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モダンなインディーを鳴らすUKはリーズのSSW、JWesternがスタジオライブ映像を公開!来年には自身初となるレコードのリリースも決定!
2021.12.02
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UKはリーズを拠点に活動中のSSW、John Goodingによるプロジェクト、JWesternがUKはトットネスのスタジオ〈Sorting Room Studios〉で収録した「Call You Right Now」「Our Time」のライブ映像を公開した。
民謡クルセイダーズ“MINYO IS BACK IN TOWN – MINYO AT BLUE NOTE TOKYO”2022 1.22 sat.
2021.12.02
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YOIYOI at BLUE NOTE TOKYO!
先日、NHK総合『民謡魂』に出演し、ますますその名をお茶の間に広めつつある、民謡+ラテン+何かコレクティヴ、民謡クルセイダーズ。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らがブルーノート東京に初見参!ラテン、クンビア、ビギン、ブーガルー、レゲエ、アフロ、エチオ・ファンク等々、まったく新たな解釈で生まれ変わった民の歌=民謡をごゆるりとお楽しみください。
MONJUの13年半ぶりとなる新作『Proof Of Magnetic Field』が本日ついにリリース!完全限定生産のカセットも予約受付開始!
2021.12.02
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東京を中心に活動するISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUの〈DOGEAR RECORDS〉からの13年半ぶりとなる新作『Proof Of Magnetic Field』が本日ついにCD/デジタルでリリース!また、P-VINE SHOPのみでの販売となる完全限定生産の同作のカセットテープも予約受付が開始!こちらは限定生産のため、おひとり様2本までのご予約・ご購入となります。ピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスのアナログ盤は2022年3月2日のリリースを予定しており、こちらも各レコードショップにて現在予約を受付中。
メグ(民謡クルセイダーズ)とドリンキン・ホッピーズ、12/15発売の10インチ「シャバダ Swing Tokyo」からの先行配信第二弾!「情熱のトラムペット」を本日12/1解禁!併せて同曲をフィーチャーしたティーザーも公開!
2021.12.01
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民謡クルセイダーズのヴォーカル&賑やかし担当メグ(meg)が、大いなるリスペクトを込めてジャズ・シンガーとしての江利チエミを唄う! バックを務めるのは、1930~40年代の黒人大衆音楽をこよなく愛する、都内を中心に活動する日本でも数少ない8管+4リズム、総勢12人編成の本格派ジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズ! 録音およびミックスは、ドリンキン・ホッピーズ作品ではもはやおなじみのジャンプ&ジャイヴ界の偉大すぎる先輩、吾妻光良! 古き良き時代のアメリカン・ミュージックを知り尽くしたメンバーによる、ぜひともアナログ盤で聴いてほしい作品。収録曲「Blue Moon」にちなみ、10インチ・クリア・ブルー・レコードで12月15日発売。その先行配信第二弾として「情熱のトラムペット」を本日12月1日解禁! 併せて、同曲をフィーチャーしたティーザーも公開!
東京・吉祥寺の新星“グソクムズ”が、12/15(水)発売の1stアルバムより「グッドナイト」を明日12/1(水)に先行配信リリース。明日20時にはミュージックビデオのプレミア公開も決定。特設サイトの開設も。
2021.11.30
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FM・AM局で多数パワープレイを獲得、タワレコメンに決定するなど注目を集めている東京・吉祥寺の新星“グソクムズ”が、12月15日(水)にリリースする1stアルバムより収録曲「グッドナイト」を明日12/1(水)に先行配信リリース。20時にはミュージックビデオをプレミア公開します。
downyの青木ロビンと、RYUKYUDISKOへの参加などで活躍するテクノアーティストmanukanによる二人組 ニュープロジェクト、”zezeco”が1/19(水)にアルバム『燦然』をリリース! 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)もミックスで参加した実験的で革新的なエレクトロニック・ワールド!! ! 12/8(水)には収録曲「然」を先行配信!
2021.11.26
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変拍子を駆使したハードコアサウンドで日本のオルタナティヴロックシーンを牽引するポストロックバンドdownyの中心メンバー・青木ロビンと、
ORANGE RANGEやRYUKYUDISKOに参加するなど、沖縄を拠点にアジアで活動するテクノアーティストManukan(マヌカン)の2人組ユニット、”zezeco”が
2022年1月19日(水)にアルバム『燦然』をリリースします。
ノイズやダブの要素を取り入れたエレクトロを軸にして繊細なメロディーと緻密に構築されたリズムが絡むフリーキーな構成。
演奏とプログラミングの組み合わせに主眼が置かれたミニマルなタッチで複雑な音像を描き出すメランコリックなエレクトロニック・ワールド。
オランダのアーティスト(彫刻家、物理学者)テオ・ヤンセン展への起用など、クールな電子音とリバースを多用した有機的サウンドのテクスチャーは国境を越えた支持を得ています。
現代のトリップホップを探究する実験性。閉塞感と開放感の狭間を幻想的に浮遊するグルーヴは陰影の付いた儚げでドリーミーな音響。
中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)もミックスで参加した実験的で革新的なエレクトロニック・ワールド!南米チリのLeRockなど海外レーベルからの発売も決まっています。
12/8(水)には収録曲「然」を先行配信リリースすることも決定。
カップリングは対をなすアルバム未収録となる「NEZ」を収録します。
全音楽ファン必読! 『ザ・レインコーツ──普通の女たちの静かなポスト・パンク革命』が本日11月26日発売! あなたの人生観を変えるかもしれない一冊です
2021.11.26
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台湾を代表するSOUL/R&Bシンガー”9m88″最新EPが本日解禁! 1stアルバム『平庸之上 Beyond Mediocrity』からのJAZZアレンジ3曲に加え、新たな楽曲も収録した初のJAZZヴォーカル作品!
