メディア: CDリリース情報
PCD-26131 The Price Of Illusion
2024.12.04
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フランス在住のイギリス人シンガー・ソングライター、デヴィッド・ゲスによる、本邦初登場となるセカンド・アルバム! ウェルメイドな楽曲とジェントルな歌声に魅了されること間違いなしの秀逸ポップ・アルバム!
「2019年にデビューしたフランスを拠点とする英国人シンガー・ソングライターが、クオリティを極めた第2作でついに日本デビュー。伝染力の高いアダルト・ポップスで、ハイセンスなリスナーを直撃する。トランペットでマイケル・レオンハート(スティーリー・ダン)、ミックスでボブ・クリアマウンテンが参加」――金澤寿和
「デヴィッドの曲はミックスするのがとても楽しかった! 彼はすばらしいソングライターであるだけでなく、魅力的な声を持っている。彼のアレンジはとても広くクリーンで、きわめてダイナミックで、スティーリー・ダンを彷彿とさせる。彼の2曲のミックスに僕を選んでくれて、とても光栄だった!」――ボブ・クリアマウンテン
「デヴィッドは、1970年代と1980年代の偉大なソングライターの豊かな歴史が深くしみ込んだ、伝わりやすいメロディのコレクションを書いた。すばらしく作り込まれ、録音された曲の上でアレンジし、編曲し、ホーンを演奏することはこの上ないよろこびだ!」――マイケル・レオンハート
PCD-27087 Limited Edition
2024.12.04
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ブリティッシュ・ロックからの系譜とUSハードが交錯する70年代カナディアン・ハード・ロック! カナダ最東部ノヴァスコシア州で3人のティーンエイジャーにより結成されたハード・ロックトリオ、ブルー・マックスが1976年に唯一録音した激レアプロモ盤が最新CDリイシュー!
ブルー・マックスはカナダの最東部にあるノヴァスコシア州アマースト出身のジョージ・ダグラス(Drums)、アンドリュー・ダグラス(Bass / Vocals)、ロバート・グレイヴス(Guitar / Lead Vocals)の3人により1973年に結成。結成当初は3人とも10代前半という早熟なバンドで、ハイトーンのヴォーカルにファズの効いたソリッドなギター、うねるベースにタイトなドラミングで展開していく様はレッド・ツェッペリンやジェスロ・タルといったブリティッシュ・ロックの系譜を受け継いでいるかのように思わせながらも、ブルー・チアーやサー・ロード・バルチモアといったラウドでガレージ~プロト・メタルなUSハード勢にも通じるサウンドも呑み込んだ70年代中頃ならではのヴィンテージなハード・ロックを聴かせるバンドとして地元のティーンエイジャーを中心にローカルエリアで知られた存在となる。
結成当初からオリジナル曲をライヴで演奏していたバンドは自分たちの楽曲によるアルバムの必要性を感じ、1976年の冬に遂にレコーディングを実施、プロモーションを目的として1000枚のみプレスされたのが本作『リミテッド・エディション』だ。冒頭の乾いたギターリフからハイトーンのヴォーカルで畳み掛けるオープニングの「Sweet Lovin’」(M1)を皮切りに、Aメロとエッヂの効いたギター・ソロのみで1曲を押し切るソリッドなナンバー「Life Long」(M3)やミドルテンポのグルーヴィーなロックから変拍子も織り交ぜたプログレッシヴな展開を見せる8分を越える大曲「March of The Trolls」(M5)、そしてアコースティックなアルペジオギターからうねるベースラインとタイトなドラムで急展開をみせる「The New One」(M6)やグルーヴィーなギターリフに随所に織り込まれるドラムブレイクが象徴的なZEP直系の「The Hooker」(M8)など70年代ハード・ロックの旨味をたっぷりと濃縮したアルバムに仕上がっている。アルバムはローカルエリアでは高い評価を受け、バンドはその後も地元を中心にライヴ活動を続けるもレコード会社との契約を獲得するには至らず時代の流れに押し流されるように1980年に解散。本作は長きに渡り知る人ぞ知る激レア盤として存在するも、2000年代に入りCD / LPでリイシューされたことで新たな評価を得たアルバムである。
PCD-26130 Go Back
2024.12.04
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シー・ブリーズ=ウエストコースト、ヨット・ロック、AOR、ブルー・アイド・ソウル!!イタリアのプロデューサー、ネリオ“パピック”ポッジが、“シー・ブリーズ”の名の下にそれらの音楽スタイルに捧げた大好評のプロジェクト第2弾!
