ジャンル: SOULリリース情報

CDBGPD-199 About Time : The Terry Callier Story 1964-1980
2009.05.11

これは大事件っ!ジャズ、ソウルとフォークをミクスチャーさせた独自の音色と歌いクチでジャンル、世代を超えて幅広い人気を誇るシカゴ生まれのシンガー/ソングライター、テリー・キャリアーによる、これまで誰も実現できなかったプレスティッジ、カデット、エレクトラというレーベル超越のスーパー・ベスト!1960年代から活動し、70年代に数々の名作をリリース。80年代に一時音楽界から引退していたものの、90年代に入って活動を再開。アシッド・ジャズ・ムーブメントに乗り、完全復活を果たしたソウル界の偉大なるシンガー、テリー・キャリアーのキャリアを網羅した究極の一枚!ハウス世代にも受け継がれた究極のゴスペル・ガラージュ・ソウル「I Don’t Want To See Myself (Without You)」も、もちろん収録!

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CDCH2-1226 The Complete Goldwax Singles Vol. 1 1962-1966
2009.05.11

日本のサザン/ディープ・ソウル・ファンの心の故郷、メンフィスの名門ゴールドワックス・レコード、およびその傍系レーベルに残されたすべてのシングル作品(1963~71年)を、2枚組CD全3集でお届けするシリーズの第一弾!ゴールドワックス=ソウルというイメージがあまりにも強いが、じつは、一級のカントリーやブルース、ガレージ・ロックも記録していたのだ!ジェイムズ・カーやO.V.ライトだけがゴールドワックスではないのだ!そんなゴールドワックスの全貌を明らかにする、資料的価値もたっぷりのコンピレーション!

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CDKEND-313 Goldwax Northern Soul
2009.05.11

ご存知、ジェイムズ・カーの傑作スロウを、フェイム・ギャングによる重厚なサウンドをバックに血管ブチ切れもののアップに仕立てた最高のサザン・ジャンプ・ナンバー(当時未発表)だ。これがノーザン?という疑問はともかく、サザン・ソウルの宝庫ゴールドワックスに残された、イギリスのノーザン・ソウル・シーンで人気の楽曲を集めたコンピレーション! その他、フィリップ&ザ・フェイスフルズの未発表2曲等、全24曲収録!

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PCD-17285 About Time – The Terry Callier Story 1964-1980
2009.05.08

ミスター・フリーソウル AKA テリー・キャリアー、珠玉のベスト・オブ・ベスト!
これは大事件っ!ジャズ、ソウルとフォークをミクスチャーさせた独自の音色と歌いクチでジャンル、世代を超えて幅広い人気を誇るシカゴ生まれのシンガー/ソングライター、テリー・キャリアーによる、これまで誰も実現できなかったプレスティッジ、カデット、エレクトラというレーベル超越のスーパー・ベスト!ハウス世代にも受け継がれた究極のゴスペル・ガラージュ・ソウル「I Don’t Want To See Myself (Without You)」も、もちろん収録!

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PCD-17286 Goldwax Northern Soul
2009.05.08

スペンサー・ウィギンスの最高傑作との呼び声も高い「Love Attack」が入っているというだけでも買い! ご存知、ジェイムズ・カーの傑作スロウを、フェイム・ギャングによる重厚なサウンドをバックに血管ブチ切れもののアップに仕立てた最高のサザン・ジャンプ・ナンバー(当時未発表)だ。これがノーザン?という疑問はともかく、サザン・ソウルの宝庫ゴールドワックスに残された、イギリスのノーザン・ソウル・シーンで人気の楽曲を集めたコンピレーション! その他、フィリップ&ザ・フェイスフルズの未発表2曲等、全24曲収録!