2021.11.25
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2020年夏、9m88は台湾の国家両庁院で開催された夏のジャズミュージックフェスティバルに出演し、コラボレーションしたジャズミュージシャンと自身の1stアルバム『平庸之上 Beyond Mediocrity』から3曲をジャズ風にアレンジ。この時の演奏で”一時的”なユニットが生まれ、本EPの誕生を後押ししただけでなくタイトルである『This Temporary Ensemble』(テンポラリー・アンサンブル)の由来にもなった。本EPには、ミュージックフェスティバルで演奏されたアレンジだけでなく、未発表のラテン風の新曲「Eyes」も特別収録されており、9m88がニュースクール大学(The New School)で深く培ったジャズ解釈における実力が発揮されている。
P-VINEとメディアプラットフォーム、PRKS9が監修するネクストブレイカーにフォーカスしたコンピレーション『The Nexxxt』からBIG FAF”We Can Do This” (Prod by Sart)のMVが公開!
2021.11.25
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設立45周年を迎えたレーベル<P-VINE>と日本のHIPHOPを中心とするメディアプラットフォーム<PRKS9>(パークスナイン)が監修し、お届けするネクストブレイカーなヒップホップ系アクトにフォーカスしたデジタル限定のコンピレーション『The Nexxxt』から、東京・品川区出身のクルー<Flat Line Classics>としても活動するオーセンティックなラッパー<BIG FAF>(ビッグ・ファフ)による”We Can Do This” (Prod by Sart)のミュージック・ビデオが公開!
その『The Nexxxt』にはP-VINEとPRKS9がそれぞれの視点で「これからブレイクが期待される」アーティストをセレクションした全9曲が収録されており、PRKS9サイドから嚩、p°niKaとの3人組のフィメール・クルー<Dr. Anon>に所属しながらソロとしてもSoundCloudを中心に活動している<e5>(エゴ)、7月にリリースしたデビューアルバム『@neverleafout』も話題なコインランドリー生活を送る<vo僕>(ボーボク)、自身の留置所体験を記録したnote等で唯一無二な表明を続け、ファーストEP『PISS』のリリースでも注目を集めたスカム・ミューズ<Yoyou>(ヨユウ)、名古屋出身のDJ/プロデューサー<329>とのジャンルを横断するhyperなコラボ曲を提供した東京出身のラッパー<AOTO>(アオト)の4組が参加。P-VINEサイドからは前述BIG FAFの他、S名義でkillaのBLAISEらと結成したクルー<BSTA>でも活動し、改名後に本格的なソロ活動をスタートさせた<S TILL I DIE>(エス・ティル・アイ・ダイ)、15歳の頃からマイクを握り始めて地元福岡は天神親富孝通りを中心に活動し、所属するクルー<WAVEMENT>の活動でも注目を集めている<Evil Zuum>(イーヴィル・ズーム)、沖縄を拠点に活動し、2021年4月に公開された”HUSTLERz RESPECT”のミュージック・ビデオがすでに26万強の再生数を記録して各所で話題となっている<UUUU>(ユーフォー)、MASS-HOLE関連作品への参加でも知られ、全曲NAGMATICビートのEP『M.D.A.S.T ep』のリリースも話題な信州長野の<MIYA DA STRAIGHT>(ミヤ・ダ・ストレート)の5組が参加。また、今作のアートワークはSATOHの各作品、AOTOの”midrunner feat. Lingna”などでも知られるShun Mayamaが手掛けている。
【第64回グラミー賞ノミネート】エルヴィン・ビショップ&チャーリー・マッスルホワイト、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム
2021.11.25
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エルヴィン・ビショップ&チャーリー・マッスルホワイト、クリストーン“キングフィッシュ”イングラムの二組が第64回グラミー賞にノミネートされました!
https://www.grammy.com/grammys/news/2022-grammys-complete-winners-nominees-nominations-list
ノミネート作品をぜひチェックしてみてください!
発表は米国時間2022年1月31日(月)=日本時間2022年2月1日(火)です。