ジャンル: SOULイベント/スケジュール

THE BAMBOOS [来日公演]at 神奈川
2014.05.14

『The Bamboos』
@ MOTION BLUE YOKOHAMA
日程:2014年6月1日(日)
時間:open 16:00
[1st set] 17:30
[2nd set] 19:30
自由席:¥4,500(税込)
詳しくは:http://www.motionblue.co.jp/artists/the_bamboos/index.html

read more

MESHELL NDEGEOCELLO [Live at Billboard Live]at 大阪
2014.05.14

【大阪公演】
『Meshell Ndegeocello』
日程:2014年7月15日(火)
出演:ミシェル・ンデゲオチェロ
時間:
[1st] 開場17:30 / 開演18:30
[2nd] 開場20:30 / 開演21:30
チケット:
・サービスエリア¥8,900
・カジュアルエリア¥7,400
INFO:http://bit.ly/1qBBEwr

read more

MESHELL NDEGEOCELLO [Live at Billboard Live]at 東京
2014.05.14

【東京公演】
『Meshell Ndegeocello』
日程:2014年7月14日(月)
出演:ミシェル・ンデゲオチェロ
時間:
[1st] 開場17:30 / 開演19:00
[2nd] 開場20:45 / 開演21:30
チケット:
・サービスエリア¥8,500
・カジュアルエリア¥6,500
INFO:http://bit.ly/1jr586j

read more

PCD-17679 Life Happens
2014.05.10

ついにキャンディ・ステイトン、黄金のフェイム・レコード作品を演出した偉大なプロデューサー、リック・ホールと40年ぶりにタッグを組んだ楽曲を含む5年ぶりのソウル・アルバム! おそろしいほどの深みを湛えた歌声に打ち震える……。

サザン・ソウル・ファンの永遠のアイドル、キャンディ・ステイトン。彼女がリック・ホールのプロデュースで1969年から1974年の間にフェイム・レコードに遺した作品は、サザン・ソウル・ファンにとって宝物のようなもの。その二人が、じつに40年ぶりにタッグを組んだのだ! これは大事件だ! キャンディ・ステイトンが2012年6月末に来日した際にすでに本人の口から伝えられていたものの、その成果がついに世に放たれるのだ! 日本全国のサザン・ソウル・ファンよ、これを待望と言わずしてなんという!

ソウル・ファンの間で大きな話題となっているドキュメンタリー映画『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』(2013年)にセッション・シーンが登場する、リック・ホールが手がけたM1からすばらしいのひと言! この曲を筆頭に、全体的に多少ロック的なアプローチの中で、なんとも味わい深く、しかし若々しく溌剌とした歌声を響かせるキャンディ・ステイトンの姿が感動的だ。2004年に世俗音楽の世界に復帰して以来、最高のアルバムと断言できる!

read more

PCD-24354 Wanted Live By A Million Girls
2014.05.05

【初回限定生産紙ジャケ仕様】

スーパー・レア・カリフォルニア・サンシャイン・ソウル!

カリフォルニアのソウル・ヴォーカル・グループ、トピックスが1980年代初頭に発表した唯一のアルバムを日本のみ紙ジャケ仕様でリイシュー! 甘茶ソウル・ファン~レア・グルーヴ・ファンまで必聴・必携!

TSGレコードからアルバムをリリースしているニューヨークのトピックス(Pヴァインで再発済)とは同名異グループ。カリフォルニアのソウル・ヴォーカル・グループ、トピックスが1980年代初頭にNCSなる自主レーベルからリリースした唯一のアルバム。ハンドクラップがなんとも心地好いM2「Rose」をはじめとするモダン・ダンサーやミディアムもすばらしいが、アルバム・タイトルの元ネタと思しきM4「Choice Of A Million Girls」をはじめとするスロウ・バラードは絶品! マイナー・レーベル産ながらもサウンドも文句なし! クロスオーヴァーとモダン・ソウルが完璧に融合した傑作!

