メディア: LPリリース情報
PLP-7531 BOY MEETS WORLD – REMIX
2024.12.17
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PLP-7528 Be In One’s Element
2024.12.17
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PLP-7530 BOY MEETS WORLD
2024.12.17
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東京を中心に活動しているMONJUのメンバーでもある東京最高峰のMC、仙人掌が傑作『VOICE』から1年半のスパンで2018年にリリースした現時点での最新作『BOY MEETS WORLD』。多数のプロデューサーが参加した前作から一転、DJ SCRATCH NICEが制作面を完全バックアップしており、GRADIS NICEやCHUCK LA WAYNEも参加。今もフロアを揺らし続けている名曲”Darlin'”でのJJJやBLARHMYのMILES WORD、韓国のシンガーソングライターであるsogummがゲスト参加。2年後の2020年に数量限定でリリースされたLPは高額で取り引きされる状況が続いていましたがついに待望のリイシュー!
PLP-7534 In Dissolve
2024.12.12
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フジロックやSYNCHRONICITYにも出演、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めているトラックメイカー/シンガーソングライターYota Moriによるソロプロジェクト、Acidclankが待望のニューアルバム『In Dissolve』をリリース!
卓越したライブパフォーマンスと、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めるYota Moriによるソロプロジェクト Acidclank が、待望のニューアルバム『In Dissolve』をリリース。
「トランス状態の追体験」をテーマに、自身と周囲との「境界線の溶ける体験」を表現したコンセプチュアルなアルバム。
前半では、ガムランやシンセのミニマルフレーズが織りなす反復とメロディアスな音像が、リスナーを深い瞑想状態へと導く。後半に進むにつれて、ドラムンベース、ドリームポップなど多彩なアプローチを通じて、さらなる精神の深淵へと誘う楽曲展開が待ち受けています。
民族音楽、サイケデリックトランス、ミニマルテクノ、エレクトロ、ドリームポップまで、幅広いジャンルの要素を取り入れた本作は、Acidclankの音楽的挑戦を結晶化した実験的な作品。アルバムアートワークもYota Mori自身が手掛け、音楽と視覚が一体となった世界観を構築している。
PLP-7509 明暗
2024.12.10
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ラッパーACE COOLの“幸福とは何か”を主題とした大作『明暗』がLPでリリース決定! プロデュースにJJJ、yahyelのMiru Shinodaなど参加!
「Red Bull 64 Bars」や「03- Performance」への出演や、WWWで行われたワンマンライブ「群青ノ痕」で成功を納め、そのスキルの高さとリリシズムでシーンでの存在感を発揮してきたACE COOL。その彼が4年ぶりにリリースした2ndアルバム『明暗』が早くもLP化決定! 「“幸福とは何か” という普遍的な問いに、妥協なく答え続けた極めてパーソナルな作品」と本人が語る本作は、プロデュースにJJJ、Miru Shinoda、BFN TOKYOTRILL、Atsu Otaki、Yuke Myrasが参加。8月にはアルバムのアートワークが展示された「明暗展」が開催、その後オンラインで販売されたCD書籍は即完売となり、それに続くファン待望の初LP化となっている。
PLP-7537 The Sisters
2024.12.04
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ウェルドン・アーヴィンがドン・ブラックマンや若き日のマーカス・ミラーらとともに行った70年代後半以降のセッションを収録した1998年作品! Jay-Z、Drakeらがサンプリングしたキラー・ソウル「Morning Sunrise」含むメロウなジャズ、ソウルをたっぷりと収録した名盤が最新リイシュー!
70年代後半、RCA Victorからリリースされた『Spirit Man』(1975年)や代表曲「I Love You」収録の『Sinbad」(1976年)など数多くのレアグルーヴ・クラシックを連発していた時期のウェルドン・アーヴィンが、同時期に活動を共にしたドン・ブラックマン、そして若き日のマーカス・ミラーらと当時制作しながらも長らく日の目を見ることができなかった録音をまとめた、まさにレアグルーヴにふさわしい1998年作品! Jay-Z、Drakeらがサンプリングしたことでも知られたドン・ブラックマンの柔らかなヴォーカルが心地よい極上メロウ・ソウル「Morning Sunrise」(A5)を筆頭に、マーカス・ミラーのグルーヴィーなベースとトム・ブラウンによる切れ味鋭いフレイジングのトランペットが響き渡るジャズ・ファンク「The Sisters」(A1)、洗練されたメロディーとアーバンなフィーリングが心地よいメロウ・フュージョン「Heard It All Before」(B5)、そしてトム・ブラウンの代表曲でありニューヨーク・ファンクの代名詞ともいうべきキラー・ファンク「Funkin’ for Jamaica」のヴォーカルでもお馴染みのトニ・スミスがポジティヴでパワフルな歌声を聴かせる極上ファンキー・チューン「Think I’ll Stay A While」(A3)など数々の名曲にも全く引けを取らない楽曲を多数収録!
PLP-7538 歌いまくる 勝新太郎
2024.12.04
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PLP-7532 渡良瀬 ~SYMPHONY~
2024.12.04
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現在の世界的な和ジャズ・ブームの火付けとなった重要な楽曲、ジャズ・ピアニスト板橋文夫の代表作「渡良瀬」の源流となった大作「交響詩“渡良瀬”」の幻の完全版がついにリリース!!
今や世界中のジャズ・ファンから脚光を浴びているジャズ・ピアニスト板橋文夫の代表作「渡良瀬」の知られざるテイクを、日本のジャズ・シーンの開拓者、若杉実の視点でコンパイルし好評を博した『渡良瀬 ~ECHO~』、多種多様なヴォーカリストが参加した未発表曲を中心とした“声”にフォーカスした楽曲をコンパイルした第二弾『渡良瀬 ~VOICE~』。それに続く第三弾として、2001年に行われた神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏、板橋文夫、金子友紀、指揮の小松一彦による「交響詩“渡良瀬”」をついに完全版としてリリース決定! 「交響詩“渡良瀬”」の一部であるアンソロジー版は第二弾『渡良瀬 ~VOICE~』に収録予定ではあるもの、全編42分に及ぶ完全版は現在当時のVHSでしか聴くことができない、まさに幻の音源が待望の初のフィジカル化となる。
PLP-7508 THE SEASON
2024.11.28
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2014年1月29日にリリースされ、今年でリリース10周年を迎えたFEBBの名盤ファースト『THE SEASON』。10周年記念として、リリース後に即完売した『THE SEASON』のオリジナル盤LPを帯付き仕様で新たに復刻!
2014年1月29日にリリースされ、今年2024年1月29日にリリース10周年を迎えたFEBB AS YOUNG MASONのファースト・アルバム『THE SEASON』。その10周年を祝し、2018年にリリースして即完売した『THE SEASON』のオリジナル盤LPを帯付き仕様でリイシュー!Brian Cidのマスタリングによるオリジナルのマスターを使用し、全14曲を収録。