ジャンル: SOULアーティスト情報
ELLA WASHINGTON
2008.11.27
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DENNIS COFFEY
2008.11.27
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PCD-22110 Baby Charles
2008.11.11
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NMSの新作『Plug & Play』への参加で一躍注目を集めるダイナマイトな女性シンガー、ディオンヌ・チャールズ率いるロンドン発のキラー・ファンク・コンボ、ベイビー・チャールズ堂々のデビュー・アルバム!
先行シングルで話題を呼んだアークティック・モンキーズ「I Bet You Look Good On The Dancefloor」ももちろん収録!ディオンヌ嬢はNMSのフィーチャリング・ヴォーカリストとして一緒に来日します!
★ダイナマイト・ソウルな姐御、現る!
ケブ・ダージ、ジャズマン・ジェラルド、スノウボーイなど名だたるDJ達から絶賛を浴び、NMS、ジェームス・テイラー・カルテットなどとの共演も果たすUKファンク・シーンの新鋭、ベイビー・チャールズは希代の女性シンガー、ディオンヌ・チャールズ率いる8人組ファンク・バンド。NMSリ:ミックスド、トリオ・ヴァロアー等のリリースで驀進中のイタリアのRecord Kicksからのデビュー・アルバムがこれ!
★まさにUK盤シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングスなヴィンテージ・サウンド!
ミーターズ~’60sファンク/ソウルを強く意識したヴィンテージかつタイトなオーセンティック・サウンドに圧倒的な存在感を放つディオンヌ嬢のウタがビシッとハマるこのカッコ良さは涙物!時にはドスの利いたシャウトもカマすけど、クールな安定感を失わない所は大物の片鱗も!バンドの方は抜けてるスネアの音が渋すぎるドラムがパワフルでグー。
★アークティック・モンキーズ、DJシャドウ・カヴァーが光る!
アシッドでブルージーなジャジー・ソウル「Treading Water」で幕をあけ、重低音で爆走してしまうアフロチックなドカドカ・ファンク「Coming From A Higher Place」、シャッフル・ビートが腰にクるダンサブル・チューン「Hardman To Please」あたりがファンク好きにはタマらない感じ!アークティック・モンキーズのヒット・チューン「I Bet You Look Good On The Dancefloor」、DJシャドウの泣きのレアグル名曲「This Time」も聴きドコロ!
PCD-93177 Mellow Voices: Wonder Love Collection
2008.11.11
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大好評『メロウ・ビーツ』シリーズのスピンオフ企画!
美しいメロディーと心地よいビート、甘く艶やかな光を放つ歌声。
スティヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイのメロウネスを継ぐ、温かく胸を打つ永遠のスピリチュアル・ソウル・ミュージック。
★甘美なピアノのループ感、ジャズやボッサの心地よいフレイヴァーをまとった極上トラックはそのままに、(日本で言うところの)ニュー・ソウル~ニュー・クラシック・ソウルのスピリチュアリティーを継いだグッド・ジャムを80分にわたりスムース&マジカルに紡いだ、大切な人と、あるいは大切な時間に聴きたい究極の一枚!
メロウ・ビーツ的なビートにヴォーカルとメロディーが乗っかった曲、メロウHIPHOPのアルバムに挿入されているウタ+ラップな曲、ジャジーHIPHOPのプロデューサーが作ったヴォーカル曲、などをセンス良くコンパイル。HIPHOPリスナーからR&B/ソウル・リスナーへ、メロウ・ビーツの可能性を拡げる画期的コンピレーション!
BABY CHARLES
2008.11.10
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LITTLE WILLIE JOHN
2008.11.05
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PCD-93181 Love Serenade
2008.10.30
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SOUL~JAZZとジャンルをクロスオーヴァーして好評のレア・グルーヴ発掘シリーズ《Groove-Diggers》。
今回はあのU.S.ブラック・ディスク・ガイド「究極のLPコレクション」や、コレクターの聖典にもなっているGROOVE誌のレア・グルーヴ特集「虎の穴」にも掲載され、レア・グルーヴの中でも最高峰に位置する一枚としてお墨付きのレア・ファンク盤。ファンクの要注意地域でもあるカナダ産のレコードの中でも「モスト・ウォンテッド」なダブルサイダー!!
●アーティス名通り、大学の教授をしていたレット教授が昨年、本シリーズで紹介したあのサイドワインダーズのアルバムと同じスタジオで収録したカナディアン・ファンクの激レア人気盤(78年)!!
●ファンキーなビートに乗って、レット教授のゴキゲンなヴォーカルと共にサックスが炸裂するというファンク定石通りの展開を見せる「Green Power」や「Are You Confused」にまずは注目!!
●アル・ウィルソンの「Show & Tell」、ローリング・ストーンズの「ホンキー・トンク・ウィメン」のカヴァーも収録。