ジャンル: SOULアーティスト情報
THE VIBRATIONS
2008.10.02
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ECD-26137 Blue Day
2008.09.26
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“Get In While You Can”をジャニス・ジョップリンが、“Stop”をジミ・ヘンドリックスらがそれぞれカバーし、世代やジャンルを越えて愛されている偉大なるソウル・シンガー、ハワード・テイト!
デビュー当時から活動をともにし、その“Stop”等を手がけたソングライター、ジェリー・ラゴヴォイと再会して制作された03年作『Rediscovered』で完全復活!当然今だ現役!
先日リリースされたジェリー・ラゴヴォイ作品のコンパイル盤『The Jerry Ragovoy Story』にもハワード・テイト楽曲が数曲収録され、再びソウル/ゴスペル/ブルース・ファンから注目が集まっていた中での待望のリリース!
最近ではガーネット・ミムズの新作も手がけていた、あのジョン・ティヴェンがプロデュースで参加!
またダン・ペンやジョネル・モッサー、マイク・ファリスらがゲストとして参加!
HOWARD TATE
2008.09.26
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MIDDLE & MELLOW
2008.09.25
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Patrizia & Jimmy
2008.09.25
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Hashimoto Toru (SUBURBIA)
2008.09.25
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編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『Free Soul』『Mellow Beats』『Cafe Apres-midi』『Jazz Supreme』『音楽のある風景』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは340枚を越え世界一。USENでは音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作、1990年代から日本の都市型音楽シーンに多大なる影響力を持つ。現在はメロウ・チルアウトをテーマにした『Good Mellows』シリーズが国内・海外で大好評を博している。
PCD-93178 The Uprising
2008.09.18
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FSRCD-43 R.A.W. (Russians At Work)
2008.09.17
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UKのファンク看板レーベル<FREESTYLE>の最新リリースは、レーベル史上初のロシア人アーティストとなったヴァリーク!90年代半ばからアレンジャー/ミュージシャンとして活動を始め、ジャングル、インダストリアル、ニュー・ジャズ、ファンク、ソウル、ディスコ、ハウス、ブレイクスなど様々なジャンルを追求し、幅広く活動。
最初のリリースとなった12“「Taking Your Seat」は世界中のDJからプロップスされ強力サポートされ、ニュー・マスターサウンズの「Thirty Three」のリミックスは英国BBCの「Funk and Soul Show」で年間ベスト・リストにも選曲されるなど、現在ロシアで最も熱いファンク/ソウル・プロデューサー。
Boca45やディーズラーも激プッシュするこちらのアルバムのハイライトは初っ端からかましてくれるセカンド12”シングル「[Let Go] Trouble Girl」のキラーなディスコ・ファンク・チューン。
そしてTrack3には<UBIQUITY RECORDS>の次世代ファンク・バンド、ORGONE(オルゴン)のVo. ファニー・フランクリンが参加しているベティ・ライトのファンキー・ソウル・クラシック「Where Is The Love」のカバー!