メディア: LPリリース情報
PLP-6859 Destiny
2014.08.10
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遂に待望のLP 化、この夏のマストアイテム!奇跡のネオ・ドゥーワップバンドJINTANA & EMERALDS のアルバムがアナログになってリリースが決定!
PPP のJINTANA とkashif、アーバンなサウンドで話題沸騰中のシンガー・一十三十一、(((さらうんど)))でも活躍するDJ・CRYSTAL、幅広くダンスミュージックのプロデュースをするカミカオル、MAMI という豪華メンバーによる魅惑のドリーミー・レイドバック・ウォールオブサウンド。
幾重にも重なるシルキーボイスと、エキゾチックなスティールギター、メロウなギターとトラックが激スウィートな至極のチルアウト・ミュージック。PPP のLUVRAW &BTB もトークボックスでゲスト参加。ファンタジスタ歌磨呂による、海沿いの夏を切り取った極上のアートワークがLP サイズになって帰ってきます。ドリーミーなチルアウト・ミュージックと共に聞こえてくる潮騒が今夏をさらに彩ってくれる事請け合い。
PLP-6449/50 Live At The Avant Garde
2014.07.05
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PLP-6858 EXIT
2014.04.24
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PLP-6854 森は生きている
2014.03.01
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デビュー・アルバムのリリース後、滋味豊かで同時代的な感性を湛えた高い音楽性が大きな話題を巻き起こした、若き純音楽楽団「森は生きている」。2013 年を代表する作品として高い評価を得るその傑作が、待望のアナログとしてリリース!
東京の西域、武蔵野田園の気風を充分に吸い込み、柔軟な音楽センスと表現力を武器に、エターナルで胸躍るポップスを生み出す若き純音楽楽団「森は生きている」。60 ~ 70年代の滋味に満ちた音楽遺産を深く咀嚼しつつも現代の音楽シーンの最先端を体現する有機的かつ新鮮なプロダクションは、アナログ盤というフォーマットで味わうことで更なる魅力を湛える…。完全限定生産商品につき、入手はお早めに!
PLP-6849/50 Perfect Times
2013.08.23
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全人類を導くヘヴィ・ウェイト・ファンクの覇者、マウンテン・モカ・キリマンジャロ堂々の3rdアルバム『パーフェクト・タイムズ』が2枚組LPで登場! モカのドス黒グルーヴを黒く光り輝く塩化ビニール盤で!
どこか不穏なムードが漂うハンドクラップで幕を開け、ヘヴィでロッキッシュな展開を見せるミッドテンポ・ファンクA1からもう最高の一言! アルバム・オープナーにふさわしい、その後の展開を期待させるに十二分なナンバーだ。そして、その期待に応えるが如く、アープ・シンセ・ソロが激クールな、ライヴで大盛り上がり間違いナシの高速ファンクA2、JBズ+フェラ・クティといった風情の、リズム隊と上物の絡みが抜群にカッコいいA3の2曲が飛び出してくる。この時点で、アナタはもうスピーカーの前で踊っていることだろう。さらに、後期MGズ(ダック・ダンよ永遠に!)を彷彿させるB2や、サイケデリックな空気が立ち込めるB3、ワイルドなギターをフィーチャーしたロック調のファンクC1、ブラックスプロイテーションのサントラ風のC3等々、もはやディープ・ファンクの枠では括れないヴァラエティに富んだ楽曲が続く。そして、アルバムは超キャッチーなホーンのテーマを配した痛快なD3で幕を閉じる。楽曲、アレンジ、演奏、録音、ミックス、あらゆる面でネクスト・レヴェルに到達した、世界中のファンク・フリークの度肝を抜く最高傑作!
PLP-6847 Love Means Everything
2012.05.09
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PLP-6848 Anything You Want
2012.05.09
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PLP-6034 Sunshine of the Spotless Mind c/w K.I.T.T. – KNIGHT RIDER MAIN TITLE (DJ UPPERCUT REMIX)
2012.03.30
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SUNLP-004 太陽の花嫁
2011.11.16
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リトルテンホ゜『山と海』以来3 年振りとなるNEW アルハ゛ムのアナロク゛盤リリース!!
ライブとは又違ったスタジオ盤ならではの魅力が満載。今回は人力にこだわらず初といっていい打ち込みトラック(4曲)も導入。心地の良いグルーヴと リトテン節ともいえる秀逸なメロディでハートをいい具合にマッサージ、とてもゆったりとした気持ちにしてくれる。生い茂った緑、波をもてあそぶそよ風と いった穏やかな情景が広がる清々しい楽曲がラインナップ。ジャマイカのリディムやトリニダード・トバゴで生まれた楽器スティールパンを用いながらも、日本 の風土や四季の中から生まれる情緒が沁み渡っている。
スキャンダリズムや目新しさを追うのではなく、何の気張った所もない、柳に風、漸進を貫くリトテンの姿は、こんなご時だからこそ一層輝いてみえる。今こそはったりや思わせぶりなポーズなど一片もない、ピュアで太陽の様なサウンドを、是非浴びてください!