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PCD-17289/90 The Complete Goldwax Singles Volume 1 1962-1966
2009.05.08

日本のサザン/ディープ・ソウル・ファンの心の故郷、メンフィスの名門ゴールドワックス・レコード、およびその傍系レーベルに残されたすべてのシングル作品(1963~71年)を、2枚組CD全3集でお届けするシリーズの第一弾! ゴールドワックス=ソウルというイメージがあまりにも強いが、じつは、一級のカントリーやブルース、ガレージ・ロックも記録していたのだ! ジェイムズ・カーやO.V.ライトだけがゴールドワックスではないのだ! そんなゴールドワックスの全貌を明らかにする、資料的価値もたっぷりのコンピレーション!

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PCD-93247 Reaches Out For You
2009.04.23

"北欧のスティーヴィー・ワンダー"が帰ってきた!2007年、大ヒット・シングル「Don’t Take It Too Hard」で大ブレイクを果たしたフィンランドのソウル・ジニアス、トゥオモ。スティーヴィー・ワンダーやカーティス・メイフィールドによって与えられた"奇蹟の70sソウル・ヴァイブス"をストレートに現代に受け継ぐ唯一の存在であるこの男が再びあの、かぐわしく、失いがたい音楽の魔法を披露する!

★本国フィンランドのナショナル・チャートで2位に躍り出た待望のセカンド!
今やフィンランドを代表するソウル・アイコンとなったトゥオモ。稀有な声質と歌唱力を持ったシンガーでありながら魅惑的なメロディーメイカーでもあり、しかも数々のバンドを掛け持ちするキーボーディスト/ピアニストでもあるという、まさに現代のソウル・ジニアスと表現するほかない彼のデビュー・アルバム『My Thing』以来2年ぶりとなる待望のセカンド!

★大ヒット・シングル「Don’t Take It Too Hard」、あの興奮と快感を再び!
2007年の【J-WAVE TOKIO HOT 100】年間チャートでは、ベン・ウェストビーチの「Get Closer」やエイミー・ワインハウスの「Rehab」を押さえ35位にチャート・インするなど、記録的ヒットを果たしたデビュー・シングル「Don’t Take It Too Hard」。黄金色の70sソウルの世界観と目もくらむような躍動感を持った、あの音楽の奇蹟を再び!

★今作もラジオ・ヒット間違い無しの極上ナンバー揃い!
フェンダーローズの柔らかい音色が沁みるレイドバック・ソウル「Firsts」、お得意のカーティス・メイフィールド風のストリングス使いが心憎いアップ・ナンバー「Sweet With Me」と続く冒頭の2曲があまりにも美しい!他にもスライ・ストーン/WAR風のファンク・ナンバー「The Grant」をはさんで、フラワーな雰囲気のフォーキー・ソウル「Head Above The Water」、グラウンド・ビートが心地よいメロウ・ナンバー「Ordinary」など、最初の5曲だけでも充分にすごすぎる!

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PCD-93036 Home
2009.04.22

「スイスのロビン・シック」! ラサーン・パターソン&キース・クラウチ、アイヴァン・バリアス&カルヴァン・ハギンス(ex. ATOJ)、コミッショナー・ゴードン(エイミー・ワインハウス、ジョス・ストーン)、マイロンという超豪華制作陣が異国の才に群がった!