read more

SSRi-0078 Outside The Box
2014.05.05

高い作曲能力と感性が光るオランダの実力派
愛に満ちたSoul、Jazz、Folk、Reggaeで魅せる

作品の幕開けを飾る”All in Line”は、希望に溢れた空に届くような明るい歌声が印象的なナンバー。その他、朗々と歌われる歌詞ひとつひとつが心に刺さる”I Cry”、彩度の高いサウンドと疾走感がかつてない世界観を生む”Say Whatcha Wanna”など曲ごとにまるで違う表情を見せてくれる。この一枚を聞けば多くの人が彼女の虜になることは間違いない。

read more

PCD-24348 Comet, Come To Me
2014.04.30

「純白を追求するシンガー・ソングライターにして、聴くものを魅了するスキルを持つベーシスト」 – New York Times

「ただただ、驚くほどに美しい」 – Los Angeles Times

「静寂、しかし力強い音楽」 – The Washington Post

常にジャンルの壁を超える音楽を制作し続ける、孤高のミュージシャン、ミシェル・ンデゲオチェロによる11 作目となる新作アルバムが完成!オーガニック・ソウル、ネオ・ソウルのフィーリングまで感じさせる素晴らしい完成度!これぞ真のアーティストによるソウル・ミュージック!

最近のインタビューによると、このアルバムには特にコンセプトがないとのこと。つまりはミシェル・ンデゲオチェロのアーティストとしての本能が作らせたアルバムということだろう!前作ではニーナ・シモンへの素晴らしいトリビュート・アルバムで、彼女の底知れぬ才能の奥深さを世界中に披露した。華々しい経歴そのものが物語る、彼女のアーティストとしての実力はあえて今さら語るに及ばないが、常にジャンルの壁を超える音楽を作り続けてきたミシェルによる、第11 作目となる今作は、オーガニック・ソウル、ネオ・ソウルのフィーリングが前面に押し出された素晴らしい完成度!世界中で今年の年間ベスト候補に選ばれるであろう傑作が誕生!
オールド・スクール・ヒップホップの古典、フーディニの「Firends」のカヴァーで幕を開ける本作。続く「Tom」、「Good Day Bad」辺の流れは往年のネオ・ソウルの流れをくんだ、とびきりオーガニックなソウル。絶妙なレゲエのフィーリングも心地よい「Forget My Name」。美しいピアノの旋律から、これまたレゲエ色がほのかに香る表題曲「Comet, Come To Me」。一転してロックリスナーも気に入りそうな「Continuous Performance」。ライを聞くようなインディ・ロックリスナーにもぜひオススメしたい「Conviction」などなど。まさにジャンルの壁をぶち壊し、本能のままにグッド・ミュージックを表現し続ける孤高のアーティストの名に相応しい至高のソウル・ミュージック!

read more

SSRi-0076 Friday Vibes
2014.04.30

デビュー作『Impossible』に続いて2014年春に新作『Friday Vibes』をリリース。日本国内盤は『Impossible』から6曲がボーナストラックとして収録され、合計12曲が収録された特別版だ。リード 曲”Love & Music”は細かなリズムとギターにキャッチーなメロディがのり、体が動かずにはいられないGregersの真骨頂とも言えるナンバー。更にモータウン 調の渋さを感じさせる始まりからノリをがらりと変える大胆な構成で魅せる”Shut Up”、80年代POPSへの意識を感じる”Take It Easy”など飽きさせない展開に満ちている。Acid JazzファンからFunk、Rock、Popsファンまで多くのリスナーを虜にする要チェック盤が登場だ!

read more

AVERY SUNSHINE
2014.04.23

シンガー/ソングライター/ピアニストと多彩な顔を持ちながら、その全てが高いレベルを誇るAvery Sunshine。彼女のキャリアは、あのTyler Perryのステージでリードキーボーディストとして雇われたことからスタート。そこでミュージカル「Dream Girls」の合唱ディレクターを務めていたJennifer Holidayに見出されると、2年後には同作品で自身がディレクターを務めるようになるなどキーボーディスト・ディレクターとして活躍。更にはアメリカの民主党大会や、2009年のオバマ大統領就任における4つのプライベートイベントでパフォーマンスを披露し、Will DowningやMusiq Soulchildらとコラボレート、LedisiやRachelle Ferrellの前座も務めるなどシンガーとしても頭角を表すようになった。

そして2010年にデビューアルバム『Avery Sunshine』でRoy Ayersを2曲ゲストに迎えたことやその完成度の高さから一人のアーティストとして話題を呼ぶと、ニューヨークのBlue Note、ロンドンのJazz Cafeと世界で最も著名なヴェニューにも登場。 Good Day AtlantaやCBS Early Morning-Atlanta、 Live At 9-Memphisなどのテレビ出演も果たした。更に2011年にはB.B. Kingとも共演を果たすなど輝かしいキャリアを歩んでいる。

read more