「イタリアの敏腕プロデューサー:PAPIKが2023年に送り出して大評判を取ったAORプロジェクトの第2弾。深みのあるテナー・ヴォイスを中心に、複数の歌声が絡む様子もオシャレで、聴き流すにヨシ、聴き込んでもなおヨシ。注目の名曲カヴァーは、ボズ・スキャッグス「JOJO」、スティーリー・ダン「DO IT AGAIN」、ルパート・ホームズ「HIM」、ニコレット・ラーソン「LOTTA LOVE」と、こちらも旨味タップリで」――金澤寿和
イタリアのプロデューサー、ネリオ“パピック”ポッジが、1970年代から80年代にかけてアメリカのFMラジオで流行った音楽スタイルを定義する洗練されたサウンドに捧げたプロジェクトの第2弾。前作にまったく引けを取らないすばらしい仕上がり!
PCD-25450 S H O G U N
2024.11.14
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Kendrick LamarやScHoolboy Q、Freddie Gibbs、J. Coleら多くのアーティストを手掛けてきたトップ・プロデューサー、Willie Bがラッパー名義であるICHIBAN DONとして待望のファースト・アルバムをリリース! BudaMunkが全曲をプロデュースし、Punchや7xvethegenius、Rapper Big Pooh、Daylyt、5lackらが参加!
Kendrick Lamarもかつて在籍し、SZAやScHoolboy Q、Doechiiらが所属しているアメリカ西海岸の最重要レーベル、Top Dawg Entertainment(TDE)所属のプロデュース・チーム、Digi+Phonicsのメンバーであり、そのKendrick LamarやScHoolboy QらTDEのアーティストだけでなくFreddie GibbsやJ. Coleら多くの人気アーティストの作品に参加してきたトップ・プロデューサー、Willie Bがラッパー名義であるICHIBAN DONとして待望のファースト・アルバムをリリース!
Kendrick LamarらTDEアーティスト作品にも参加しているTDEの社長Punchの全面バックアップを得て数年前からコンスタントに楽曲リリースを続けてきたICHIBAN DONが今作で手を組むのは敬愛する日本のプロデューサー、BudaMunk!BudaMunkが全曲をプロデュースし、そのPunchを筆頭にConway the Machineのレーベルに所属するフィメールラッパーの7xvethegenius、Little BrotherのRapper Big Pooh、Daylytらがゲストで参加し、日本からも5lackが参加!
TRCP-311 LIVE IN KEELE 1977
2024.11.12
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シリーズ開始以来、ファンの最多リクエストを獲得したライヴが遂に登場!
