ジャンル: SOULアーティスト情報
THE TOPICS (California)
2014.06.18
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PCD-93823 Cheap Hotel
2014.06.15
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日本中のラジオ局でパワープレイを獲得、専門誌からは「ファンクやソウルの未来を切り拓く作品」と激賞、「ジャミロクワイ・ミーツ・マルーン5」と日本各地で話題になったデビューから早5年。極彩色のファンキー・ポップ・バンドがさらにスケールのましたポップソング・アルバムを完成!昨年のダフト・パンク、今年のファレル・ウィリアムスが作り上げた誰もが楽しめるようなハッピーなソウル/ ディスコの流れを汲む最高傑作!
■極彩色のファンキー・ポップ・バンドが過去最高の作品を完成させて帰ってきた!
リード曲の「Red Cassette」を聴けば誰もが納得!ソウル、ファンク、ディスコ、ロックの気持ちいいトコロをギュッと濃縮した極上のポップスで幕を開ける最新作。Every Little Thing の最新アルバムでも楽曲を提供しているほどママズ・ガンの作曲センスはズバ抜けている!
ジャンルのクロスオーヴァー感はより強くなりソウルを基調としながらも、耳を奪われる綺麗なメロディー、アンディの素晴らしく爽やかなヴォーカル、ポップながらもファンキーでグルーヴィーなサウンドはさらに磨かれたものに!今年のトレンドである誰もがハッピーになれるソウル・ミュージックが詰まっています!!
■どの曲もシングル・カットできるほどの超絶ポップなクオリティ!
リード曲だけではなく、超絶にポップな楽曲が詰まった新作アルバム『チープ・ホテル』。タイトルトラックのM2、心地よい哀愁感溢れるスロー曲なM4「Burn And Fade」、アップリフティングなファンキー・ナンバーのM5「Jessie」、ストリングスの効いたディスコ/ ブギーな作風がこれまた今年のトレンドにドンズバなM10「Music Is My Thing」、四つ打ち風なハウスビートでテンション高めなM11「Where I Belong」などなど良曲がぎっしりと詰まった全13 曲。もちろんスローなソウルもメロディーが素晴らしく良いのですが、気持よくテンションをアゲてくれる楽曲がママズ・ガンの最大の売り!
http://youtu.be/swo_gtjGaks
PCD-24311 Family Circle
2014.06.15
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フレッシュに弾けるダンサーから甘茶ソウル・ファン失禁モノのバラードまで、掛け値なしにすばらしい!ニュージャージーの兄妹ヴォーカル・グループ、ファミリー・サークル、1973年発表の激レア1stアルバムを世界初CD化!
ニュージャージー州ニューアークのジョージ、ジェイムズ、メアリー、ドン、デイヴィッドのシモンズ兄妹によるヴォーカル・グループ、ファミリー・サークルが1973年に発表したアルバム(Sky Disc)。アル・グリーン調のミディアム、M1、ジャクソン5を彷彿させるダンサー、M8の2曲をはじめとするフック満載のオリジナル楽曲と、コーネル・デュプリー(g)、バーナード・パーディ(ds)、ゴードン・エドワーズ(b)ら、一級のミュージシャンをフィーチャーした、この時代のもっとも魅力的なソウル・ミュージックを体現する傑作。
PCD-17680 You Got My Mind Messed Up
2014.06.15
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PCD-17681 A Man Needs A Woman
2014.06.15
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PCD-93818 Forever Dreaming
2014.06.05
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2010 年代最高峰のソウル・ミュージックの誕生!
究極のレトロ・ヴィンテージ・ソウルが再び!!
人気のUK ファンクバンド、スピードメーターのヴォーカリストであり、ビリー・ウッテンの来日公演にもヴォーカリストとして参加していたマイルス・サンコの最新作! 2013 年のソロ・デビュー作が日本でも話題だったソウル・シンガーによる最新作はビル・ウィザース、オーティス・レディング、アル・グリーンなど正統派ソウル・ミュージック好きにはたまらない一枚!!
“ソウル・ミュージックの秘蔵っ子”による傑作ソウル・アルバム!
前作『ボーン・イン・ブラック・アンド・ホワイト』が各地で好評を博し、マイナー・ソウル・シーンの中から現れた“ソウル・ミュージックの秘蔵っ子”とも称された実力派シンガー、マイルス・サンコ。
UK の人気のファンクバンド、スピードメーターの諸作でもヴォーカルを務め、ビリー・ウッテンとの来日公演の際にもヴォーカリストとして参加し、その素晴らしい歌声を日本でも披露したことは記憶に新しい。前作アルバムが日本のソウル通をも唸らせ、高い評価を得たことでその実力は多くのリスナーが認知したことだろう。新作への期待が高まる中、前作アルバムを軽く超えてしまう傑作を完成!全く底の知れないマイルスのセンス!ファンキーなナンバーからスイートな曲まで60 ~ 70年代のソウル・ミュージックを現代にアップデートし、往年の名作にも肩を並べてしまうほどの完成度!
SSRi-0086 Journey of a Woman
2014.06.05
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Jazz、70’s Soul、Funkに魅入られたDIVAの歌声が、今NYから世界に響き渡る!
熱いソウルと色鮮やかなサウンドが溶け合う、多様な音楽性に満ちた一枚!
日々その可能性を大きく押し広げ今改めて注目される現代のジャズ界から、また新たなディーヴァが現れた。彼女の名はRajdular(i ラージュドゥラリ)。
デビューアルバム『HoneyWine』から現在に至るまで一貫してストイックな作品づくりに挑み続ける彼女は、Billie HolidayやSarah Vaughnを思わせる芯の太いジャズに70年代ソウルやファンクのテイストを絶妙に織り交ぜ、独自の表現を探求してきた。
二作目となる本作『Journey of a Woman』では、デビュー作で見出した音楽的方向性を自ら着実に踏襲した上で、ただ引き継ぐだけの退屈な作品ではなくより自身の内部へと迫った、彼女にとってある種自伝的な作品としての表現を聴くことができる。
また作品中には幾つかのラブソングを耳にすることもできる。「いつか必ず訪れる特別な出会いに備えてまずは自分と向き合うこと、自分をしっかりと愛してあげることが必要なの」と語る彼女ならではの、恋する者たちへのエールは人々に勇気と希望を与えるに違いない。
オープニングを飾る”Journey of a Woman”では、ジャズとネオソウルが火花を散らし、刺激的で豊かなサウンドが瞬く間にリスナーを丸呑みにする。また歌声とストリングスの調和が美しいミディアム・バラード”Real Love”や、民族調のサウンドに乗せて語り紡がれる言葉が印象的な”Peace”など、めくるめく彼女の世界がこの一枚の中に炸裂している。8つのオリジナルトラックに加え、Tina Turner、Mtumeという懐かしのアーティストたちの名曲カヴァーも収録された内容充実の必聴盤、今を生きるジャズがここにある。
SABRINA STARKE
2014.06.02
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南米・スリナムに生まれオランダで育ったシンガーソングライター・Sabrina Starke(サブリナ・スターク)。2008年にBlue Note/EMIからリリースされたデビュー作『Yellow Brick Road』 が52週連続でトップチャートにランクインしプラチナディスクに認定されるという快挙を成し遂げたことで、彼女は瞬く間にトップアーティストの仲間入りを果たした。昨年リリースされた最新作『Lean on Me, the songs of Bill Withers』ではEdison Awardsの2部門と、BBC Radio 6 Music Awardの最優秀作品賞を受賞しその注目度は更に上昇。