テナー歌手とピアニストを両親に持つ音楽一家に産まれたセヴン。’02年に『Dedicated To…』でソロ・デビュー、同秋にサポーティング・アクトとしてビラルやデスティニーズ・チャイルドのステージに。
前作『Lovejam』(’05)から本国での人気を確固たるものとし、英国進出も。
そして自身の名前“7”を冠するこの特別な年に、渡米レコーディングした『Home』を発表。2007年3月11日付のスイス・ナショナル・チャートで初登場5位を記録。チャートアクションもさることながら、驚くべきはアルバムの中身!
シングルカット曲“Wake Up”は、『ワイン&スピリッツ』(PCD-4386)を発表したばかりのラサーン・パターソンとキース・クラウチが、彼らが手がけた代表作のブランディ“Baby”以上にダイナミックなビートを制作!最近はミュージック・ソウルチャイルドなどおセンチ路線で定評のアイヴァン&カルヴァン・コンビも“Good Day To Die”では久々にATCJ直伝のロウ・ビートを供給。
セヴン自身の歌声はロビン・シックやジャスティン・ティンバーレイク辺りと共通したセンシティヴなタイプのため、これらのトラックにも相性よく、自らソングライトを手がけた曲ではプリンス・チルドレンなところを窺わる。
「殿下」で話題をマイクリレーすると、現R&B界で最もゴージャスなラリー・ゴールド指揮のストリングスを従えてBe-Mellow度をひと際立たせる“Brother & Sister”は、殿下庇護下でメジャー・アルバム・デビューが決定していたにもかかわらず、殿下と別れた途端おクラの憂き目に遭ったテイマー・デイヴィスが麗しいデュエットを披露。
その他、ジャム&ルイス作品に常にクレジットされる用心棒=スティーヴ・ホッジがミックスを担当、“Golden Stairs”ではレジェンダリー・レゲエ・ギタリストのアール“チナ”スミスが味のある演奏を披露、ラストの“High”ではシーラ・Eがパーカッション、90年代R&Bマニアには、幾曲かにクレジットされる、久々に名を見つけることのできたアンドレア・マーティン…などなど、現US R&Bでもお目にかかるのは極めて稀な豪華キャストだけに、内容もゴージャス!

※日本独自アートワーク
※日本盤のみボーナストラック収録

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PCD-17159 Soul Spectacular – The Funk And Soul Recordings
2009.04.22

UKを代表するアフロキューバンDJ&パーカッション奏者としてお馴染みのスノウボーイが残した珠玉のメロウ・ソウル&ファンク音源がレーベルを越えて一枚のベストに集結!

ブラン・ニュー・ヘヴィーズやインコグニートらとともにアシッド・ジャズを代表するアーティストとして知られ、ジャイルス・ピーターソンに先駆けアフロキューバン・ジャズをダンスフロアへと落とし込んだ先駆者スノウボーイ。 彼がAcid JazzやSoul JazzそしてBig Lifeに残した珠玉のメロウ・ソウル&ファンク音源を厳選して一枚に纏め上げたファン爆死の編集盤! ノエル・マッコイの激渋ヴォーカルをフィーチャーした「Lucky Fellow」「Give Me The Sunshine」にはじまり、Anna Rossの清涼感溢れる「Girl Overboard」や「Where Love Lives」、ミゼル・ブラザーズへのトリビュートとなる「Astralisation」など、これまで権利関係上実現しなかったレーベルを超えた夢のセレクションが遂に現実に!

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PCD-17275 Gotham City
2009.04.17

フィンガズ、ドッグマスター、DJ AKらにヤラレたトークボックス・フリークスが次にチェックすべきなのはこの人、ウィンフリー!

トークボックス?ソウル・ファンを狂喜させた『My Diary』から約3年…ついに届いた待望の新作は前作を軽?く凌駕するメロウ&スムース、パーティ・ファンクがたっぷり詰まったスウィ?トなトークボックス・アルバム!

◆故ロジャー・トラウトマンと同郷オハイオ出身のトークボクサー、ウィンフリー!06年リリースの『My Diary』で聴かせた正統派なトークボックス・プレイで一気にブラック・ミュージック・ファンを魅了した大注目株!ついに新作を完成!

◆かつてはキース・スウェットに楽曲を提供していただけにメロディ・メイカーとしてのセンスもバツグン!スウィートでメロウ、メロディアスなトークボックス・チューンに好きモンは悶絶の連続!

◆咽び泣くようなスロウから心地良いスムース・ジャム、ウェッサイ・フレイヴァなレイドバック系やファンキーなバウンス・チューンなど多彩なサウンドでソウル・ファンだけじゃなく、フィンガズやドッグマスター辺りのウェッサイ系ファンも余裕でイケちゃいます!

◆極めつけは誰もが大好きなミニー・リパートン"Lovin’ You"をベースにしたヒップホップ・チューンM9"La,La,La,La,La"!

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