実は、このライヴ・シリーズが始まってから、ファンから最もリクエストの多かったパフォーマンスの録音が、この『Can Live in Keele 1977』。リリースを長らく待たれていたライヴ作品が、ついに11月22日に発売となる。
『Live in Keele 1977』は、後期CANを象徴するダイナミックなドキュメンタリーである。1977年3月に収録されたこの公演では、イルミン・シュミット、ヤキ・リーベツァイト、ミヒャエル・カローリ、ホルガー・シューカイというコアメンバーに、ロスコ・ジー(Traffic)がベースとして参加。彼の加入により、ホルガー・シューカイはベースから解放され、「サンプリング&サウンドエフェクト」をプレイすることが可能になり、ここでは異世界的な音やサンプルを披露している。
1977年はCANにとって困難な時期と言われる。彼らの8作目のスタジオアルバム『Saw Delight』は酷評され、後に評価が著しく改善されたものの、リリース当時のレビューは非常に厳しいものだったからだ。
しかしながら、ジャーナリストで放送ライター、作家のジェニファー・ルーシー・アランは、「ファンたちは知っています。様々なファン・ミーティングやこれまで出版されてきた書籍の双方で、76-’77年がCANのライブの最良の時期だと一致しているのです(キール公演も含む)。そして、このショーのいくつかのトラックは、長年にわたりファンメイドの『ベスト・オブ』ライヴ・ブートレグに収録されてきました。(この作品を聞くと)彼らが正しいことがわかります。」と語っている。
本シリーズは、結成メンバーのイルミン・シュミットとプロデューサー/エンジニアのルネ・ティナーが監修し、貴重なアーカイブ音源を現代の技術と繊細な作業により最高のクオリティで見事に復元しており、本作『Can/Live in Keele 1977』は、シリーズ最新作となる。
PCD-25440 渡良瀬 ~VOICE~
2024.11.07
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現在の世界的な和ジャズ・ブームの火付けとなった重要な楽曲、ジャズ・ピアニスト板橋文夫の代表作「渡良瀬」。そのベスト・オブ「渡良瀬」を網羅し、好評を博した第一弾『渡良瀬 ~ECHO~』に続く新作は、多種多様なヴォーカリストが「渡良瀬」に参加した楽曲をコンパイルした『渡良瀬 ~VOICE~』!
今や世界中のジャズ・ファンから脚光を浴びているジャズ・ピアニスト板橋文夫の代表作「渡良瀬」の知られざるテイクを、日本のジャズ・シーンの開拓者、若杉実の視点でコンパイルし、好評を博した『渡良瀬 ~ECHO~』に続く第二弾『渡良瀬 ~VOICE~』がリリース決定!今作は「渡良瀬」に多種多様なヴォーカリストが参加した未発表曲を中心とした“声”にフォーカスした楽曲をコンパイル。ジャズ・ヴォーカリストの丸山繁雄や、フォークソング・シンガーの李政美、民謡歌手の金子友紀らが参加した渡良瀬を収録予定。40年の歴史を振り返り今聴かれるべき「渡良瀬」を厳選して収録する本シリーズは、ジャズという芸術の極みを今もなお全力で表現し続ける板橋文夫の人生のひとかけらをここで堪能することができるだろう。
“世界の渡良瀬”となったいま、河水が運ぶ音という音が色めきだつ。その“声”を集め束ねるため、第二弾に“VOICE”を据えた。未発表曲を中心に、渡良瀬の“歌版”にフォーカス。和の心で染める金子友紀やアジアの血が流れる李政美の版、丸山繁雄(作詞)の自演、そしてエキゾチックなヴォイシングも導入される秘蔵音源等々。さらに、“世界の渡良瀬”の源流となった大作「交響詩“渡良瀬”」の幻の完全版(予定)がいよいよベールを脱ぐ!――若杉 実
PCD-25451 ESCALATE IV
2024.11.05
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盟友PUNPEEをはじめ、A-THUG、BES、SEEDA、JNKMN、Bonberoら豪華アーティストたちが参加した、前作から5年ぶりとなるRAU DEFのニューアルバム『ESCALATE IV』がCDでリリース決定!
