽曲を集めたコンピレーション、初期のライヴ録音をリマスター&ほぼすべて初アナログLP化。まずは6thアルバム『あぶらだこ』(2004年)と、1stアルバム以前の作品集『ADK』の2枚を本日11月24日発売。

さらにP-VINE OFFICIAL SHOP《SPECIAL DELIVERY》限定で、その長いキャリアの中でも特に象徴的な最初期の12インチ「あぶらだこ」のアートワークを基にした『ADK』と『ADK LIVE』のジャケットを用いたTシャツが完全受注生産で発売!
ジャケット柄のステッカー付き!

read more

ノルウェーを拠点に活動するネオ・ソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ”Fieh”最新アルバムからのシングル第2弾解禁! プロデューサーにJaga JazzistのLars Horntveth、エンジニアにはD’Angelo、The Rootsなども手掛けたRussell Elevadoを迎えた、これぞ20年代フューチャー・ソウル!
2021.11.24 INFORMATIONRELEASE


リードシンガー、ソフィーのスウィートなヴォーカルにソフトでグルーヴィーなサウンドで注目のネオ・ソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ”Fieh”が待望の2ndアルバム『In The Sun In The Rain』からの先行シングル第2弾「Telephone Girl」を解禁!

プロデューサーには同郷ノルウェーの音楽シーンを代表する存在であり、昨年Brainfeederからリリースされた最新作『Pyramid』でも鮮烈なサウンドを聴かせてくれた現代最高峰のエクスペリメンタル・ジャズバンド”Jaga Jazzist”のLars Horntveth、そしてエンジニアにはグラミー賞を受賞したD’Angelo『Voodoo』など数多くの名作を手掛けたことでも知られヴィンテージなサウンド作りには定評のあるRussell Elevadoを迎え、前作からさらにアップデートされた現代的なソウル&ジャズをよりハイセンスなプロダクションで聴かせてくれます!

read more

JINTANA & EMERALDSが1月14日に開催するブルーノート東京公演にゲストシンガーとしてsauce81、VJとしてVIDEOTAPEMUSIC、そしてDJとして永井博が決定!本日一般WEB予約開始!先着チケット予約者限定のプレゼントも。
2021.11.24 INFORMATIONLIVE & EVENT


横浜のレーベルPan Pacific Playa(PPP)が贈るネオ・ドゥー・ワップ・バンドJINTANA&EMERALDSが1月14日に開催するブルーノート東京で公演に、ゲストシンガーとしてsauce81、VJとしてVIDEOTAPEMUSIC、2ndステージ前のオープニングDJとして永井博の参加が決定した。

さらに、11月末までの先着チケット予約者限定でエメラルドシティの記念切手のプレゼントも決定。本日正午12時より一般WEB予約が開始となりました。

read more

なぜこんな発言を繰り返すのか――政治家たちの「暴言」「妄言」「迷言」で戦後の政治史をたどる、TVOD(コメカ+パンス)著『政治家失言クロニクル』が本日発売!
2021.11.24 INFORMATION


Pヴァイン/ele-king booksより、TVOD(コメカ+パンス)著『政治家失言クロニクル』を本日11/24(水)に刊行します。

毎日のようにメディアやSNSを騒がせている政治家の失言。本書では、戦後すぐから現代に至るまでの政治家たちによる数々の失言をピックアップし、それをもとに日本の戦後政治史を綴っていきます。
失言の背景となる時代精神、そしてそれを伝えるメディアの変遷。失言自体の「質」の変化など、「失言」を通して、「いまの政治状況」を理解するためにも知っておきたい「近過去」の流れがコンパクトに掴める一冊となっています。

著者はサブカルチャーと社会を関連付けたカルチャー批評を得意とする二人組・TVODで、著書『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)のほか、さまざまなメディアで活躍している気鋭のテキストユニットです。

本書の刊行を記念したトークイベントも12/22(水)に開催を予定。詳細は後日発表となります。

read more

MONJUの12/2にリリースとなる新作『Proof Of Magnetic Field』から”Ear to street”のMVが公開。明日開催のDOGEAR RECORDS主催イベントでは同作のCDが先行発売。
2021.11.22 INFORMATIONVIDEO


