ジャンル: SOULリリース情報
PCD-94054 Freeway
2021.09.02
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レア・グルーヴの秘境TSGのカタログの中でも伝説の域に達しているといっても過言ではないほどの希少度!! 世界中のディガーが常に探し求めてきたメガ・レア盤ERIC DUNBAR『FREEWAY』が2021年最新リマスタリングで再発!! 腰を砕くような低音グルーヴと圧倒的な破壊力のブラスセクションに打ちのめされる超重量級ファンクを堪能せよ!!
ニュー・オリンズ出身のピアニスト、コンポーザーであるエリック・ダンバーが1976年に制作した唯一のアルバムで、その希少度からレア・グルーヴのハード・コレクターにとって最後の難関とも言うべきレーベルTSGの中でも最上級に位置するまさに伝説の1枚! そしてレア・グルーヴの名にふさわしく内容もトップランクで、オープニングを飾るタイトル曲「Freeway」(M1)を皮切りに「Love Rope」(M2)、「Super Love」(M3)と極太グルーヴミドル・ファンクが炸裂するもメロウなサウンドが心地良い「Save The Young Ones」(M4)、「You Must Be From Heaven」(M6)とモダンなスタイルも披露、アルバム全編通して極上のサウンドを聴かせてくれます!
ERIC DUNBAR
2021.09.01
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PCD-94057 You’re My Lady
2021.08.25
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PCD-94056 Giving Up
2021.08.25
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PCD-94049 Thrill Of The Arts
2021.08.04
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世界中で中毒者を増やし続けている、ヴルフペックの2015年極少プレスでレア化しているファースト・アルバムが遂に本邦初登場!!
ベーシストのジョー・ダート、キーボードのウッディー・ゴス、元Dear Discoのギタリスト、テオ・カッツマン、鍵盤奏者/ドラマーのジャック・ストラットンによって2011年に結成されたLAを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド:Vulfpeck(ヴルフペック)。名プレイヤーのデイヴィッド・T・ウォーカーを筆頭に、すでにお馴染みのジョーイ・ドーシックや、サイド・プロジェクトのThe Fearless Flyersにも参加するギタリスト兼プロデューサー、ブレイク・ミルズなども名を連ねた記念すべきファースト・アルバムが遂に正規リリース!
“Apple iPhone X”のCMソングへ起用された「Back Pocket」、コリー・ウォンやスケアリー・ポケッツの作品にも参加するシンガー、アントワウン・スタンリーをフィーチャーした灼熱ファンキー・ナンバー「Funky Duck」、デイヴィッド・T・ウォーカーが参加したヴィンテージ・ソウル「Game Winner」とハッピーなクリスマス・ソング「Christmas In L.A.」、そして美しいインスト・フュージョン「Smile Meditation」から、最後は瞑想の世界へ誘われる…。ソウル/ファンク~ポップスを超絶技巧のアンサンブルとユニークなポップ・センスでスパイスを効かせた、ファーストにして文句なしの大傑作です!
PCD-94050 The Path
2021.08.04
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ロイ・エアーズを愛する美しきヴィブラフォン奏者が作り上げた初のリーダー作!
70年代初頭のモダンなソウル・ジャズ~スリリングなジャズ・ファンクのサウンドを繊細にアレンジした、偉大なジャズマンたちへの敬意を込めたデビュー・アルバムがついに国内盤化!
ミルト・ジャクソン、カル・ジェイダー、ビリー・ウッテン――…。
ヴィブラフォン界の新星が2020年にリリースしたデビュー作『The Path』は、スミフン・ウェッスンやモス・デフなど数多くのアーティストにサンプリングされたロイ・エアーズの「We Live in Brooklyn Baby」で幕を開け、マイルス・デイヴィスとビル・エヴァンスによる「Blue In Green」、ビル・リーが作曲したスパイク・リー監督の映画「Mo’ Better Blues」などのカヴァー曲を含んだ、偉大なジャズの先人たちに敬意を評した美しきソウル・ジャズ!
台北国立芸術大学で作曲やパーカッションを学んだのち、フィラデルフィア芸術大学ジャズ科でヴィブラフォンを専攻。トランペット奏者のジェレミー・ペルトのクインテットにも参加し、ヨーロッパ各地を巡るツアーをはじめ来日公演歴もある正統派のジャズ・ミュージシャンながらも、ソウル~レア・グルーヴ・ファンの心をも掴むグルーヴィーでスウィングしまくりのプレイで今注目を集めるヴィブラフォニスト。
スリリングに展開する「Invitation」や絡みつく黒いベースラインがファンキーな「Blind Faith」、テレサ・テンの歌唱などでも有名な台湾民謡“雨夜花”を異国情緒あふれるソウル・ジャズへアレンジした「Blossom in a Stormy Night」など、オリジナルの作曲・アレンジのスキルも海外のJAZZマガジンで高い評価を得た、デビュー作にして文句なしの傑作です!
PLP-7129 Giving Up
2021.07.28
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P7-6275 I Don’t Know You / This Is A Blessing
2021.07.28
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“GROOVE-DIGGERS” PRESENTS 45 Edit!
良質なレア・グルーヴを発掘し続けるGROOVE-DIGGERSシリーズの膨大なカタログより、長年に渡るディグで培われた知識と経験をもとにエディットを施した7インチ・シリーズ最新作!
1981年のリリース以降、過去一度もリイシューされたことがなかった極上“シティ・ソウル”盤FAY『This Is A Blessing』から初のカップリングとなるシングル・カット!
あの魔法使い(?)ジャケットでお馴染みの『Spread Love』を手がけたMICHAEL ORRがプロデュースした“シティ・ソウル”チューン「I Don’t Know」にドラム・ブレイクを増量した完全フロア仕様!