1989年に生まれ、2009年の「B BOY PARK」に出演、その翌年にリリースをした衝撃のデビュー作『ESCALATE』で一躍シーンの中心人物となったラッパーRAU DEF。その“ESCALATE”シリーズの最新作であり、約5年振りとなった最新アルバム『ESCALATE IV』がCDでリリース決定! アルバムには盟友PUNPEEをはじめ、Tade Dust、SKOLOR、week dudus、JNKMN、MANON、A-THUG、BES、SEEDA、Dexus Ogawa、D3adStock、sheidA、Bonberoと多彩なアーティストが参加。
RAU DEF – Pulp Phiction feat. PUNPEE
https://youtu.be/fom7yZUqyCA?si=j9U6_qH4PaicmfmS
RAU DEF – Dual Drive feat. Tade Dust
https://youtu.be/Rp8Kv4CMJh8?si=blO_TRQOe5Objdgg
RAU DEF – Resurrection feat. JNKMN [Official Music Video]
https://youtu.be/wycnHETMvkU?si=6Jc9ka29_-KG-saX
RAU DEF – IT’S LIKE THIS
https://youtu.be/_Jmtr3UZEIk?si=q3UZErRCZJ8Ul1jE
PCD-25449 Midnight Lady
2024.11.01
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世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバム!
前作同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、ジャズ、ロック、ラテンのエッセンスまでも絶妙にクロスオーヴァーするフュージョン・ライクなスタイルまで取り込んだ、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック!
「ビートに乗ってグラスの中で揺れていた都会のナイト・スケープが、赤いリップの中へ消えていく。
よりアーベインに磨き抜かれたメロウネス。ハーフ・ビターな目くるめくワンナイト・ロマンス。
踊るより、心をくゆらす感じがモア・ベター。」――金澤寿和/音楽ライター・ Light Mellow
「T-GrooveとGeorge Kanoのケミストリー、再び。モダン・ディスコの奇才と万能ドラマーが国内屈指のプレイヤーやシンガーたちと繰り広げるジャズ・ファンクな快演は、80年前後のNYクイーンズで若き才能がぶつかり合った“ジャマイカン・キャッツ”をレミニスさせる。深夜をイメージしたエレガントなダンサーにアーベインなフュージョン、パーカッシヴなブギー。宝石のような9曲は、音の粒立ちから残響までもが美しい。喧騒のダンスフロアがメロウなアフターアワーズに変わるとき、このアルバムは最高に輝く。」――林 剛/音楽ジャーナリスト
■T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE
i-dep、Jazztronik、sotte bosseのドラマーとして活動。国内外の数多くレコーディングで活躍するストリート・ドラマーGeorge Kanoと、国内外で活躍するプロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、リミキサーT-Grooveによるジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト。日本やイギリス、フランスで活躍する、総勢23名のミュージシャンで構成されている。
■Musicians
George Kano: Drums & Percussion / YUMA HARA: E. Guitar / Yujin Amano: E. Guitar / Musashi Hayashi: E. Guitar / Hiroyuki ‘Mitchel’ Kurosaki: E. Guitar / Tatsuya Imura: E. Guitar / Takao “Baby” Nakashima : E. Bass / Junichi “”Sunapanng”” Sunayama: E. Bass / Yasuyuki Shiraki: E. Bass / SWING-O: Keyboards / Akinori Handa: Keyboards / Shohei Miyawaki: Keyboards / Asuka Yamashita: Conga & Percussion / Hiroaki “”Chang-Woo”” Murase: Conga / Eric Hossan: Conga, Synthesizer & Percussion / Yuki “T-Groove” Takahashi: Keyboards, Synthesizer & Percussion / Daisuke Sasaki: Trumpet / Chikara Saito: Alto Sax / Hideaki Aoki: Tenor Sax / Marie Meney: Monologue / Tetsuya Nagahama: Vocals / Dave Goodridge: Vocals / DAISUKÉ: Vocals
sibasi-1 In C – 60th Birthday Full Moon Celebration at Kiyomizu-dera Temple
2024.11.01
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テリー・ライリー、世界の音楽地図を塗り替えた「In C」衝撃の初演から60年
満月の夜に清水寺で行われた誕生60年を祝う奉納演奏のライブ盤!