 東京を中心に活動するISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUが12月2日(木)に〈DOGEAR RECORDS〉からリリースする最新EP『Proof Of Magnetic Field』から”Ear to street”のミュージック・ビデオが公開。仙人掌やBES & ISSUGIなどの作品を手掛けている映像クリエイター、KENTARO FUJIWARAがディレクションを担当している。
 また明日、渋谷clubasiaで開催となる〈DOGEAR RECORDS〉設立15周年を記念したイベントでは『Proof Of Magnetic Field』のCDが限定枚数で先行発売となります。
※イベントの前売券は完売しており、当日券の発売予定はございません。

read more

Analogfishが12/8(水)にリリースする3年振りのニューアルバム『SNS』の詳細が解禁! 収録曲「Moonlight」の先行配信、MV公開が11/24(水)に決定!12/3(金)にはLOFT HEAVENにて先行視聴会を開催!
2021.11.22 INFORMATION


Analogfishが12/8(水)にリリースする3年振りのニューアルバムのタイトルが『SNS』に決定、ジャケット写真や収録曲等の詳細が解禁となりました。

シーンとシンクロして新機軸に則った待望の新作です。
佐々木健太郎のエモーショナルな歌唱が際立つダンサブルなファンクナンバー「Saturday Night Sky」をはじめとした表現領域を拡げたフレッシュな楽曲群。
加えてシャープな切れ味を併せ持つもう一人のソングライター下岡晃のメロディ&リリックセンスは今作も健在です。
ライヴ映えする「さわらないでいい」を初め洞察力に優れた歌詞、ポップマナーに則ったキャッチーな楽曲群は 粒揃いで幅の広い仕上がりに。
ストレートなメッセージが胸に響く必要最小限の演奏と空間を活かした 音作りは鉄板で、無駄の無いサウンドアプローチはポップでモダンな聴き心地です。
またソロにバッキングにオルタナティヴなロック度を注入して存在感を示すサポートメンバーRyo Hamamotoのツボを押さえた多彩なギタープレイが隠し味に。
永年に渡る信頼関係が築き上げた司令塔(プロデューサー)吉田仁の采配が冴え渡る贅肉を削ぎ落としたシンプルで ミニマルなバンドアンサンブルは健在。
音楽的な柔軟性や先見性が感じられる新機軸に則った最高傑作の誕生です!

read more

先駆者と革新者、夢の競演ふたたび! 見砂和照と東京キューバンボーイズ VS 民謡クルセイダーズ 大パノラマ コンサート ゲストDJ:ピーター・バラカン 2022年4月9日(土)よこすか芸術劇場にて!
2021.11.22 INFORMATIONLIVE & EVENT


ラテンと民謡の融合!歴史・世代・国境を超えたフェスティバル!
日本を代表するラテン・ビッグバンド「見砂和照と東京キューバンボーイズ」。民謡とラテンリズムを融合させ、ワールド・ワイドに活躍する「民謡クルセイダーズ」、略して「民クル」。今回、民クルがリスペクトして止まない東京キューバンボーイズと夢の競演がふたたび実現!第1部は「民クル」、第2部は「キューバンボーイズ」、そして最後は2バンドのセッション。さらに公演の合間には、ピーター・バラカン氏こだわりの選曲によるDJタイムもあり!4度美味しいコンサートにご期待ください!

read more

ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載、ビル・ワイマン撮影による写真集! P-VINE OFFICIAL SHOP限定で書影ステッカーの特典が決定!
2021.11.22 INFORMATION


ele-king books/Pヴァインより、ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集を12/22に刊行します。

初期からストーンズのベーシストとして活躍したビルは音楽活動のかたわら写真撮影を趣味としており、折に触れメンバーの写真を撮影してきました。本書では66年のツアーから90年アーバン・ジャングル・ツアーまでの写真を収録。

大判276ページの大ボリュームで、メンバーだからこその親密な素顔や、デヴィッド・ボウイ、ジョン・レノン、リンゴ・スター、セルジュ・ゲンズブールといった綺羅星のようなスターたちとの交流が至近距離で捉えられています。
多くの写真にビル自身による解説もつき、全ストーンズファン必携の一冊です!

この度P-VINE OFFICIAL SHOP限定特典として書影ステッカーが決定しました!

read more