昔も今も、そして未来も、常に新しく、独創性に溢れる音楽を作り続ける音楽界の大巨匠・テリー・ライリー(Terry Riley)。ライリー自ら「自身を象徴する楽曲」と話し、また、ミニマル・ミュージックの金字塔としても輝き続ける「In C」(1964年)が、今年で誕生60年を迎えました。
本企画は、同楽曲の「60歳の誕生日をお祝いしたい」というライリー本人の強い希望のもと実現した祝祭です。当日は、約50人の演奏家とともに「In C」が奏でられました。
世界中で様々な形態で演奏され続けている「In C」ですが、実は、2009年にニューヨークのカーネギーホールで行われた素晴らしい演奏会をもって「この曲の演奏からの引退」を決めていたライリー。以来、世界中からのあらゆるオファーも断っていたそうです。つまり、今回は実に15年ぶりの作曲者本人参加という、世界的にも歴史的にも非常に貴重な機会となりました。
時は、7月21日、満月の夜。舞台は、世界遺産にも登録されている京都・音羽山 清水寺。その独自の楽曲スタイルから自由と調和を象徴すると評される「In C」誕生60年を祝う奉納演奏が行われ、演奏が終わると同時に清水寺に満月が浮かび上がりました。「In C」が世界中で60年愛され続けてきたことに、そして、神仏や大自然、さらには宇宙への感謝を込めて。歴史的な祝祭となりました。
会場:音羽山 清水寺 本堂舞台
実施日:2024年7月21日(日)満月の夜”
PCD-25452 ECHO
2024.11.01
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2025年、とびきりのトキメキ音楽体験!東京を拠点とするネオ・ソウル・バンド、Roomiesによる最新セカンド・アルバム!ソウルフルでスウィートな歌声と、ソウルやAOR、シティ・ポップなどのエッセンスがぎっしりと詰まったサウンドが織りなす、多幸感あふれるドリーミー・ワールド! この音に乗り遅れるな!
及川創介(Syn)を中心に2019年に結成された4ピースのネオ・ソウル・バンド、Roomies。MJを引き合いに出されることも多いヴォーカル、Kevinのソウルフルな歌声をフロントに据えたアーベインなサウンドでじわじわと注目を集めてきた彼らによる、初のフィジカル・アルバムとなる第二作。
プロローグ的な軽快なナンバー「When We’ll Be Together」で爽快に幕を開け、本作中もっともストレートなポップ・チューン「Like This Before」、メイズ・ミーツ・MJといった趣のタイトル通り魅惑的なミディアム「Hypnotized」、3月にリリースされた7インチ・シングルが完売となった、テディ・ペンダーグラス+ホール&オーツ+αな、メロウな「甘い夢」のリテイク、Kevinの訴求力あふれる歌声が胸を打つ、ディアンジェロを彷彿させるバラード「Close To Being In Love」、70’s~80’sソウル感あふれるグルーヴィな「Stay As You Are」、クローザーにして先行シングルとなるダンサブルなタイトル・トラック「ECHO」など、練り上げられたアレンジと巧みな演奏も魅力的な全9曲。
ソウルやAORに対する愛情をときにストレートに、ときに現代的なセンスで料理した、最高にスウィートでポップなアルバムが誕生!
■Roomies
2019年、及川創介を中心に結成。メンバー・チェンジを経て、現在は4名のメンバーで活動中のネオ・ソウル・バンド。東京都内の1軒家「Roomies House」をバンドの拠点とし、ジャム・セッションやレコーディングを行う。2021年12月、1stアルバム『The Roomies』を配信リリース。ソウルフルでメロウな歌声、ソウル/R&Bとポップスのハイブリッドな洗練されたサウンドが話題に。多数の公式プレイリストにセレクトされ、国内外のリスナーから注目を集めている。10/30(水)に約1年半ぶりのシングル「ECHO」、2025年の年明けに最新アルバムをリリース予定。
Vocal: Kevin
Guitar: 高橋柚一郎 / Yuichiro Takahashi
Piano: 斎藤渉 / Wataru Saito
Synthesizer: 及川創介 / Sosuke Oikawa”